皆様「おはこんばちは」🤗
鈴丸カエルです。🐸
今日は、茨城県、常陽資料館で行われている
「陶人形・田崎太郎展をご紹介したいと思います。
太郎さんと出会ったのは、数年前、益子陶器市かまぐれの丘
正直、「エッ?何これ?」でした。
だって、器ではないし、ちょつと不思議な造形?
「でも、でも、気になる❣️」でした。
もちろん、気になるけど、ちゃんと見られず💦
ちゃんと見られたのは娘と伺った時でした。
「この猫神様は悪いものが来ない様に見張ってるんです。」
作品の一つ一つにストーリーがあるのです
ある年の陶器市で、作者の熱い思いを聞いて数点購入することに、ある意味ハマってしまった?
その後、ご縁があったとしか思えないような猫神様との出会い、そして、一つ、一つ丁寧に「御魂入れの儀式」をしていただき、娘は国家試験の合格、そして、息子は音楽の講師としての道を、まるで、御霊入れの儀式さながらの道を歩むごとく
今では、その道のエキスパートととして先へと進んでおります。
その時の折々で太郎さんのサクセスストーリーを聞かせていただき、それもまた、参考にイメージすることで我が家にも良い事が重なりました。
先日、娘から誘ってもらい、5月31日(火)
茨城県 水戸市 備前町にあります
「常陽資料館」
陶人形 田崎太郎展
へ行ってまいりました。
あいにくの雨でしたが宇都宮を出発。
ちょうどお昼に、娘の希望で「Kona's Coffee」へ
パンケーキと、アサイーボールをいただきました。
アサイーボールを残念💦撮り忘れた💧
お腹を満たして太郎さんの所へ
娘には反対されたのですが、私の自作のお花のアレンジを持って
「喜んで頂けるかしら?」と
ちょうど入り口の所で田崎太郎さんに出会い、喜んでいただきました〜💕🤗
それから常陽資料館のスタッフさんにも丁寧にお出迎えしていただきまして、なんと、田崎太郎さんの奥様にもご挨拶していただき、太郎さんにお似合いの美人な奥様と作品を見て説明して頂き、感動と恐縮至極でございました。
ほとんどの作品が他の方の神様になっておられるので協力していただいて里帰り太郎さんの元へ、「多分、この様な事は恐らくないだろう」と太郎さん。
「懐かしい」とつぶやく太郎さん。
それからは一つ一つ丁寧に説明して頂き
「最後は食料になるのです。」と太郎さん。
「エー、マジですか?」と私達。
「これは、豆柴の兄弟でして」と
「アマビエさん。」
他にも色々と初期の作品もあり
たくさん、たくさんあるので、もし太郎さんに会えたら説明してもらえるかも・・・
とにかく楽しくて素晴らしかったです。
是非、是非行って神様達のパワーをもらっていただいて下さいませ🙏🙇♀️
素敵な一日に成ること間違い無しです。
田崎太郎さん、奥様、ありがとうございました。