皆様「おはこんばんちは」
鈴丸カエル🐸です。
皆様の所ではいかがでしょうか?
コロナ、コロナ、コロナ!
もう、いい加減にしていただきたい💧
だいたい、どう?思います?
こうなると、だってGO.TOだって、なんで?
だいたい、クリスマス、お正月
そりゃそうなるでしょ!
人気最下位、栃木に東京ナンバー押し寄せておりましたよ!
日光、那須は別?
ふざけんじゃ無いわよ!
東京メトロ?東武線じゃん!
終点まで来てパチンコ三昧!
古峰ケ原の通路に東京ナンバーずらり駐車、
ゴルフ場にも、しこたま東京ナンバーいたじゃないですか‼️💢
その結果がこれ⁉️ですよ!
だから何⁉️
だから何❓
しょうがないでしょ💧
もう、
でも、県民の皆様は努力しています。
ウイルスなんです。
仕方ないんです。
医療崩壊しませんよう努力いたしましょう。
誰が決めるのか知らないけれど❗️
最下位の栃木に来るんじゃねーよ❗️
ハイ🤞大変失礼いたしました。
ちょっと文句を言いたかったので💦
ここから仕切り直しです。
前回の続きです。
子安 文さんの講演会を開きました。
その時に感じた私の感想です。
その頃、私たちは30代、後半だった
おそらく、フミさんもそれくらい?
もしくは、もっと若かったかも
何故か私と主人が送り迎えをし、栃木での一泊して講演だったのです。
とても気さくな方で我が家へも立ち寄って下さいました。
そして、彼女はベーシストでもあったので、ギタリストである主人とはとても気が合い、より深い話しができた様に感じました。
「私はドイツで育ちましたから、やはり日本食よりソウセージの方が好きなのです。」と
講演会では、TVの問題についてシュタイナー教育ではテレビは見せない考え方だったので、テレビの質問が出ておりました。
その頃1990年代、まだいまほどパソコンは有りませんでしたがテレビは数台ある所も、それらを踏まえて、
「まだ、小さい子供達は本物に触れる機会が少ない、だから、たとえ、それらがどんなに美しい映像であっても認知できない、しかし現代、テレビが無いというのは難しいですね。
なので、一人で見せないで一緒に見てください。そして、それらについて、会話を重視して下さい。」
と、
私はとても救われた気持ちになったのです。
なので、我が家の子供達はマンガを観てると私が介入してくるのをとても嫌がりました。
「あのねー!人は豆じゃ生き返らないからね!」
なので、出来るだけ自然の中に山や海を、動物や植物に触れることを重視してきました。
フミさんは私たちとの交流の中で「私はシュタイナー教育を受けて来ましたが、シュタイナー的教育はどこにでもあり、なんら特別なものでは無いのです。そこに本物があれば良いのです。」と
そして、やはり特に幼児期は
「概念が沈むのを待つ」
浸る時が必要だと教えて下さいました。
あれから、もう何年も経つているでしょうか?
我が家の子供達も30歳を超え、テレビに頼らない生活をしています。
私はどうしても観てしまいますが💦😱