皆さま「おはこんばんちは」

鈴丸 カエルです🐸💦

久々の投稿です💧

携帯の不具合ですが

なんか?やっぱり私・・・

「わけわからんちん」です💧


どうやら、動画見まくりで、容量がオーバー?


なんの?何?

容量→写真とか、動画を撮ったもの?

と思っておりましたが

「ちゃう!ちゃう!今月分のキャパが終わったの!」とドラ息子氏

だ、そうで💦

周りから「ありえない!」の洗礼を受け時代の機器の使用が未だによくわかっていないオバちゃんです💧

で、しばらくぶりにブログに向かうも

「あれ?どうやるんだっけ?😱」と悪戦苦闘中です。






例の「鬼滅の刃」

「無限列車編」




お嫁ちゃんに誘ってもらい観て参りました。

今年に入って、俄かに世間が騒ぎだした頃、ドラ息子氏に聞いたのでした。

「ジャンプに連載されアニメ化されたのだけど、ちょっと残酷なシーンはあるけど、アニメーターが半端なく頑張ってキレイに描いた鬼退治物語なのさ!」とドラ息子氏

「ふーん、なんか年令の幅が広い?とか?テレビでオバちゃんが絵、描いてたよ」

「うん!今、時代劇がないでしょ、高齢者にも受けているらしいよ、ストーリーも鬼退治だからわかりやすいしね。」

「あっ、この作者、目の描き方が特徴があるんだよ。」と

その後、お嫁ちゃんが大人買いしたコミックを借りて主人と読んでコロナ禍を過ごし、アニメを見た方がいいと進められて見たのです。

その時、感じたのはキャラが個性的、絵柄の人のデザインが独特、一話完結決闘モノ、独特な闘い方、鬼の技、あり方が個性的である。








映画「無限列車編」に誘われて

お嫁ちゃんは2回目

「仕事場の同僚が3回行っていて、泣いたって!」とお嫁ちゃん。

「えっ?泣くの?」

「どうする?私、ボーボー泣いたら?」

「了解です!」とお嫁ちゃん。


いざ、映画館へ

ちょっと早めに入ってジュースとポップコーンを買って待機してると前時間の「鬼滅の刃」を見た人達が出て来た。

その人達の中にヒクッヒクッ!としゃくりあげている女の子を見て絶句した。

「えっ!マジ?💦」

「ヤバッ!」





確かに、声優さんとアニメーターの熱量が半端ない。

後、戦いのシーンの音!


今回の映画は職人が盛り上げ支えている!

まさに善一の雷音は凄い!


実際をよく研究していると思いました。




いかに裏方の熱量なくしては盛り上がらなかっただろうと言っても過言ではない!

と思いました。

貴方はどう?見る?