学生は自分の立場から就活をとらえがちですが、視点を変えるのも面白いです。


【会社全体】

会社の年齢構造を大きく変えるわけにはいかないので、毎年新卒で決まった人数がほしい。

日本はクビにすることが難しく、1度入社されたら約40年間面倒を見なきゃいけない。

社員1人につき、数億円の生涯賃金を払う必要がある。

もし、問題を起こされたりすると、会社の信用にかかわる。


ざっとこんな感じだと思います。

なかなか企業側もリスクというか責任がありますよね。



【面接官】

面接官から学生がどう見えているか、です。

たとえば、面接官1人vs学生3人の面接(20分)が9時~12時、13時~18時まであったとします。

すると、面接官は1日で72人もの学生に合否をつける必要があります。

似たような話をひたすら繰り出す学生の話を毎回まじめな顔して聞かなきゃいけないわけです。つらい。

学生からするとたった1度の面接ですが、相手はもっと多くの面接をしてるわけです。場数が違います。


この辺を頭に入れて面接に臨むと良いかもしれません。

私は相手に興味を持ってもらえるように、話のネタや伝え方を工夫していました。



【ES】

人気企業は応募数がとてつもなく、全員を面接することが物理的に不可能です。

なので、学歴で切ったり内容で選抜して、面接可能人数まで絞ります。

そして、たいていの企業はESを面接時に手元においておいて、質問してきます。

向こうからしたら学生はどれも同じに見えます。ESでも自分を伝えることが大事です。