気にかけてくれてる人なんかいないだろうからo(;△;)o
ギターの事を書くのすっかりサボっておりました
ネックの調整したんですわ。
トラスロッドをクィっと43℃ (ホントか?)
いくらか弦高低くなりましたね
画像とるの忘れたけど
最初、3.5mmぐらいだったのが
2.9mmほどになりましたから。
まだ、ちょっとひき肉サバ・・・ 否!
弾きにくさはありますが
ひとまず、ここまで。~中断~
んで、
何をしていたかというと、ブリッジピンの加工
MD506とMS60
左のギターのブリッジピンはオイラが取り替えたのですが
やや太めのピンだったので微調整
ペーパーですりすり、地味~~~~な作業
ビフォー・アフターの写メ撮ってません!
オイラ昔っからカメラが苦手でさ。
撮るのも写るのも好きじゃないんだよね
なので、画像少なめです
こっから毒舌モードに入ります
不快な人はスルーしてください
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右のギターは元の持ち主がピンを替えたのですが
根元までピンが入らないからと
ハンマーで(おそらく)叩こうとしてたみたいで・・・
カスタムしてみたかったんだと思います、きっと。
まるで、子供がおもちゃを与えられて触りまくるように。
だけど、
叩いて無理やり入れようなんて
そんなことしたら壊れちゃいますよね。
基本的に力技で何とかしようと考える節があって、
他にもエピソードには事欠かないのですが
それはまたの機会に。
他の人のアドバイスで未遂に終わったのですが
サイズの合うものに替えるとか
オイラみたいに自分で調整するとかもせず、結局そのまんま。
飽きっぽい性分だから触ることも減って、そのうちに放置。
大事にしてくれると思ったんでしょうね、
めでたく、オイラのところに。v
何本もギターを所有していて
様々な理由で手放す方もおりますので
それはそれで、結構な事だと思います。
ギターは鑑賞品じゃないですものね。
特にアコギは弾いてあげないとね。
そう考えたらこのギター
オイラのところに来て良かったのかもしれないね。
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さてさて、勢いで買った FS-325
ストラップピン取り付けてみたり
できれば塗装にも挑戦してみたい け・れ・ど
いかんせん知識も道具も場所もない!
技術(腕)は多少あるけど
これまで相手にしてきたのが
《木材》ぢやなくて金属だからなぁ~
どっちが扱いやすいかなんて、
比べる事じゃないのだろうけど。
プロに頼むのが一番なのはわかるんだ。
どれも皆安いギターだけどさ、
特にMD506は愛着あるから手放す気は毛頭ない。
(もっとも値段つかないだろうし)
愛着あるから、も少し綺麗な状態にしたくてさ。
なまじ中途半端に製造業に身を置いてたから
自分でなんとかしたくなるんですよね。
最後愚痴っぽくなったので おしまい
でわでわ