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日本は紛争解決の手段としての「戦争」は放棄した国であり、「集団的自衛権」は禁じ手として封印した国…ということになっている。
このコンセプトを貫けることができれば、現代世界においては、かなりユニークな国家ということになるのだろう。世界のいろいろな争い事の「一方に加担する」ことはしないのだからね。
少なくとも、直接的に他の国々や特定の民俗に対して銃を向けたことはなかったはず。

いわゆる「太平洋戦争(第2次世界大戦)」の終結後、現在まで曲がりなりにもこの姿勢を続けられたのは、USAの統治政策や都合上(笑)、日本が国として絶妙なポジションにいることができたからだよね。だけど、最近は今までの絶妙なポジションで居続けられるか?…はかなり不透明になっているように感じる。


他の国家どうしや民俗同士の紛争には、数十年数百年、場合によっては千年以上も確執ががあることが多い。決して、「うかつに首を突っ込んじゃ」いけないんだよね。

そしてその根幹にはいつも「貧困」の問題が潜んでいる。「貧困」が解決できれば、紛争の解決に必ずつながる…と考えるのは私だけじゃないはず…だよね?
「紛争の解決」ではなく、「貧困問題の解決」にコミットメントできる国に、自らポジションをとっていくことができれば、幸せな国家でいられるんじゃないだろうか?

タイトルと離れてきたので(その2)に続きます。
すみません。