前の記事に書いた小説は続きをちゃんと書きますよ~
いちおうタイトルがあって、「いけにえなんてっ」ってタイトルなんですけど、すごく恥ずかしいです。はい´ω`;
【猫×猫 】※擬人化あり
の小説も考え中です。
おととい、寝ていた時ピピーーーン(σ・∀・)σときたので、昨日お話とキャラの名前がちょっと出来上がりました!
1匹の猫の名前は決まったけど、もう1匹の名前が決まらない・・・(><;)ぐぬぬぬ。
できあがったら書いていこうとおもいます(^▽^)ノ
前の記事に書いた小説は続きをちゃんと書きますよ~
いちおうタイトルがあって、「いけにえなんてっ」ってタイトルなんですけど、すごく恥ずかしいです。はい´ω`;
【猫×猫 】※擬人化あり
の小説も考え中です。
おととい、寝ていた時ピピーーーン(σ・∀・)σときたので、昨日お話とキャラの名前がちょっと出来上がりました!
1匹の猫の名前は決まったけど、もう1匹の名前が決まらない・・・(><;)ぐぬぬぬ。
できあがったら書いていこうとおもいます(^▽^)ノ
とりあえず、何か書いてみる。
※擬人化注意。
生け贄にされた男の子(リオ)と怪物のお話。
++++++
「え、生け贄ですかっ!?」
青年の驚いた声が、室内に響く。
そうだ。というように深くうなずく老婆。
この人はこの村の占い師。
森の近くにあるこの村は、森に住む一番強いモンスターに生け贄を捧げる伝統があって、その生け贄を占い師が決めなければいけない。
そして、その生け贄にリオが選ばれた。
「なんで僕が・・・・・・・」
とぶつぶつ言うリオだったが、もし拒否すればこの村にモンスターが襲いに来る。
家族のことを考えて、リオはこの日、生け贄になることを選んだ。
+++++
別なところでも書いてるお話なんだけど、すこし話のくだりを変えてみた´ω`
すこしどころかすごく変わってしまったwえへっ←
明日(正確には今日)学校なのに、なにやってんの!私!!
遅くに作った私が悪いですね、はい。
というわけで。はじめまして´▽`
ななはら いちか と言います。
ここでは小説書こうかな、と思っていたりいなかったr(ry
文章力鍛えようかな、と思って始めました。
文才全然なくて、下手だと思いますが、これからよろしくおねがいします✿
\ けもみみ 擬人化大好き! /
よし、もう寝よう。
ではノシ