夫の病気の話 その6 | 猫飼い初心者っ!

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ご訪問ありがとうございます。  

猫ネタ中心の「光景」シリーズ
 夫の病気の話「話」シリーズで 構成されています。  

病気の話って苦手なのよね〜って言う方 題名で回避していただければと思います。






よろしくにゃ〜




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世の中便利になりまして
インターネットでいろいろな情報を引き出せるように
なりましたね。有難いことです。



都道府県・指定都市別「難病指定医」一覧を
調べることができます。
(自治体該当ページへのリンクになっています)


夫がどうやって次の病院を選んだのかは謎ですが
千葉市のC'センターでした。


※くしくも同じ医療法人系列のCセンターは脳神経外科で母が
二度のくも膜下出血で長年にわたりお世話になったところです。


てっきりCセンターなのかと思ったらC'センター
(Cセンターの方が建替完了後で綺麗なのに惜しい(笑))
夫は紹介状を握りしめて3日後にC'センターに向かいました。
病院嫌いの夫にしては素早い対応です。
この頃、相当辛かったと思います。
(辛かったくせに……というネタは次回にでも)






さて、私の方はこんな本を入手しました







非常にわかりやすく説明してあります。
患者家族として病気を理解するのにおすすめです。




千葉市ホームページをみると
申請窓口・問い合わせは
区の保健福祉センター健康課でした。

68  黄色靭帯骨化症
69   後縦靭帯骨化症
骨・関節系疾患の扱いのようです。




保健福祉センター健康課で
例のメモを見せて
(暗唱できる自信は皆無でございました)



「厚労省の特定疾患らしく、この病気の申請書をください。」
というと
臨床調査個人票なるものを二ついただけました





……が





あれ?
病院からもらう診断書料金が
2倍になるんじゃね?








難病の場合は診断書料金を無料にしてくれないかなあ

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