夫の病気の話 その4 | 猫飼い初心者っ!

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猫を飼うのが初めてのKemikemiの備忘録的なメモ

ご訪問ありがとうございます。 

 猫ネタ中心の「光景」シリーズ 
夫の病気の話「話」シリーズで 構成されています。 


 病気の話って苦手なのよね〜って言う方 題名で回避していただければと思います。





よろしくにゃ〜



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さて夫が通院しはじめたF整形外科病院
MRI装置も割と最新で、MRI特有の圧迫感がなく
抵抗なく撮影できたと喜んでいました。
※閉所恐怖症か?


F整形外科病院の方針として
・手術をする
・ただし頸椎の手術はリスクが高いので
腰椎、胸椎の手術で軽減するか順次みていく
との提案がありました。




この頃の夫の症状
・左足の痛み
・左足の痺れ

にくわえて
よく転ぶ

ということが起きるようになりました。


病名発覚前、私の目の前で派手に転んだのは二度ほど
・映画館でパイレーツ・オブ・カリビアン上映前で
コカコーラとポップコーンを持ちながら転び悲惨な状態に(ご想像におまかせします)
・バイキングレストラン内で転ぶ(料理を持ってなくてよかった……)


足を滑らせたというより本人も呆然と床に手をつくような状況です。
本人いわく、
・唐突に左足の力が抜けて踏ん張れない
・なぜ転んだかわからない

実はこの「転倒」こそがとても危険であることが
病名発覚後、わかりました。


左足は痛みから引きずる状態になり
例えるなら
・三峯神社の駐車場から本殿までも歩行に難儀


この坂道がつらい状態
(それでも本人は三峯神社に行くことを選択しましたが)




大嶽山 那賀都神社の山道参道



もう無理なレベル









当時、矢沢永吉のコンサートも無理じゃない?と
問いかけたら

矢沢永吉のコンサートは行ける!


…………おーい






そのわけのわからない根拠について
とくと聞かせてもらいたい……(呆)

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