朝井まかてさんの「恋歌」と姫野カオルコさんの「昭和の犬」


小説家の方って言葉を慎重に選ぶ傾向がありますよね。

なんか小説家独特の間がある気がします。

その空気感がすごく好きですw

私も月曜会社にジャージで行ってみようかなぁ

最近やっと読書するようになった私なので

読んでみたいですけど明日本屋在庫ありますかねー