マンションの敷地内では金木犀が咲いてます。もう秋ですね。

 
昨日は日本人に知って欲しいといいながら、個人的な趣味を書いてしまいましたが、
相撲については付け加えておきます。
 
まず、神事というのは横綱の土俵入りなどはそれを感じさせると思いますが、
塩まき、かしわ手、四股というのは、場を清め、魔を払う力があります。
 
また、すり足の手と足が左右同時に前に出る動きなど、古代の叡智を受け継いでいるものです。詳しいことは書きませんが、二軸の動きです。
 
そういう西洋にはないものだ、ということを日本人として知っておきましょう。
 
西洋人はデブの押し合いくらいにしか思ってない人もいると思いますからね。
 
 

さて、本題に入ります。

 

量子もつれって普通の人は聞いたことがないでしょう。

 

私もつい最近まで知りませんでしたが、実験レベルではテレポーテーションを可能にしたものです。

 

詳しく知りたい方は、

量子力学が創り出す不思議な世界ー量子テレポーテーション!ー

を読んでいただければ、と思いますが、

 

この量子もつれは-272℃以下でしか再現できなかったそうです。

 

それがケイ素のナノ粒子上の水素であれば常温で実現可能だということが発見されました。

 

詳しく知りたい方は、

名市大、2つの水素が室温でも「量子もつれ」を安定して実現できる条件を発見

を読んでいただければ、と思いますが、

 

量子もつれという状態は、いろんな可能性があり、量子コンピューターを超える超高速量子コンピューターもこれによって実現可能だそうです。

 

素人なので、難しい理論についてはわかりませんが、

 

ケイ素は現代科学を超えたことを実現する力を持っているということです。

 

テレポーテーションもそうですが、常温では不可能だったことを可能にしているわけですから。

 

実はこういう過去には不可能だったことをケイ素は可能にしてきています。

 

たとえば、コンクリートの自動修復には、ケイ素を含んだいろんな化合物が使われていたり、

セラミックの自動修復にも二酸化ケイ素とアルミナが絡んでいます。

 

タイヤでは転がり抵抗低減とウェット路面での制動距離短縮という二律背反する性能の両立させるのに、ケイ素が使われています。


そのように、ケイ素というのはいろんな不可能を可能にしてきているんですが、人間の体にも存在して重要な役割を果たしています。

そのうち書けることは改めてお伝えしますね。

 

 

明日の午後はケイ素の勉強会、明後日の昼と夜はケイ素カフェ会なので、

ブログには書けない現代科学や現代医学を超えるエピソードなどもたくさんお伝えします。

 

 

来月は9日(土)にケイ素の勉強会やりますが、午前の音のイベントの内容が決まったら詳細を発表しますので、しばらくお待ちください。

 

 

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