今回のテーマは

病気の原因とケイ素

 

 

病気の原因にはいろいろあります。以下は私が考える原因ですので、あくまでも参考までに。

 

 

意識と精神

不安・恐怖心・怒りなどによる免疫力低下

ストレスによって過去の痛みや苦しみが条件反射的に蘇る

 

酸素・水・栄養不足

呼吸が浅iいことによる酸素不足、水分不足、栄養の偏りや不足

 

遺伝・伝染病

DNAに刻まれている遺伝情報や免疫のない伝染病

 

不摂生

運動不足、暴飲暴食、飲酒・喫煙、睡眠不足など生活習慣による不摂生

 

体の酸化

添加物・農薬、電磁波、放射性物質、PM2.5などによる食事・環境の悪化で

体内が酸化し、活性酸素発生

 

血液と毛細血管の劣化

酸化により血液がドロドロになり、血流が悪くなり、毛細血管の先まで流れなくなり劣化

 

細胞壁の劣化で老廃物・毒素排出困難

血流悪化で細胞壁も劣化し、酸素・栄養と老廃物の交換ができず、

体内の重金属が波動でスパークし、炎症を起こす

 

ミトコンドリア不活性でエネルギー不足と体温低下

酸素不足で、細胞内のミトコンドリアがエネルギーを作れず体温低下(ガン)

逆にミトコンドリアがエネルギーを作る際に余った電子が酸素と結びつき活性酸素発生

 

免疫力低下と代謝酵素不足

食生活悪化で腸内環境悪化し、免疫細胞や幸福ホルモン(セロトニン)が作られず、

消化酵素が増え、健康維持に必要な代謝酵素が減る

 

体内炎症増加と免疫細胞不足

内臓脂肪の増加や老化により、免疫の司令塔T細胞が悪玉化して炎症物質を作り続け、

体内炎症値上昇

また、リンパの流れや血流の滞りで免疫細胞が必要なところへ届かなくなる

 

 

病気の原因と思われるものを挙げましたが、不摂生以外はある程度ケイ素が役に立つ可能性があります。

ナノコロイドシリカ水を使用した実験報告や体験報告を元にその理由を書いてみますが、病気を治せるとか言ってるわけではありません。

あくまでも、素人の個人的見解です。報告もそういうケースがあったというだけで、全ての人に同じことが起きるとは言っていませんので、ご了承ください。

 

 

意識と精神

恐れや怒りは免疫力を下げますので、考え方を変える必要はあるかもしれません。

ただ、ナノコロイドシリカ水には抗ストレス作用や免疫力を上げる働きが報告されています。

 

酸素・水・栄養不足

水や栄養は摂っていただく必要がありますが、ナノコロイドシリカ水にはミネラルバランスを整えたり、場合によってはミネラルの代わりをしたり、酸素の取り込む量を増やす働きが報告されています。

 

遺伝・伝染病

遺伝病は難しいと思いますが、遺伝があっても食事や環境で変わるケースがあるという動物実験があります。ケイ素がDNAスイッチになるという説もありますので、試す価値はあります。

伝染病であっても、ナノコロイドシリカ水によって体内炎症値が下がり免疫力が上がることが報告されているので、自然治癒力が上がれば大事には至らない可能性があります。

 

不摂生

不摂生は本人が改めていただく必要がありますが、ナノコロイドシリカ水で基礎代謝・睡眠の質が改善されるという報告があります。

 

体の酸化

食事や環境悪化による体の酸化はケイ素によって防げる面があります。電子不足による酸化なら、ケイ素が電子を供給し、還元できるからです。

 

血液と毛細血管の劣化

血液の状態や血流はナノコロイドシリカ水によって改善が報告されています。赤血球と同じ左回転(しかも強烈)しているので、回転を助けて活性化させていると推測できます。

 

★長期飲用で実年齢より10才若い結果が出ている例★

 

細胞壁の劣化で老廃物・毒素排出困難

毛細血管や細胞壁はケイ素が重要な成分です。足りない場合は補充することで正常化が見込まれます。

重金属のデトックスの報告例もあります。

 

体内の血管を全て繋げると地球2周半にもなりますが、その99%が毛細血管です。

毛細血管は人体最大の臓器で、内臓や末端の細胞に酸素や栄養素を届け、老廃物を回収する最も重要な臓器とも言えます。

しかし、毛細血管が正常な人(ヘアピンのような形が規則正しく並んでいる)は1割しかいないと言われています。

 

★ナノコロイドシリカ水を長期飲用している二人の毛細血管の写真★

 

ミトコンドリア不活性でエネルギー不足と体温低下

ケイ素がミトコンドリアを活性化し、その時に過剰になった電子を回収することで、活性酸素が過剰に増えないようにしている、と思われる実験結果も出ています。

ナノコロイドシリカ水で体温が上がったという報告も多いです。

 

免疫力低下と代謝酵素不足

ケイ素が腸内細菌のコロニーのベースになり、ナノコロイドシリカ水によって腸内環境が改善したと思われる便通改善報告が多数あります。

また免疫細胞の7割は腸で作られ、トレーニング場も腸にありますが、ナノコロイドシリカ水によって免疫力が上がるということからも、腸内環境を改善していると推測できます。

 

体内炎症増加と免疫細胞不足

ナノコロイドシリカ水によって体内炎症値が下がり、免疫力が上がるという報告があるので、T細胞の暴走を止めている可能性が推測できます。

また、リンパの流れ、血流を良くすることで、免疫細胞を必要なところへ届けられているということも推測できます。

 

 

もちろん、状況や状態や使用量によって結果は変わるので、誰にでも同じことが起きるとは言えませんが、

 

1日5mlのシリカエナジーが入った水を三ヵ月摂取した大学のダブルブラインドテスト(被験者80人を男女に分け、さらに水とケイ素水の群に分けた)で、

 

消費エネルギー量/基礎代謝/酸素摂取量/心拍出量/抗酸化力/活性酸素量/免疫/ホルモン/バイオフォトン(エネルギー量と強さ)/寝付きの速さ/睡眠の深さ/脳血流量/細胞修復/ミトコンドリア活性/CRP(体内炎症値)

 

全てにおいて、有意差のある結果を出しています。

 

ちなみに、

ケイ素のナノコロイド化に成功したのがシリカエナジーですが、従来の化学では不可能と思われていたので、大学では「凄いことが起きた」と話題になっていたそうです。

 

だから、この結果はナノコロイドシリカ水でないと出せない、と実験を行った教授は言われていました。

 

ナノコロイドシリカ水とはどういうものか、については次回書く予定ですが、ケイ素が本来の力を最大限発揮できる状態です。

 

ケイ素は薬ではないので、一方的な作用ではなく、必要に応じてバランスを取る作用、正常化に導く作用を持っています。

 

たとえば、ウチの母は血圧が下がったので、高血圧の薬を医者が出さなくなりましたが、元々血圧が昔から110の60である私は母以上に長年飲んでますが、全く下がることはありません。

 

また、教授の実験でも血中の活性酸素量は下がりすぎることは無かったそうです。

活性酸素は、過剰に増えると自分の体を攻撃するだけで、適量であれば必要なのです。

 

 

ということで、ケイ素はバランスをもたらすもので薬ではありません。

 

どんな病気であろうと、治すのは本人の自然治癒力です。

 

ケイ素がその自然治癒力を上げる助けになることを願っています。