病気になると、普通に動けることがどれだけ幸せかと実感できます。
災害に遭うと、日頃どれだけ便利な生活をしていたのか、ということがわかります。
そうなると、なんでもない日常がどれだけありがたいことか、ということに気づきます。
そういった意味では、病気も災害もありがたいことだと言えます。
もちろん、当事者は大変だと思いますが、物事には必ず両面あるので、いい経験だと捉えれば、乗り切れたりします。
実際、同じ病気や災害に遭った人の気持ちがわかるようになりますから、今後そういった方達に寄り添えるようになれますし、理解者になれます。
経験しないと本当にはわからないですからね。
短期的に見ると辛いですが、それを乗り越えた経験がある、というのはとても素晴らしいことです。
物事に両面ある、ということは、選択肢が二つあった時、どっちになってもOKとも言えます。
たとえば、私は雨にめったに困らされることはありませんが、別に晴れを引き寄せようとか思っていません。
降らない方がありがたいけど、雨が降ったら仕方ない、潔く受け入れます、といったスタンスで天に任せています。
何が起きても今の自分に必要なことですからね。
結果に期待したり執着したりしなければ、たとえ希望通りでなくてもガッカリしません。
でも、心に不平不満や、自分は運が悪いとかのネガティブな思いが無ければ、希望どおりのことが起きたり、予想以上のことが起きたりすることが多いです。
最近でいうと、13日から17日まで久米島で中山さんのツアーに参加してきますが、5日間ハンドパンの練習ができないのは困るな、と思い、なんとかならないか調べました。
6月に沖縄行った時は、ANAだったので、楽器用ケースに入れて飛行機に預けられたので良かったですが、今回ケイさんも一緒に予約するので少しでも安くしようと、行きは成田、帰りは羽田で、最寄り駅から始発で出て、最終便で帰って来るパターンになり、あとで調べたら、往復とも楽器用ケースがない飛行機会社だったのです。
自分で梱包すれば預けられますが、そんな大きな箱持って電車なんか乗れません。
じゃぁ、宅急便で送ろうかと考えましたが、片道二日、往復四日かかります。五日練習できないのとあまり変わらなくなる可能性があるので、ちょっと考えますよね。
そこで、ふと、せつこさん達はどういう日程でどんな航空会社なのか、と思って聞いてみたら、
帰りは久米島から那覇経由で羽田までJALだとわかりました。
JALならケースがあるし、久米島で預ければ羽田で取り出すだけです。
ただ、帰りは我々の方が2時間遅いので、そのまま受け取れません。
それで調べたら、幸い同じ第一ターミナルなので、地下の荷物一時保管所かコインロッカーに入れてもらえば、手続きか暗証番号で受け取れることがわかったので、お願いしてみました。
でも、せつこさん達も荷物がたくさんあるようで、厳しいとのことでしたから、これは持っていかない方がいいのかも、と思い、わかりました、と答えて、あきらめました。
宿では練習する場所も時間もないのかもしれませんしね。
とにかく、自分ができるだけのことをやったら、結果はどう転んでもベストなんだと思っているので、自分の望みと違っても、それほど落ち込むこともありませんし、すぐそれに合わせて切り替えられます。
それで、久米島行く前と帰ってきてからとできるだけ練習しようと思って、昨日もみんな帰った会社に残って練習してたら、せつこさんからラインが。
なんと、かっちゃんに相談していろいろ調べて、帰り預かります、とのこと。
ありがたい限りです。
やっぱまだまだ練習が必要だってことですね。
それで、今日帰りの飛行機が遅れた場合(前回がそうでした)に備えて、いろいろ検討した結果、
久米島前日にハンドパンを宅急便に持ち込み、車は駐車場に置いて電車で家に帰り、翌朝成田へ。
帰りは羽田でハンドパン取り出して会社の最寄り駅まで電車に乗り、駐車場までタクシーで向かいます。
家までだと最終便が無くなる可能性がありましたが、会社はその手前なので、40分くらい猶予ができますから。
とにかく、何が起きても、今の自分に必要なことだと受け入れるようにしましょう。
だって、必要もないことを体験するためにわざわざ地球に生まれないでしょう。
元々肉体などない存在ですからね、我々全て。
それをあえて肉体に宿っているのは、肉体を持たないとできない体験をするためです。
無駄なことなど何もない、と思えばストレスも減りますよ。
嫌なことがあったとしても、そこにはチャンスが隠れていたり、気づきがあったりします。必ず。
そう思えば、全てありがたいことです。
心が感謝で満ちていると、その周波数に呼応した世界が展開していきますから、結果的に本当にありがたいことが増えていきます。
さんまさんが言う「生きてるだけで丸儲け」というのは本当です。
だから、いいことも悪いことも、何もない日常にさえも感謝して生きることをお勧めします。
10月14日横浜での「音と振動による癒し」はこちら
10月20日札幌での初ワーク「ケイ素の真実と癒しの音」はこちら
10月25日~27日のK&K万座温泉ツアーはこちら
ケイさんの9月のイベントはこちら
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、
CD「STREAM」、フラワーエッセンス「サンタマリア」
のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
災害に遭うと、日頃どれだけ便利な生活をしていたのか、ということがわかります。
そうなると、なんでもない日常がどれだけありがたいことか、ということに気づきます。
そういった意味では、病気も災害もありがたいことだと言えます。
もちろん、当事者は大変だと思いますが、物事には必ず両面あるので、いい経験だと捉えれば、乗り切れたりします。
実際、同じ病気や災害に遭った人の気持ちがわかるようになりますから、今後そういった方達に寄り添えるようになれますし、理解者になれます。
経験しないと本当にはわからないですからね。
短期的に見ると辛いですが、それを乗り越えた経験がある、というのはとても素晴らしいことです。
物事に両面ある、ということは、選択肢が二つあった時、どっちになってもOKとも言えます。
たとえば、私は雨にめったに困らされることはありませんが、別に晴れを引き寄せようとか思っていません。
降らない方がありがたいけど、雨が降ったら仕方ない、潔く受け入れます、といったスタンスで天に任せています。
何が起きても今の自分に必要なことですからね。
結果に期待したり執着したりしなければ、たとえ希望通りでなくてもガッカリしません。
でも、心に不平不満や、自分は運が悪いとかのネガティブな思いが無ければ、希望どおりのことが起きたり、予想以上のことが起きたりすることが多いです。
最近でいうと、13日から17日まで久米島で中山さんのツアーに参加してきますが、5日間ハンドパンの練習ができないのは困るな、と思い、なんとかならないか調べました。
6月に沖縄行った時は、ANAだったので、楽器用ケースに入れて飛行機に預けられたので良かったですが、今回ケイさんも一緒に予約するので少しでも安くしようと、行きは成田、帰りは羽田で、最寄り駅から始発で出て、最終便で帰って来るパターンになり、あとで調べたら、往復とも楽器用ケースがない飛行機会社だったのです。
自分で梱包すれば預けられますが、そんな大きな箱持って電車なんか乗れません。
じゃぁ、宅急便で送ろうかと考えましたが、片道二日、往復四日かかります。五日練習できないのとあまり変わらなくなる可能性があるので、ちょっと考えますよね。
そこで、ふと、せつこさん達はどういう日程でどんな航空会社なのか、と思って聞いてみたら、
帰りは久米島から那覇経由で羽田までJALだとわかりました。
JALならケースがあるし、久米島で預ければ羽田で取り出すだけです。
ただ、帰りは我々の方が2時間遅いので、そのまま受け取れません。
それで調べたら、幸い同じ第一ターミナルなので、地下の荷物一時保管所かコインロッカーに入れてもらえば、手続きか暗証番号で受け取れることがわかったので、お願いしてみました。
でも、せつこさん達も荷物がたくさんあるようで、厳しいとのことでしたから、これは持っていかない方がいいのかも、と思い、わかりました、と答えて、あきらめました。
宿では練習する場所も時間もないのかもしれませんしね。
とにかく、自分ができるだけのことをやったら、結果はどう転んでもベストなんだと思っているので、自分の望みと違っても、それほど落ち込むこともありませんし、すぐそれに合わせて切り替えられます。
それで、久米島行く前と帰ってきてからとできるだけ練習しようと思って、昨日もみんな帰った会社に残って練習してたら、せつこさんからラインが。
なんと、かっちゃんに相談していろいろ調べて、帰り預かります、とのこと。
ありがたい限りです。
やっぱまだまだ練習が必要だってことですね。
それで、今日帰りの飛行機が遅れた場合(前回がそうでした)に備えて、いろいろ検討した結果、
久米島前日にハンドパンを宅急便に持ち込み、車は駐車場に置いて電車で家に帰り、翌朝成田へ。
帰りは羽田でハンドパン取り出して会社の最寄り駅まで電車に乗り、駐車場までタクシーで向かいます。
家までだと最終便が無くなる可能性がありましたが、会社はその手前なので、40分くらい猶予ができますから。
とにかく、何が起きても、今の自分に必要なことだと受け入れるようにしましょう。
だって、必要もないことを体験するためにわざわざ地球に生まれないでしょう。
元々肉体などない存在ですからね、我々全て。
それをあえて肉体に宿っているのは、肉体を持たないとできない体験をするためです。
無駄なことなど何もない、と思えばストレスも減りますよ。
嫌なことがあったとしても、そこにはチャンスが隠れていたり、気づきがあったりします。必ず。
そう思えば、全てありがたいことです。
心が感謝で満ちていると、その周波数に呼応した世界が展開していきますから、結果的に本当にありがたいことが増えていきます。
さんまさんが言う「生きてるだけで丸儲け」というのは本当です。
だから、いいことも悪いことも、何もない日常にさえも感謝して生きることをお勧めします。
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10月20日札幌での初ワーク「ケイ素の真実と癒しの音」はこちら
10月25日~27日のK&K万座温泉ツアーはこちら
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携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
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