日本は4大プレートが集まる場所で地震が多く、

火山が多いので噴火による降灰、火山弾、火砕流も起き、

四季があるので、大雨、洪水、大雪、台風、日照りも起き、

海に囲まれてるので津波や高波、高潮に襲われることもあり、

原爆を落とされ、原発がメルトダウンして放射性物質が飛び交い、

工業発展による公害で大気汚染や水銀中毒などが起き、

中国からはPM2.5などが飛んできて、

世界で最も農薬や添加物の種類や使用量が多く、

水源地にはアルミニウム合金を入れられてケイ素不足にされ、

さらに塩素を投入して消毒液が混じった水にされ、

体を癒す聖なる植物、大いなる麻の研究さえ禁止され、

5Gやリニアなど、電磁波の害はさらに増えていきます。


日本に自殺者が交通事故の5倍の毎年3万人もいるのは、

それだけストレスに囲まれている国だからかもしれません。

でも、逆にこのストレスに打ち勝てるのなら、ストレスを感じることなく生きられるのなら、地球でどの国よりも人間として進化する、ということです。


原発事故のあと、中山さんは言いました。

「起きてしまったんだから、放射能は出続けてるんだから、それに影響受けないように進化するしかない」

そして、唐津所長に先日5Gの件で質問した時、こう言われました。

「日本はあらゆる面でストレスを受けているんだから、進化するしかない」


「ピンチはチャンス」

ピンチの陰には必ずチャンスが隠れています。

だから、ストレスにおびえるのではなく、これを進化のチャンスと捉えることが大切です。

実際、大昔は元々放射能まみれだったのです、地球は。

でもそこから生物は生まれ、進化して今に至ってます。

お母さんのお腹の中で、魚類から爬虫類、ほ乳類の姿に変わっていくように、我々のDNAにはあらゆる生物の要素が潜在的に存在しています。
ただ、10%くらいしか使っていないだけで。

福島の原子炉の中で生きている微生物や植物がいるそうです。
まだ立ち入り禁止のチェルノブイリ原発周辺は動植物であふれているそうです。

ということは、人間にもその力が潜在的には備わっていると考えられます。

放射能耐性というのは究極かもしれませんが、爆心地にいて被爆しなかった人もいますし、
様々なストレスに負けない力を持っているのは確かです。

タバコ吸ってガンになる人もいれば、100歳まで元気に生きる方もいます。

同じものを食べて平気な人もいれば、お腹をくだす人もいます。

感染症が流行っても、全く影響されず、元気な人もいます。

燃える火の道を歩いてヤケドしない人もいます。

影響を受けるか受けないかは、それぞれのDNAスイッチがオンかオフかの違いでしょう。

そのような力を発現させる一番の方法は、意識が一番強いということを認識し、誰もがその本質は宇宙の源(神・サムシンググレート・宇宙エネルギーなど)に繋がっていて、その力を持っていることを信じることです。
他人に依存するのではなく、自分を100%信じることで、外からの影響を受けなくなれます。

もちろん、簡単ではないかもしれません。でも、実は先日の万座温泉で京野さんのデモンストレーションでも、それは実証されました。

百聞は一見にしかずなので、ぜひ万座でそれを体験して欲しいですが、本当にビックリでした。


ただ、自分を信じることで、無限の可能性が広がりますが、なんでもそう簡単にはいかない、というのも事実。

だから、昔はいろいろと修行したのです。

DNAスイッチをONにして、不可能を可能にするために。


でも、ケイ素は修行しなくても、我々の潜在能力を引き出す手助けをしてくれます。

進化するには、ケイ素を活用すればいいのです。

それにより、自分の中に無限の力があると確信を持てるような話を、8月9日の癒しフェスタでさせていただきます。

ブログに書ければいいんですが、いろんな制約があってなかなか難しいので、直接お伝えするしかありません。

安心して暮らしていきたいなら、美容と健康に関心があるなら、きっとお役に立てると思います。



8月9日(金)の癒しフェスタでのワークと、本氣の完全オフレコ講演会についてはこちら


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