最近話題のブラックホールも、空洞構造効果を持つ天体です。

空洞構造効果は、ハチの巣の下に行くと不思議な感覚になることから発見されました。

その下では植物の成長が早いという実験結果もありますが、実際に空洞構造効果は最先端の工業の世界で製品作りににも使われています。

反重力・常温元素変換など、現代科学では不可能とされているようなことが起きるのが、この空洞構造効果です。

内側にネジのような溝を刻んだパイプに高圧で水を通すと、入り口の水が出口では性質が変化しているそうです。

シンギングボウルも空洞構造効果で音を鳴らすものですが、

中でもハンドメイドシンギングボウルは、手で叩いて成形しているため、微妙にボコボコになっています。空洞が無数にあるということです。

そのため、叩くたびに音が変わり、振動の仕方も目で確認できるほど変わります。大きくなればなるほど、それがはっきりわかります。

複雑な反響の仕方をするためか、型で成型したボウルよりも、その共鳴効果や癒し効果は高くなるようです。

爆心地にいたのに被爆しなかった人は麻の服を着ていた、という話がありますが、それは大麻の繊維の主成分がケイ素だから、というだけではなく、日本伝統の大麻の精麻から作った服だったからだと思います。

外国で作るヘンプの布は、繊維を砕いて綿のようにしたものを糸にしますが、
精麻から作る布は、超微細なストローのような構造をした繊維をそのまま糸にしたものなので、空洞構造効果があり、夏涼しく、冬温かいのです。

植物の大麻は放射性物質を吸収しない、という実験結果もありますし、被爆を防いだのは、ケイ素と空洞構造の相乗効果だと思います。

空洞構造効果を持つ固体コロイド状のケイ素の石が、似たような強い波動を防ぐ動画は毎回勉強会でお見せしています。

台風も中心に目があるように空洞構造効果であれだけのパワーを持っているのです。

シリカエナジーはナノコロイド状の水溶液ですが、それはナノレベルの台風が無数に入っているようなものなので、そのパワーが強く、驚きの結果が多数報告されています。

実際同じケイ素と名のつくものでも、そのパワーの違いがわかる実験結果も写真でお見せしていますし、

ただ、やはり体験が一番なので、まずは怪我とかに使って即効性を実感してもらうのがいいと思います。傷、打撲、ヤケド、かゆみとか。

逆にアレルギーとかは複雑な要因が絡むので時間がかかります。

でも、食物アレルギーや花粉症の話や、リンパや免疫との関係もあわせて今回の勉強会ではきっちりお伝えさせていただきますので、参考にしていただけたら、と思います。


ちなみに、人間の消化器官も空洞ですし、空洞から命が生まれたりもします。

空(くう)とは何もないけど全てある源ですが、真空や空洞はそれが物質的に現れたものとも言えるのかもしれません。

空洞構造効果は、これからの科学を引っ張る存在の一つになっていくことでしょう。




4月21日(日) 太陽系チャクラ瞑想とケイ素勉強会は当日まで受け付けます。


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