K&Kの薩摩満喫ツアーは11月16日~18日に行われ、最終日の最後にシリカエナジーの生みの親である唐津所長の話を聞きましたので、そこでの報告を少しだけします。
なんと、ツアー初日だった11月16日に開かれたパリの国際会議で、1kgの基準となる物質が、白金イリジウム合金から、
ケイ素100%のシリコン真球に変わることが決まったのです。
白金イリジウム合金は変質しないということで基準となっていたんですが、
汚れの付着や質量の微妙な変化が見られたため、後継の物質を何にするかの会議が行われ、日本の技術で作られたシリコン結晶が新しい基準となったのです。
施行は来年5月。
奇しくも日本が新元号に変わる月です。日本の時代、ケイ素の時代の幕開けということだと思います。
ケイ素は全ての元素の中心に位置するものだ、と何度か書いてきましたが、
誇張ではなく、本当だったとわかっていただけたことでしょう。
どんな物質も酸化、腐敗して変容しますが、ケイ素の石は変わらない状態にできるのです。
ちなみに、ケイ素100%の石は重さの基準になるだけではなく、細胞と同じ、いわゆるテラヘルツ波を出せますので、人体にいい影響を与えます。
さらに、ケイ素はミネラルのバランスを取るし、代わりにもなるスーパーミネラルで通常のミネラルのように過剰になって障害を起こすこともないと書いてきましたが、
それについても驚く話を聞きました。
ミネラルには拮抗作用があるので、どれか量が突出すると他のミネラルも同じように量を増やしてバランスを取らないといけないんですが、
ケイ素が十分にあればバランスが取れるので、微量で大丈夫ということなのです。
先日塩と水の本の紹介をしましたが、無理して塩を水に入れて飲まなくてもいいのです。
いくらいい塩でも、塩水は美味しくないです。試してみましたが。
クリスタル岩塩は食事や風呂で使えばいいと思います。
だからといって、水だけ飲んでいてはちゃんと吸収されず、むくみの原因になり、水分不足は解消しませんが、シリカエナジーを白湯に入れて飲めば細胞まで届きます。
そうしていれば、ミネラルは水や食事から摂る分で十分だそうです。
その証拠となる話を聞きました。
貧血とは鉄分の欠乏症のこと。
なんと所長は血液検査すると貧血と言われるそうです。
所長だけでなく、10年前に末期ガンから回復した館長は、朝早くから夜遅くまで働いていて、スーパーウーマンと言われているそうですが、病院で検査すると、輸血が必要なレベルの重度の貧血と診断されるそうです。
でも、ふらふらすることも一切ないそうで、私が見てもエネルギーあふれた方です。
ケイ素によって、常識ではありえないことがたくさん起きていますが、これもその一つです。
12月のK&Kのイベントの募集は明日22時22分に行いますが、
8日のケイ素の勉強会では、この日聴いた凄い話もいろいろとお伝えします。
以前予告した、いろんな作用についての解説と実例も紹介しますが、
食物アレルギー、花粉症、ミトコンドリア、ケイ素の原石、酸素と電子、透析などについて、驚くような話がたくさんありますので、お楽しみに。
なんと、ツアー初日だった11月16日に開かれたパリの国際会議で、1kgの基準となる物質が、白金イリジウム合金から、
ケイ素100%のシリコン真球に変わることが決まったのです。
白金イリジウム合金は変質しないということで基準となっていたんですが、
汚れの付着や質量の微妙な変化が見られたため、後継の物質を何にするかの会議が行われ、日本の技術で作られたシリコン結晶が新しい基準となったのです。
施行は来年5月。
奇しくも日本が新元号に変わる月です。日本の時代、ケイ素の時代の幕開けということだと思います。
ケイ素は全ての元素の中心に位置するものだ、と何度か書いてきましたが、
誇張ではなく、本当だったとわかっていただけたことでしょう。
どんな物質も酸化、腐敗して変容しますが、ケイ素の石は変わらない状態にできるのです。
ちなみに、ケイ素100%の石は重さの基準になるだけではなく、細胞と同じ、いわゆるテラヘルツ波を出せますので、人体にいい影響を与えます。
さらに、ケイ素はミネラルのバランスを取るし、代わりにもなるスーパーミネラルで通常のミネラルのように過剰になって障害を起こすこともないと書いてきましたが、
それについても驚く話を聞きました。
ミネラルには拮抗作用があるので、どれか量が突出すると他のミネラルも同じように量を増やしてバランスを取らないといけないんですが、
ケイ素が十分にあればバランスが取れるので、微量で大丈夫ということなのです。
先日塩と水の本の紹介をしましたが、無理して塩を水に入れて飲まなくてもいいのです。
いくらいい塩でも、塩水は美味しくないです。試してみましたが。
クリスタル岩塩は食事や風呂で使えばいいと思います。
だからといって、水だけ飲んでいてはちゃんと吸収されず、むくみの原因になり、水分不足は解消しませんが、シリカエナジーを白湯に入れて飲めば細胞まで届きます。
そうしていれば、ミネラルは水や食事から摂る分で十分だそうです。
その証拠となる話を聞きました。
貧血とは鉄分の欠乏症のこと。
なんと所長は血液検査すると貧血と言われるそうです。
所長だけでなく、10年前に末期ガンから回復した館長は、朝早くから夜遅くまで働いていて、スーパーウーマンと言われているそうですが、病院で検査すると、輸血が必要なレベルの重度の貧血と診断されるそうです。
でも、ふらふらすることも一切ないそうで、私が見てもエネルギーあふれた方です。
ケイ素によって、常識ではありえないことがたくさん起きていますが、これもその一つです。
12月のK&Kのイベントの募集は明日22時22分に行いますが、
8日のケイ素の勉強会では、この日聴いた凄い話もいろいろとお伝えします。
以前予告した、いろんな作用についての解説と実例も紹介しますが、
食物アレルギー、花粉症、ミトコンドリア、ケイ素の原石、酸素と電子、透析などについて、驚くような話がたくさんありますので、お楽しみに。