以前いただいた「なぜ<塩と水>だけであらゆる病気が癒え、若返るのか!?」という本をようやく読めました。
電車バス通勤になって、読む時間が出来て良かったです。
衝撃的な事実を知ることができましたから。
電灯のある部屋に隔離され、電子レンジで調理した水とエサだけを与えられた猫は、全て1ヶ月以内に死亡。
似たような実験は全て同じ結果になったそうです。
前にご紹介した「油」の本には、焼いた肉だけ与えられた猫が病気がちになっていた実験が載っていましたが、こちらはもっと強烈ですね。
電子レンジはあまり良くないとは昔から聞いていましたが、まさかそこまでとは思いませんでした。
ということで、電子レンジでチンする食材は買わなくなり、生野菜や納豆を毎日食べるようにしています。
ちなみに、前の本の影響で、オーガニックでコールドプレスのエクストラバージンのココナッツオイルとフラックスオイルをまた取り寄せています。
そして、この本読んでから、会社ではお茶ではなく、水や白湯にシリカエナジーたっぷり入れて飲むようになりました。
どうせ飲むならケイ素が活性化する白湯の方がいいですからね。
人間の体の7割は水です。
良い水を摂ることが大事なのは、それだけでもわかるでしょう。
実は病気の原因のひとつに、この水不足が大きく関わっているのです。
高血圧、皮膚病、喘息、アレルギー、腰痛、関節痛、ガン
などがどうして水不足で発症するのか詳しく書かれていまして納得しました。
癌がどうして発生するのかについては、簡単に書くとこんな感じです。
水を飲まないと、毒素を排出できません。すると体は細胞のタンパク質を分解して中和しようとします。
そのタンパク質に含まれる他の細胞との境界を認識する受容体も分解されるので、腫瘍が増殖してしまいます。
水不足恐るべし。
そして、喉の渇きは20歳過ぎると、空腹感に置き換えられるので、水を飲む代わりに食べてしまい、食べ過ぎで成人病になってしまったり、水分不足で老化していくのです。
だから、小腹が空いたら水を飲みましょう。
塩、水、酸素、日光が大事だと書かれていますが、塩はヒマラヤのクリスタル岩塩が一番いいらしいです。
岩塩とクリスタル岩塩の違いは炭とダイヤモンドの違いみたいなもので、同じ成分でも体内への吸収率が全然違うそうです。
ケイ素も状態によって同じようなケースがありますから、似たようなものかもしれません。
精製されたNACLは塩ではなく、かえって害があると書かれていますが、それには同意します。
岩塩もピンクのものは重金属も入っていたりする場合がありますから、あまりお勧めませんが、クリスタル岩塩は良さそうです。
見ると透き通っていて確かにクリスタルって感じですが、削ると白くなります。
これはかなりケイ素が入っているようです。
なぜなら、塩を食べていない羊の骨はもろい、と昔から言われていたそうですが、骨を丈夫にするのはケイ素の役割ですからね。
実際分析表にケイ素が表示されているものも見ました。
人工的に作ったのではない天然のミネラルも豊富なので、シリカエナジーと一緒に摂ればミネラルバランスも取れていいと思います。
そして、人間は20歳をピークに、体内の水分量は減っていきます。これはケイ素も同じですから、積極的に摂る必要があります。
ただ、水道水は塩素入りで浄化が必要だということで、水晶が勧められていますが、水晶はケイ素と酸素の化合物。コロイド状のケイ素の石が一番パワーがあるので、私はそちらをお勧めします。
ただ、私は面倒なのでシリカエナジーを垂らして飲んでます。
外出先ですと石は使えなかったりしますしね。
浄化だけなら石で十分ですが、日本の水道水からはケイ素が除かれています。成分として摂る必要もあるので、シリカエナジーも入れた方がいいでしょう。
少し塩も入れたらさらに良さそうです。
やはり少量のクリスタル岩塩を入れるとポカリスウェットのようなアイソトニック飲料になります。
体液に近いので吸収されやすい水ということです。
(ポカリはお勧めしてません)
風呂にも塩を勧めていますが、そちらは海水塩でいいでしょう。クリスタル岩塩は高いですから。
そこにケイ素(石でも可)まで入れたら最高のお風呂になります。
とにかく、油の本と同じく、いい本でした。
細胞は水と油と塩とケイ素で出来ているといっても過言ではありません。良質のものを摂って、健康回復、健康維持していきましょう。
電車バス通勤になって、読む時間が出来て良かったです。
衝撃的な事実を知ることができましたから。
電灯のある部屋に隔離され、電子レンジで調理した水とエサだけを与えられた猫は、全て1ヶ月以内に死亡。
似たような実験は全て同じ結果になったそうです。
前にご紹介した「油」の本には、焼いた肉だけ与えられた猫が病気がちになっていた実験が載っていましたが、こちらはもっと強烈ですね。
電子レンジはあまり良くないとは昔から聞いていましたが、まさかそこまでとは思いませんでした。
ということで、電子レンジでチンする食材は買わなくなり、生野菜や納豆を毎日食べるようにしています。
ちなみに、前の本の影響で、オーガニックでコールドプレスのエクストラバージンのココナッツオイルとフラックスオイルをまた取り寄せています。
そして、この本読んでから、会社ではお茶ではなく、水や白湯にシリカエナジーたっぷり入れて飲むようになりました。
どうせ飲むならケイ素が活性化する白湯の方がいいですからね。
あと、冷たい水で体を冷やすと、細胞は水分を吸収出来ずにむくみとしてたまってしまうこともあるからです。
ちなみに、お茶やスープやジュースは水分ですが、基本的に水の代わりにはなりません。
以前に聞いたことはありましたが、やはり間違いないみたいです。
ちなみに、お茶やスープやジュースは水分ですが、基本的に水の代わりにはなりません。
以前に聞いたことはありましたが、やはり間違いないみたいです。
ただ、別の本によると、梅昆布茶とか、塩分の入った温かい飲み物は吸収されやすいようです。
細胞内は塩分含んだ水で満たされてるからです。
実は塩分も必要なので、この本には、ヒマラヤのクリスタル岩塩を入れて飲むことを勧めています。
人間の体の7割は水です。
良い水を摂ることが大事なのは、それだけでもわかるでしょう。
実は病気の原因のひとつに、この水不足が大きく関わっているのです。
高血圧、皮膚病、喘息、アレルギー、腰痛、関節痛、ガン
などがどうして水不足で発症するのか詳しく書かれていまして納得しました。
癌がどうして発生するのかについては、簡単に書くとこんな感じです。
水を飲まないと、毒素を排出できません。すると体は細胞のタンパク質を分解して中和しようとします。
そのタンパク質に含まれる他の細胞との境界を認識する受容体も分解されるので、腫瘍が増殖してしまいます。
水不足恐るべし。
そして、喉の渇きは20歳過ぎると、空腹感に置き換えられるので、水を飲む代わりに食べてしまい、食べ過ぎで成人病になってしまったり、水分不足で老化していくのです。
だから、小腹が空いたら水を飲みましょう。
塩、水、酸素、日光が大事だと書かれていますが、塩はヒマラヤのクリスタル岩塩が一番いいらしいです。
岩塩とクリスタル岩塩の違いは炭とダイヤモンドの違いみたいなもので、同じ成分でも体内への吸収率が全然違うそうです。
ケイ素も状態によって同じようなケースがありますから、似たようなものかもしれません。
精製されたNACLは塩ではなく、かえって害があると書かれていますが、それには同意します。
岩塩もピンクのものは重金属も入っていたりする場合がありますから、あまりお勧めませんが、クリスタル岩塩は良さそうです。
見ると透き通っていて確かにクリスタルって感じですが、削ると白くなります。
これはかなりケイ素が入っているようです。
なぜなら、塩を食べていない羊の骨はもろい、と昔から言われていたそうですが、骨を丈夫にするのはケイ素の役割ですからね。
実際分析表にケイ素が表示されているものも見ました。
人工的に作ったのではない天然のミネラルも豊富なので、シリカエナジーと一緒に摂ればミネラルバランスも取れていいと思います。
そして、人間は20歳をピークに、体内の水分量は減っていきます。これはケイ素も同じですから、積極的に摂る必要があります。
ただ、水道水は塩素入りで浄化が必要だということで、水晶が勧められていますが、水晶はケイ素と酸素の化合物。コロイド状のケイ素の石が一番パワーがあるので、私はそちらをお勧めします。
ただ、私は面倒なのでシリカエナジーを垂らして飲んでます。
外出先ですと石は使えなかったりしますしね。
浄化だけなら石で十分ですが、日本の水道水からはケイ素が除かれています。成分として摂る必要もあるので、シリカエナジーも入れた方がいいでしょう。
少し塩も入れたらさらに良さそうです。
やはり少量のクリスタル岩塩を入れるとポカリスウェットのようなアイソトニック飲料になります。
体液に近いので吸収されやすい水ということです。
(ポカリはお勧めしてません)
風呂にも塩を勧めていますが、そちらは海水塩でいいでしょう。クリスタル岩塩は高いですから。
そこにケイ素(石でも可)まで入れたら最高のお風呂になります。
とにかく、油の本と同じく、いい本でした。
細胞は水と油と塩とケイ素で出来ているといっても過言ではありません。良質のものを摂って、健康回復、健康維持していきましょう。
もちろん、一番大事なのは意識ですけどね。