最初に業務連絡です。
塾生の方は、次回宇宙塾と望年会の参加の有無をコミュにコメントください。
では、ケイ素の話をします。
ケイ素は年齢とともに体内から減っていきますので、補充する必要があります。
ただ、ケイ素もその形態によって発揮できるパワーと吸収率が違います。固体、粉状、アモルファス化した液体、ナノコロイド化した液体、と様々な形態がありますが、実際化学式も違うのです。
通常の水や植物に入っているケイ素や、アモルファス化したケイ素水は、体内酵素を使っても１０％ほどしか吸収されず、あとは排出されてしまいます。
体内酵素は一日に作られる量が決まっているので、消化酵素が使われた分、代謝酵素が減ります。
代謝酵素は、エネルギー伝達や免疫活動や細胞修復などに使われるものですから、減るとその分健康維持が難しくなります。
ナノコロイド状のケイ素水は、体内酵素を無駄使いすることなく、細胞までストレートに届き、成分として働けます。
水溶性のケイ素水シリカエナジーは細胞と同じナノコロイド状で原初の状態のため、ケイ素の力を波動的にも成分的にも最大限発揮できるようになっています。
溶存した電子と酸素と水素も一緒に届けられる驚異の水です。
しかも製造過程で劇薬の化学溶剤を使用していないので、飲むのはもちろん、原液でも安心して点眼したり、肌につけたりできます。
シリカエナジーは、薬のように何か特定の病気を治すものではなく、体内に入って様々なバランスを整えたり、細胞の一部となるものです。
シリカエナジーは波動的な働き（細胞の活性化等）と成分（細胞の一部になる）として働きの二つを持っていますが、
コロイド状のケイ素の原石は波動的な働き（テラヘルツ波）を持っています。
ピカピカに磨かれた石と違い、空洞構造効果があるため、手で持てるくらいの大きさがあれば、その力は強いですので併用するといいでしょう。
部屋の4隅に置けばイヤシロチ化します。
浄化目的で水や風呂に入れるのもいいです。
両手に持つと脳に信号が送られます。
温めて患部に当てたりする使い方もできます。
ヒーリングや瞑想時にも役に立ちます。
転売防止のためネットショップでは販売しませんので、詳しくはメールをいただければご案内します。
１２月８日（土）に開催予定のケイ素勉強会は新しいスタイルと内容に変更となりますが、先月２７日の「ケイ素の真実３」では、体験談の発表もありました。
ただ、詳細は書けません。
ケイ素は薬ではないですし、私は医者ではないですから。
実際、同じようなケースでもそれぞれ人によって状況が違いますし、同じことが起きるとは言えません。
ただ、どんな話があったか、項目だけはあげておきます。
傷
イボ
打撲
ヤケド
緑内障
大腸ガン
膵臓ガン
レーシック後遺症
白湯に入れたケイ素水
蚊に刺されると腫れるタイプ
医者に見放された犬の奥歯の炎症
コロイド状ケイ素原石による水と風呂
ちなみに、私個人の体験談は問題ないので書きますね。
私も人間ですから、いや、人ですから、たまに体調を崩すことはあります。
ちょっとやる気が出ないとか、体がだるいとか、少し頭痛いとか。
そういう時は白湯にたっぷりシリカエナジー入れて飲みます。
そしたらやっぱ元気になりますね。
あと、鼻がつまり気味の時は夜寝る時に横になって鼻にビュッと注入します。
詰まって無いときは下手すると目の奥にまで刺激が来ますが、詰まっているとそこまではきません。
喉まで落ちたものはそのまま飲みます。
優しいやり方は、ティッシュを細かく折ってそこにシリカエナジーを数滴垂らして十分湿らせ、それを両鼻に詰めて左右から指で押す方法です。
ティッシュに染みたシリカエナジーを押し出して鼻の粘膜に行き渡らせるのです。
花粉症や蓄膿の方はこれを続けてるといいと聞きましたのでやっています。私は面倒なので直接注入してますが、花粉症シーズンにはまた体験報告しますね。
あと、喉が痛い時も喉に向けてビュッと注入します。
先日の夜、両方やったら鼻も喉も朝にはスッキリしてました。（あくまでも個人の感想です）
最後に、シリカエナジーの箱の蓋の件ですが、少し前にプチプチ包装すると言いましたよね。でもやめました。
シリカエナジーは自然の力で半年かけて熟成させて作られていますので工場生産ではありません。箱の接着は手作りだとのこと。
なので、たまに接着が甘い時がどうしても出てしまうそうです。
そこで、私の方で選別して、蓋がはがれやすいものは自宅用に回します。
それでも紙の蓋なので、まれにはがれる場合があるかもしれませんが、中のボトルが空いてない限り問題はありませんので、ご了承いただければ、と思います。
プチプチ包装すると、外すのも面倒だし、ゴミが増えるし、という意見もありましたので、変更というか元のやり方に戻させていただきますが、もしも交換して欲しい場合は対応しますので、言ってくださいね。
塾生の方は、次回宇宙塾と望年会の参加の有無をコミュにコメントください。
では、ケイ素の話をします。
ケイ素は年齢とともに体内から減っていきますので、補充する必要があります。
ただ、ケイ素もその形態によって発揮できるパワーと吸収率が違います。固体、粉状、アモルファス化した液体、ナノコロイド化した液体、と様々な形態がありますが、実際化学式も違うのです。
通常の水や植物に入っているケイ素や、アモルファス化したケイ素水は、体内酵素を使っても１０％ほどしか吸収されず、あとは排出されてしまいます。
体内酵素は一日に作られる量が決まっているので、消化酵素が使われた分、代謝酵素が減ります。
代謝酵素は、エネルギー伝達や免疫活動や細胞修復などに使われるものですから、減るとその分健康維持が難しくなります。
ナノコロイド状のケイ素水は、体内酵素を無駄使いすることなく、細胞までストレートに届き、成分として働けます。
水溶性のケイ素水シリカエナジーは細胞と同じナノコロイド状で原初の状態のため、ケイ素の力を波動的にも成分的にも最大限発揮できるようになっています。
溶存した電子と酸素と水素も一緒に届けられる驚異の水です。
しかも製造過程で劇薬の化学溶剤を使用していないので、飲むのはもちろん、原液でも安心して点眼したり、肌につけたりできます。
シリカエナジーは、薬のように何か特定の病気を治すものではなく、体内に入って様々なバランスを整えたり、細胞の一部となるものです。
シリカエナジーは波動的な働き（細胞の活性化等）と成分（細胞の一部になる）として働きの二つを持っていますが、
コロイド状のケイ素の原石は波動的な働き（テラヘルツ波）を持っています。
ピカピカに磨かれた石と違い、空洞構造効果があるため、手で持てるくらいの大きさがあれば、その力は強いですので併用するといいでしょう。
部屋の4隅に置けばイヤシロチ化します。
浄化目的で水や風呂に入れるのもいいです。
両手に持つと脳に信号が送られます。
温めて患部に当てたりする使い方もできます。
ヒーリングや瞑想時にも役に立ちます。
転売防止のためネットショップでは販売しませんので、詳しくはメールをいただければご案内します。
１２月８日（土）に開催予定のケイ素勉強会は新しいスタイルと内容に変更となりますが、先月２７日の「ケイ素の真実３」では、体験談の発表もありました。
ただ、詳細は書けません。
ケイ素は薬ではないですし、私は医者ではないですから。
実際、同じようなケースでもそれぞれ人によって状況が違いますし、同じことが起きるとは言えません。
ただ、どんな話があったか、項目だけはあげておきます。
傷
イボ
打撲
ヤケド
緑内障
大腸ガン
膵臓ガン
レーシック後遺症
白湯に入れたケイ素水
蚊に刺されると腫れるタイプ
医者に見放された犬の奥歯の炎症
コロイド状ケイ素原石による水と風呂
ちなみに、私個人の体験談は問題ないので書きますね。
私も人間ですから、いや、人ですから、たまに体調を崩すことはあります。
ちょっとやる気が出ないとか、体がだるいとか、少し頭痛いとか。
そういう時は白湯にたっぷりシリカエナジー入れて飲みます。
そしたらやっぱ元気になりますね。
あと、鼻がつまり気味の時は夜寝る時に横になって鼻にビュッと注入します。
詰まって無いときは下手すると目の奥にまで刺激が来ますが、詰まっているとそこまではきません。
喉まで落ちたものはそのまま飲みます。
優しいやり方は、ティッシュを細かく折ってそこにシリカエナジーを数滴垂らして十分湿らせ、それを両鼻に詰めて左右から指で押す方法です。
ティッシュに染みたシリカエナジーを押し出して鼻の粘膜に行き渡らせるのです。
花粉症や蓄膿の方はこれを続けてるといいと聞きましたのでやっています。私は面倒なので直接注入してますが、花粉症シーズンにはまた体験報告しますね。
あと、喉が痛い時も喉に向けてビュッと注入します。
先日の夜、両方やったら鼻も喉も朝にはスッキリしてました。（あくまでも個人の感想です）
最後に、シリカエナジーの箱の蓋の件ですが、少し前にプチプチ包装すると言いましたよね。でもやめました。
シリカエナジーは自然の力で半年かけて熟成させて作られていますので工場生産ではありません。箱の接着は手作りだとのこと。
なので、たまに接着が甘い時がどうしても出てしまうそうです。
そこで、私の方で選別して、蓋がはがれやすいものは自宅用に回します。
それでも紙の蓋なので、まれにはがれる場合があるかもしれませんが、中のボトルが空いてない限り問題はありませんので、ご了承いただければ、と思います。
プチプチ包装すると、外すのも面倒だし、ゴミが増えるし、という意見もありましたので、変更というか元のやり方に戻させていただきますが、もしも交換して欲しい場合は対応しますので、言ってくださいね。