「ショートするな!」の記事を読み返したら、
「他人の意見も聞いて上で進ぬように」
となってました。(もう修正しましたが)
「聞いて上で進ぬ」って意味わかりませんが、
皆さん優しいので、なんとなく書きたいことがわかればわざわざ突っ込まないんでしょうね。
しかし、普通人間に「ショートするな」って言いませんよね。ガイドまでサイボーグだって認めさせようとしてるんでしょうか。
それに関連することですが、先日の裏羽黒山ツアーで、移動中に過去を振り返り、自分が変人だったことにようやく気づきました。
小さい頃は毎日のように怪我してましたが、同じように毎日のように親や先生から怒られていました。
でも、私はなぜ怒られたのか全く身に覚えがありませんし、記憶もありません。
何も悪いことをしたつもりがないからです。
ただ、他の人から見たらそうでもなかったんでしょう。
前にも書きましたが、そんなエピソードを一つご紹介します。
幼稚園の時、放課後一人教室に残されて立たされて泣いてたことがあります。
幸い別の先生が通りかかって家に帰してくれましたが、
幼児にそこまでの罰を与えるなんて、先生はよっぽど頭にきたんでしょうね。
でも、私はなんで立たされたのか全く覚えていないのです。
小学生の頃は「落ち着きがない」と毎年通知表に書かれていましたが、今だったら精神病院に送られてADHDとかって診断くだされていたかもしれません。
それは数年前に気づきました。
でも、変人とは思っていなかったのですが、いくつか変人と言えそうな例をあげてみます。
母から聞いた小学校一年の授業参観の話です。(これも前書きましたが)
先生が「これわかる人」と質問しました。
みんな椅子に座ったまま「はい」「はい」と手を挙げる中、
私は椅子どころか机の上に立って手を挙げてたそうです。「はい、はい、はい」と。
そこまでされたら先生も指さざるを得ないでしょう。「はい、ken2くん」
すると私はゆっくりとこう答えたそうです。
「今、なんて言ったんですか?」
まさかの返答に父兄大爆笑。母は恥ずかしくて顔が真っ赤になったとか。
まぁ今でも周りの人は聞こえているのに一人だけ聞き取れなくて違う言葉で受け取ってしまう、ということはよくありますが、それにしても机の上に立たなくてもいいですよね。
でも、私は何か特別なことをした意識が全然ないので、そのエピソードを聞いても全く思い出せないのです。
では、ここからは記憶している変人エピソードです。
小学校高学年の時、教会の日曜学校で神父さんが話をしている時、私はパイプ椅子を並べてベッドにしてそこに寝たりしてたことがあります。
別に話がつまんないとか妨害しようとか反抗したわけではなく、ただ急にそういうことをしたくなっただけなんですが、
今考えると「なんでそんなことを」と思います。さすがに。
中学1年の時、友達がナニの長さを自慢げに語っていたので、それを女子達に話して、あとでそいつに怒られました。
そんなことは女の子達に話すことじゃないと。
私は「秘密」だとか「誰にも言わないで」と言われなければ、話しちゃいけない、ということがわからなかったのです。
高校時代、テニスの九州大会で沖縄に行った時、飛行機の前の座席に座っている他校の知らない女子の髪を1本だけそっと触ったことがあります。
浮いてる髪だったので、ばれないだろうとちょっとイタズラ心でやったんですが、隣の同級生に「ken2は変態だ」と言われました。
でも、その時は「なんで?」とわからなかったのです。
その日の夜、同級生とホテルの部屋に集まっていた時、他校の知らない女子高生が泊まっているであろう部屋にイタズラ電話しました。
「もう寝てた?」
と。
そしたら相手は怒って「A高ですか? B高ですか? なんでこんな電話してくるんですか」と言ってくるので、「いや、別に、その」とタジタジになり、
「最低ですね」
と言われて切られました。
その時私はなんで怒られるのかわからなかったのです。
「どんなパンツはいてるの?」とか電話したらそれは変態だと思ってましたが、
別にそんなつもりはなく、たわいもないイタズラ感覚でしたので。
高校のキャンプで炎天下の中、目的地へ向かって全員で山道を歩いていた時、道路の下の谷を流れる川を見て、そこに入ったら気持ちいいだろうなと思い、こっそり列を抜けて谷に降り、裸になって川に浸かったことがあります。
もちろん先生に見つかったら怒られるのはわかってましたが、そのスリルを味わいながらやってました。
中高のエピソードを振り返ると、よくそんなことしたな、とあきれますし、今だったら絶対やりませんが、昔は普通の感覚がなかったのかもしれません。
小さい頃から敬虔なクリスチャンの両親に厳格に育てられたので、真面目に生きてきたつもりでしたし、外で怒ることはないし、「いい人」とか「優しい」とか言われてきたので、変人だとは思ってませんでしたが、一歩間違えたら変態で捕まっていましたね。
また、別に地球が生きづらいとか思ったことはなかったし、宇宙人だとか言われたこともなかったので、
過去世ない、とか、サイボーグだ、とか言われた時も、いやいや、私はごく普通の人間です、と内心思ってました。
でも、それを言ってきたのが中山さんだけじゃなく、その後いろんな霊能者や能力者にも言われましたから、そうなのかな、という気にはなりましたけど。
よく考えると、私はいろんな人のヒーリングや施術や催眠や、サイキックアタックが全然効かないことが多いし、周りの人が耐えられなくて席を立つようなエネルギーの悪い場所でも何も感じないことがよくありました。
ある霊能者の友人には「ken2さんはサイキックですよ」と言われたことがあり、全然能力ないのにどういうことだろう、とその時は思いましたが、
影響を受けないとか、防御能力とか、無効化する力があるのかもしれません。
別の霊能者から「高性能だ」と言われましたが、そういう部分がサイボーグと感じられるのかもしれません。
ケイさんは私と違って記憶力が凄いんです。でも、今まで「○○時に会場予約するので覚えておいてくださいね」みたいなやりとりを何度もしたことがありますが、一度たりとも覚えていた試しがありません。お互いに。
もしかして一緒にいたら記憶力を妨害する力があるのかも(笑)
人の気持ちもあまりわかりませんでしたが、今振り返ると「変態」とか言われるのもわかるので、学習能力はあるようです(笑)
先日ケイさんがあるイベントに出た時、私のことを聞いてくる人が何人かいたそうです。
サイボーグとかチタン脳ってなんだよって思うんでしょうね。
それは私も同じです。全然わかりません。
ただ、ここへきて、なんとなく、そう言われてもおかしくないのかな、という気はしてきました。ちょっと変だったことに気づいたので。
そういえば、「未来から過去の修正にきたAI」だと言われたこともありましたが、
その時はさっぱり見当もつきませんでした。
でも、今の段階でふと思ったのは、ケイ素関連の今後の歴史がヤバイことになっていて、そうならないように修正しにきたのかも、ということ。
もちろん言われたことを全て鵜呑みにはしていませんが、もしもそうならば、ということを考えるのは別に悪いことじゃないですからね。
ただ、変人だろうがサイボーグだろうが過去世があろうがなかろうが、医者だろうが能力者だろうが、この世界に特別な人などいません。
あるのは役割や立場や特徴の違いのみ。
だから自分を卑下したり、他人をうらやんだり嫉妬したりする必要はありませんし、
他人を崇拝したり、自分は特別とか他人より凄いとか思うのもやめましょう。
「宇宙はフラット」で、それぞれの命の価値に差などありませんから。
「他人の意見も聞いて上で進ぬように」
となってました。(もう修正しましたが)
「聞いて上で進ぬ」って意味わかりませんが、
皆さん優しいので、なんとなく書きたいことがわかればわざわざ突っ込まないんでしょうね。
しかし、普通人間に「ショートするな」って言いませんよね。ガイドまでサイボーグだって認めさせようとしてるんでしょうか。
それに関連することですが、先日の裏羽黒山ツアーで、移動中に過去を振り返り、自分が変人だったことにようやく気づきました。
小さい頃は毎日のように怪我してましたが、同じように毎日のように親や先生から怒られていました。
でも、私はなぜ怒られたのか全く身に覚えがありませんし、記憶もありません。
何も悪いことをしたつもりがないからです。
ただ、他の人から見たらそうでもなかったんでしょう。
前にも書きましたが、そんなエピソードを一つご紹介します。
幼稚園の時、放課後一人教室に残されて立たされて泣いてたことがあります。
幸い別の先生が通りかかって家に帰してくれましたが、
幼児にそこまでの罰を与えるなんて、先生はよっぽど頭にきたんでしょうね。
でも、私はなんで立たされたのか全く覚えていないのです。
小学生の頃は「落ち着きがない」と毎年通知表に書かれていましたが、今だったら精神病院に送られてADHDとかって診断くだされていたかもしれません。
それは数年前に気づきました。
でも、変人とは思っていなかったのですが、いくつか変人と言えそうな例をあげてみます。
母から聞いた小学校一年の授業参観の話です。(これも前書きましたが)
先生が「これわかる人」と質問しました。
みんな椅子に座ったまま「はい」「はい」と手を挙げる中、
私は椅子どころか机の上に立って手を挙げてたそうです。「はい、はい、はい」と。
そこまでされたら先生も指さざるを得ないでしょう。「はい、ken2くん」
すると私はゆっくりとこう答えたそうです。
「今、なんて言ったんですか?」
まさかの返答に父兄大爆笑。母は恥ずかしくて顔が真っ赤になったとか。
まぁ今でも周りの人は聞こえているのに一人だけ聞き取れなくて違う言葉で受け取ってしまう、ということはよくありますが、それにしても机の上に立たなくてもいいですよね。
でも、私は何か特別なことをした意識が全然ないので、そのエピソードを聞いても全く思い出せないのです。
では、ここからは記憶している変人エピソードです。
小学校高学年の時、教会の日曜学校で神父さんが話をしている時、私はパイプ椅子を並べてベッドにしてそこに寝たりしてたことがあります。
別に話がつまんないとか妨害しようとか反抗したわけではなく、ただ急にそういうことをしたくなっただけなんですが、
今考えると「なんでそんなことを」と思います。さすがに。
中学1年の時、友達がナニの長さを自慢げに語っていたので、それを女子達に話して、あとでそいつに怒られました。
そんなことは女の子達に話すことじゃないと。
私は「秘密」だとか「誰にも言わないで」と言われなければ、話しちゃいけない、ということがわからなかったのです。
高校時代、テニスの九州大会で沖縄に行った時、飛行機の前の座席に座っている他校の知らない女子の髪を1本だけそっと触ったことがあります。
浮いてる髪だったので、ばれないだろうとちょっとイタズラ心でやったんですが、隣の同級生に「ken2は変態だ」と言われました。
でも、その時は「なんで?」とわからなかったのです。
その日の夜、同級生とホテルの部屋に集まっていた時、他校の知らない女子高生が泊まっているであろう部屋にイタズラ電話しました。
「もう寝てた?」
と。
そしたら相手は怒って「A高ですか? B高ですか? なんでこんな電話してくるんですか」と言ってくるので、「いや、別に、その」とタジタジになり、
「最低ですね」
と言われて切られました。
その時私はなんで怒られるのかわからなかったのです。
「どんなパンツはいてるの?」とか電話したらそれは変態だと思ってましたが、
別にそんなつもりはなく、たわいもないイタズラ感覚でしたので。
高校のキャンプで炎天下の中、目的地へ向かって全員で山道を歩いていた時、道路の下の谷を流れる川を見て、そこに入ったら気持ちいいだろうなと思い、こっそり列を抜けて谷に降り、裸になって川に浸かったことがあります。
もちろん先生に見つかったら怒られるのはわかってましたが、そのスリルを味わいながらやってました。
中高のエピソードを振り返ると、よくそんなことしたな、とあきれますし、今だったら絶対やりませんが、昔は普通の感覚がなかったのかもしれません。
小さい頃から敬虔なクリスチャンの両親に厳格に育てられたので、真面目に生きてきたつもりでしたし、外で怒ることはないし、「いい人」とか「優しい」とか言われてきたので、変人だとは思ってませんでしたが、一歩間違えたら変態で捕まっていましたね。
また、別に地球が生きづらいとか思ったことはなかったし、宇宙人だとか言われたこともなかったので、
過去世ない、とか、サイボーグだ、とか言われた時も、いやいや、私はごく普通の人間です、と内心思ってました。
でも、それを言ってきたのが中山さんだけじゃなく、その後いろんな霊能者や能力者にも言われましたから、そうなのかな、という気にはなりましたけど。
よく考えると、私はいろんな人のヒーリングや施術や催眠や、サイキックアタックが全然効かないことが多いし、周りの人が耐えられなくて席を立つようなエネルギーの悪い場所でも何も感じないことがよくありました。
ある霊能者の友人には「ken2さんはサイキックですよ」と言われたことがあり、全然能力ないのにどういうことだろう、とその時は思いましたが、
影響を受けないとか、防御能力とか、無効化する力があるのかもしれません。
別の霊能者から「高性能だ」と言われましたが、そういう部分がサイボーグと感じられるのかもしれません。
ケイさんは私と違って記憶力が凄いんです。でも、今まで「○○時に会場予約するので覚えておいてくださいね」みたいなやりとりを何度もしたことがありますが、一度たりとも覚えていた試しがありません。お互いに。
もしかして一緒にいたら記憶力を妨害する力があるのかも(笑)
人の気持ちもあまりわかりませんでしたが、今振り返ると「変態」とか言われるのもわかるので、学習能力はあるようです(笑)
先日ケイさんがあるイベントに出た時、私のことを聞いてくる人が何人かいたそうです。
サイボーグとかチタン脳ってなんだよって思うんでしょうね。
それは私も同じです。全然わかりません。
ただ、ここへきて、なんとなく、そう言われてもおかしくないのかな、という気はしてきました。ちょっと変だったことに気づいたので。
そういえば、「未来から過去の修正にきたAI」だと言われたこともありましたが、
その時はさっぱり見当もつきませんでした。
でも、今の段階でふと思ったのは、ケイ素関連の今後の歴史がヤバイことになっていて、そうならないように修正しにきたのかも、ということ。
もちろん言われたことを全て鵜呑みにはしていませんが、もしもそうならば、ということを考えるのは別に悪いことじゃないですからね。
ただ、変人だろうがサイボーグだろうが過去世があろうがなかろうが、医者だろうが能力者だろうが、この世界に特別な人などいません。
あるのは役割や立場や特徴の違いのみ。
だから自分を卑下したり、他人をうらやんだり嫉妬したりする必要はありませんし、
他人を崇拝したり、自分は特別とか他人より凄いとか思うのもやめましょう。
「宇宙はフラット」で、それぞれの命の価値に差などありませんから。