タイトルの三つに共通するものはなんでしょう?

答えは、

「バランスを取ってくれるもの」

大いなる麻のエッセンスが転写されたサンタマリアは、

「いざという時に使うと効果がはっきりわかる」

と言われていますが、水溶性ケイ素水のシリカエナジーも同じです。

心身ともに健康な人が飲んでもその良さはわからないでしょう。

薬みたいに何か突出した一方向の作用があるわけではないからです。

その代わり、バランスが崩れた時は、それを本来の状態に戻す力が働きますので、それを実感できます。

生理の時期にサンタマリアを500mlのペットボトルに1,2滴垂らして飲めば、それがわかるでしょう。
さすがに私はこれは体験できませんが(笑)

どのミネラルも、大量に摂ると濃度障害や拮抗作用を起こしますが、ケイ素は一切起こしませんし、致死量もありません。

あらゆるプラスの作用もマイナスの作用も持ちながらその中間に位置しているので、常にプラマイゼロの状態だからです。
ゼロはいくら大量に集まってもゼロですからね。

麻も同じく致死量はありません。ケイ素たっぷりだからでしょう。

そして、ハートチャクラは上位チャクラと下位チャクラの中間に位置しており、バランスが取れているので、いくら活性化しても問題ありません。

でも、下位チャクラだけ発達していると、非物質的な助けをあまり受けられず、唯物的で迷いの人生になる場合がありますし、
上位チャクラだけ発達していると、いろいろ見えたり聞こえたりするも、地に足が着かず、日常生活に支障をきたす場合があります。

ミネラルと同じく、チャクラもバランスが大事なのです。

ただ、ハートチャクラが活性化すると、その影響で上位も下位もバランスが取れてきますし、ハートの奥のハイハートには自分の宇宙に繋がるゲートがありますので、そこまで活性化すると、瞬時に「わかる」という状態になります。

だから、丹田や第三の目が活性化していても見抜けないことが、ハイハートが活性化しているとわかるのです。

全てが愛だと理解すれば、何があっても受け入れることができます。

相手の中に光り輝く本質だけを見ていれば、外側の仮のパーソナリティーに反応しなくて済みます。

もちろん人間ですから、好き嫌い、合う合わないはあります。それは仕方がないことですから、それは否定しませんが、自分も他人も赦すことができると人生楽になります。

ハートに従って自分の宇宙(大いなる自分)を信頼して生きれば、何か無理に引き寄せようとか達成しようとしなくても、必要なものは必要な時に必要なだけ与えられます。

しかも、自分では想像もしていなかった人生が展開し始めたりします。

前にも書きましたが、ある方がコップにサンタマリアを1,2滴入れて飲んで2分くらいでハートから何かがボトッと落ちたそうです。

ハートの蓋が外れたんだと思いましたが、やはり、似通った性質を持ったものは共鳴するので、反応が強く出るのでしょう。

さて、胸腺は心臓のすぐ上にあります。まさにハイハートの位置ではないかと思いますが、幼児期は大きく、年を取るに連れて小さくなって、次第に石灰化していきます。

幼子のような心が素晴らしいのは、ただ無邪気だというだけでなく、胸腺が発達しているので、自分の宇宙に直結した状態だからではないでしょうか。

この胸腺はケイ素で出来ています。だから、ケイ素を補給することでも活性化していきます。

ちなみに、自分に合ってるかどうかを確かめるのに、この胸腺の位置に物を置いてオーリングやキネシオロジーなどの筋肉反射テストするのが一番いいとされています。

やはり、ハイハートに見抜けないものはないのです。


来月初めて行う、「ハートの泉」は誘導瞑想によって、ハートの活性化を行い、人生が手放しの自動運転になることを目標とするワークにもなっています。
意識をハートに降ろすので、通常の誘導瞑想よりも深い体験となり、ビジョンも見やすくなります。
変性意識状態で行ったことは現実に影響を与えますので、ただプログラムを楽しむだけでその後の現実が好転したりします。
変性意識体験で大事なのは肉体のリラックスと意識の集中ですが、自律訓練法と誘導があるため、リラックスしやすく、雑念が起きにくく集中しやすくなりますので、初心者にもお勧めできます。

GANK2miniソルフェジオによるチャクラ瞑想は、各チャクラをまんべんなく活性化させ、バランスを取ることが目的ですが、どのチャクラが弱っているのか自分でもわかるようになります。
ソルフェジオ音階とケイ素の力も加わりますので、通常の誘導瞑想よりも強力です。

どちらもぜひ体験していただければ、と思います。