麻は昔から神社のしめ縄や服やお祭りで使われていた、ということを描いたのが、
映画「麻てらす」です。

日本ではマリファナのような使い方はしていなかったというのに、GHQの指示により大麻取締法ができ、麻の栽培が困難になりました。

まずはアメリカで禁止になったからですが、その理由は悪いものだからではありません。
こちらのアニメがわかりやすいです。



利権のためにありもしないネガティブキャンペーンを張られて、大麻は悪いものだと日本人は洗脳されてきましたが、天皇陛下が即位する時の儀式で着る服は大麻でできています。
抗菌性が高いからへその緒を結ぶひもや、赤ちゃんの服などにも使われてきましたし、
紫外線や放射線からも守ってくれますし、大いなる麻は聖なる麻でもあるので、神社のしめ縄や神職の服にも使われていたのです。

悪いと思われているマリファナでさえ、致死量や肉体的依存性がなく、全く体に悪くないどころか、心身ともに健康になります。

昔中山さんに会う前に書いた、
地上で最も素晴らしく有用な植物
を読んでいただければわかりますが、
麻は衣食住エネルギー医療に非常に有効なスーパー植物です。

そして、実はケイ素がたっぷり含まれています。

だから致死量がないのです。

致死量がない食べ物などほとんどありません。塩やしょうゆでさえ大量に摂ると死にます。

どんなミネラルも多く摂りすぎると障害が出てきます。

ケイ素が唯一無二のスーパー元素である理由
に書いたように、ケイ素は陰陽のバランスが取れている唯一の元素なので、副作用が起きないのです。

いくらカルシウムがあってもケイ素がないと骨にはなりません。

ケイ素は触媒として元素変換に関わったり、酵素のように違う物質同士を結び付ける働きがあったり、不要なものは排出し、酸化したものに電子を与えて元に戻します。

全てのバランスを取り、細胞を活性化し、細胞壁や毛細管などの素材になるので、絶対に必要なものですが、日本の水道水にはケイ素がほとんど含まれていません。

それは、GHQの指令で消毒という名のもと、水源にアルミニウムを撒いてケイ素を吸着したうえで、塩素を入れているからです。

米兵が「日本の水は毒が入っているから飲まない」と当時言ってたという話もあります。

とにかく、日本人の力を恐れて無力化するために、戦後麻とケイ素が奪われたのです。

麻の花穂から抽出したオイルでガンを治している海外のお医者さんがいますし、アメリカで医療大麻が復活したのは、エイズやガンの患者を救ったからです。

日本ではまだ使えませんが、そのかわり、そのエキスのエネルギーが転写されたフラワーエッセンス「サンタマリア」は使えます。

麻の主成分であるケイ素たっぷりの水溶性珪素濃縮溶液「シリカエナジー」も使えます。

ただし、水溶性珪素水といいながら、劇薬である苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)などの化学溶剤で溶かして作っているものは、その性質も含んでいるので、お勧めできません。
ケイ素もナノコロイド状ではないので、本来の力を出せないものですから。

ナノコロイド状と化学溶剤不使用が重要な特徴
に書きましたように、半年という長い時間をかけてナノコロイド状の水溶性ケイ素水になったものが、
シリカエナジー
です。

姉妹品もいくつかあります。そこにはナノコロイドと書かれていて、成分がケイ素も含めて1L当たりで表示しています。

見分け方も書きましたが、一番簡単なのは

ほぼ無味無臭かどうか

です。

化学溶剤使ってたら無味無臭になりません。

そんな原液を点眼したり傷ややけどにつけたりなどできません。

やった人を数人知ってますが、皆さん目は激痛で真っ赤に腫れて大変だったそうです。

ただ、シリカエナジーは点眼しても染みませんが、ケイ素水以外にも硫酸・塩酸・硝酸などの化学溶剤使用して作った○○水とかありますので、そういうものを長年飲んでた人は、染みることがあるそうです。

すぐには影響でなくても劇薬の副作用は出てきますから、自分が食べるものや飲む物がどうやって作られているか調べた方がいいです。

劇薬ではないですが、添加物も同じようなものなので、なるべく不使用なものを選びましょう。

日清が生めん(油で揚げてるインスタント麺は酸化してます)の「ラーメン屋さん」を化学調味料不使用で出したりしてますし、いい傾向です。
国産小麦まで使ったら完璧なんですが。(輸入小麦はポストハーベストで農薬まみれ)

ちなみに、農薬や化学肥料使った野菜は、シリカエナジー数滴垂らした水に数分付けるといいでしょう。

ちなみに、減農薬とかってのは、それだけ強い農薬なので、避けた方がいいようです。

無農薬に近いから良さそうだと思いがちですが、どうも逆のようです。

ただ、どれだけ気をつけても、全てを避けるのは無理ですし、大気中に有害物質は飛んでます。

だから、デトックスのためにもケイ素を摂る必要があります。

麻をアロエのように自分で栽培できればいいですが、今は無理です。

でもケイ素があります。本当にいいものに出会えて幸せです。


そんな麻の復活のために、吉岡監督はスポンサー無しで映画を撮影しています。

「麻てらす」はシリーズもので、まだ続きがあります。

映画制作は大変お金がかかりますが、スポンサーがないからこそ、なんのしがらみもなく、いい作品が撮れるのです。

ぜひ麻の真実を多くの方に広めるために、皆さんご協力ください。

上映会は少人数でも開催できますし、吉岡監督も呼べます。

福島の会場では寄付も募ってましたので、私も協力させていただきましたが、

圭くんのブログ
に上映会の感想が書かれてます。
他の方のブログのリンクも貼られてますので、どうぞ参考にしてください。


さて、このブログのテーマは、麻とケイ素のどちらにしようか迷います。
ケイ素が水道水から奪われていたことはほとんど知られていないので、ケイ素にしときます。