昨日予告した、西郷さんと中山さんの関係についての話の前に、ちょっと必要だと思ったので、
まずは肉体と魂と過去世についての考察を書かせていただきます。
非物質世界の仕組みは複雑で、肉体に宿ってる限り完全に理解することは無理だし、完璧に説明することも無理だと思いますが、
いろんな情報を元にすればその一面は見えてきます。
身体的特徴は先祖から受け継ぐ遺伝子によって決まりますが、性格や特技などの特徴は魂によって決まります。相互に影響しあってる部分もありますが、基本的にはそんな感じだと思います。
ここでいう魂は、単一存在ではなくソウルグループとして存在するいろんな人格の過去世情報をミックスして生まれたものを指します。
肉体はDNAの各部分がオンになったりオフになったりすることで機能が変わるように、
魂の特徴も様々な過去世から必要な情報をオン、不要なものをオフにして組み合わせて成り立っているということです。
K&Kの部屋で、ケイさんの過去世拝見とクライアントの今の人生の話を何十例も聞かせていただきましたが、リンクしてることが多いので、それは間違いないと思います。
過去世で得意だったことは今世でも得意だったり、過去世で起きた出来事と同じような体験を今世もしていたりしています。
ただし、今世に必要な情報が自分のソウルグループにない場合は、それ以外の過去世の情報をコピーして組み合わせます。
地球初めての魂の場合、過去世がないので、このコピーだけで構成されることになりますが、実は誰でも多少のコピーは行われています。
この世界を成り立たせるのに個別のソウルグループに分かれてはいますが、究極的に全ては一つなので、地球での過去世自体は人類共通のデータでもあります。
だから、あらゆるデータのコピーが可能となります。
同じ過去世を持つ人が複数いたりするのはそのためです。
このコピーする数や過去世のオンオフは基本的には生まれる前に決めてきますが、それとは別に、今世一時的にある過去世の人格だけを前面に押し出したりコピーしたりするすることもできます。
ショパンが降りてきて作曲したりする女性がイギリスにいたり、
宇宙人のテクノロジーで、ピアノは全く弾けないのにショパンをコンクール優勝レベルの技能で突然弾けるようになるコンタクティなどがいるのは、
このコピーの現象が起きていると考えられます。
言い換えると降霊、悪い言い方だと憑依となります。
そして技能だけでなく身体的特徴にもこの人格の入れ替わりは影響します。
多重人格者の中に、Aさんの時は健康で、Bさんの時は末期ガンになってレントゲンでその違いがはっきりわかる方もいます。
このコピーや入れ替えは過去世だけでなく、今生きてる人の情報でも可能です。
先日京野さんが松田聖子の情報を参加者の一人にコピーしたように。
全ては一つということがわかるいい例です。
だから、身体的特徴や能力や記憶は絶対的なものではないのです。今何がコピー(またはプログラム)されているかで変わるのですから。
なので、個人崇拝は不要ですし、自己卑下も不要です。
誰もが今この世界に必要な役割を果たすためにコピーされた特徴で生きているだけなのですから。
そして、魂が輪廻転生してるとは言っても、一つの存在が単純に生まれ変わってるのではない、ということです。
肉体的特徴も非物質的情報も毎回違うのですから、過去世はない、生まれ変わりはない、という見方をする人がいるのはそのためです。
ただ、過去世から連続した記憶を保持している人もいますから、過去世はあるし、生まれ変わりもあるとも言えます。
単にどの観点から見るかによって違うだけで、矛盾する話ではありません。
ちなみに、過去世がどんなに有名な人や偉い人であっても、それは今世の人格とイコールではなく、単にそこから必要な情報が活用されている人というだけです。
各個人の役割や能力は違っても、この世界を構成するのに誰もが必要なので、その価値に優劣はありません。
ジグソーパズルがどの1ピースであろうと無くなったら完成できないように、この世界に不要な人など存在しないのです。
だから、過去世が有名だから偉いとか凄いとか思う必要はありません。価値としては皆同じです。
それを念頭に置いて読んでいただきたいのが、中山さんと西郷さんの関係です。
中山さんは、臨死体験で過去の日本の歴史的場面を見てきました。
薩長同盟、本能寺の変、聖徳太子などを見てますが、なぜそれを見せられたのか。
それは自分の過去世を振り返ったのだと思います。
人は死ぬ時に自分の人生を一瞬で全て振り返ります。走馬燈のようにとよく言われますが、それは死にかけた人が経験しています。
私も幼稚園の頃に体験しました。鉄棒から落ちた瞬間に。
だから、中山さんはその延長線上で過去世までさかのぼったんじゃないかと思ったので聞いてみました。
やはり、一気に赤ちゃんまでさかのぼって、そのあと歴史的場面を見たそうです。
それが過去世じゃないかと思った最初のきっかけは、去年の夏の宇宙塾合宿後のそば屋での出来事。
私は中山さんと同じテーブルでしたが、変わったお箸を中山さんが持ってきていたので、材質を尋ねたのです。
「だから、さっき言ったじゃん」
「えっ、そうなんですか。全然記憶にないんですが」
「そうだろうと思ったけど。意識が別のとこにいってたから」
そして竹でできたものだという説明を聞いたのですが、やはり覚えていませんでした。
私は同時に複数のことはできないので、目の前に見えて声が聞こえていても、全く認識してない状態だったのですが、中山さんは、
「僕はこのフロアで塾生が何を話しているか全て把握してる」
と言うのです。それって聖徳太子じゃん、と思いました。10人の話をいっぺんに聞いたとかって話がありますよね。
聖徳太子コードとか講演してるのは自分の過去世だからじゃないのか、とその時思ったのです。
そして別のことを思い出しました。ある霊能者の塾生が、中山さんの過去世は坂本龍馬だと言ってたことを。
また他の塾生が過去世を思い出した時、坂本龍馬が免許皆伝となった北辰一刀流の道場に今の塾生が何人もいて、中山さんもいたそうです。
ただ、中山さんの当時の名前は龍馬じゃなかったですが、その行動や性格を聞いていたら、まるで龍馬のようでした。
だから、その頃変名を使っていた可能性はあります。歴史には残っていない変名を。
信長については特に誰も何も見てないようですが、あの新しいものや興味があるものにどんどん飛びつき、それまでの常識に囚われない生き方は、中山さんにも共通するものがあります。
戦後民間人で初の大麻栽培免許取得してますし、ヘンプカーで、麻の実油を燃料に全国縦断してますし。
龍馬も西郷さんも私利私欲や藩のためではなく、日本のため、国民のために動いていましたし、誰に対してもフラットに接する人でしたし、大きな視点を持った人物でしたが、その辺も似てます。
中山さんは講演活動してますが、講師料は決まっていません。普通の人は10万~30万とたいてい決まっています。
だから、赤字の講演会の時は謝礼を受け取らなかったりします。
「たとえお金もらえなくても僕はここに来て話をします。楽しいから」
とある時宇宙塾で言われましたが、実際二回目まではノーギャラで文句も言わず、請求もされませんでした。
西郷さんも「迷った時は損得ではなく善いか悪いかで決めなさい」と言われてましたから、基準がお金ではないのです。
政府にいた時、自分の給料は必要な部分以外は全て江戸の町の復興のために寄付していたそうです。
中山さんがセッションしていた宇宙存在マナカはプライベートな質問には一切答えないそうです。
個人の小さなことではなく、多くの人に参考になる価値観を伝えているのがマナカリアリティです。
西郷さんは人を相手にせず天を相手にしていました。
「他人の目を気にせず、自分のやりたいことをやる」
「おはんいいと思うことをやればよか」
など、それ以外にも、西郷さんのことを知れば知るほど、中山さんとの共通点が多いことに気づきます。
昨日書いたように一度おぼれて生き返ったのも同じですしね。
一つの魂が単純に生まれ変わっているとしたら、同時代に生きた龍馬と西郷さんが過去世だとかあり得ませんが、
「セスは語る」に、イエスの魂は、イエスと洗礼者ヨハネと迫害から回心したパウロの三つに分かれていた、と書かれていました。
だから、今世生まれる時に必要な要素が、坂本龍馬と西郷隆盛にあったなら、同時代であっても両方から必要なエキスを取り込んで生まれてくることはあるのです。
もしかしたら、どちらかはソウルグループ外のコピーかもしれませんが。
勘違いしないで欲しいのは、中山さんは聖徳太子で信長で龍馬で西郷さんだから凄い人なんだと言ってるわけではないということ。
教祖の時代はもう終わりました。他人を崇拝して盲信するのはやめましょう。
どんな人の話も参考にするだけで、最終的に自分の心に従いましょう。受け入れるかどうかは。
中山さんは今世必要な要素や特性を聖徳太子や信長や龍馬や西郷さんの情報の一部からコピーして生まれてきたようですが、
誰もが数百という過去世を持ってますし、必要であれば有名人や偉人の要素をコピーしてきているのです。
中山さんは臨死体験でその特徴的な過去世にまつわる物語を見ただけで、普通の百姓だったり奴隷だったり泥棒だったりする過去世だって必ずあります。
ただ、面白いなと思ったので紹介させていただきました。
龍馬好きだった私がなぜか中山さんの宇宙塾の幹事をやることになり、なぜか西郷さんの講演会をやることになったのは、全部繋がっていたんだなと思いまして。
ただし、あくまでも私の考えを書いただけですので、鵜呑みにしないでくださいね。
ちなみに、講演会の翌日は宇宙塾&望年会です。塾生の皆さんで、まだ参加の有無をコミュにコメントしていない方は、お早めにお願い致します。
さて、今日は西郷さんの秘書の方と電話で打ち合わせしました。
170人の椅子席を用意するつもりでしたが、今申込で60人ほどですし、録音や録画ができないので、テーブル席にして126名の席にしようと思います。
ノートも取りやすいですし、人数がこれから増えても十分だと思いますし。
あと、講演は90分、質疑応答30分という形式になります。
本は来年の元旦に出るそうなので、サイン会とかグッズ販売はありませんが、終了後に時間の余裕はあります。
その日は蒲田に泊まるそうなので、質問時間が多少長引いても大丈夫でしょう。
もしも講演で聴けなかったら、私も質問するつもりです。大河や他の維新の志士の子孫の方の話とか
どうぞ楽しみにしてくださいね。
一番お勧めなのは西郷さんと隆夫さんの驚きと感動にエピソードですが。
まずは肉体と魂と過去世についての考察を書かせていただきます。
非物質世界の仕組みは複雑で、肉体に宿ってる限り完全に理解することは無理だし、完璧に説明することも無理だと思いますが、
いろんな情報を元にすればその一面は見えてきます。
身体的特徴は先祖から受け継ぐ遺伝子によって決まりますが、性格や特技などの特徴は魂によって決まります。相互に影響しあってる部分もありますが、基本的にはそんな感じだと思います。
ここでいう魂は、単一存在ではなくソウルグループとして存在するいろんな人格の過去世情報をミックスして生まれたものを指します。
肉体はDNAの各部分がオンになったりオフになったりすることで機能が変わるように、
魂の特徴も様々な過去世から必要な情報をオン、不要なものをオフにして組み合わせて成り立っているということです。
K&Kの部屋で、ケイさんの過去世拝見とクライアントの今の人生の話を何十例も聞かせていただきましたが、リンクしてることが多いので、それは間違いないと思います。
過去世で得意だったことは今世でも得意だったり、過去世で起きた出来事と同じような体験を今世もしていたりしています。
ただし、今世に必要な情報が自分のソウルグループにない場合は、それ以外の過去世の情報をコピーして組み合わせます。
地球初めての魂の場合、過去世がないので、このコピーだけで構成されることになりますが、実は誰でも多少のコピーは行われています。
この世界を成り立たせるのに個別のソウルグループに分かれてはいますが、究極的に全ては一つなので、地球での過去世自体は人類共通のデータでもあります。
だから、あらゆるデータのコピーが可能となります。
同じ過去世を持つ人が複数いたりするのはそのためです。
このコピーする数や過去世のオンオフは基本的には生まれる前に決めてきますが、それとは別に、今世一時的にある過去世の人格だけを前面に押し出したりコピーしたりするすることもできます。
ショパンが降りてきて作曲したりする女性がイギリスにいたり、
宇宙人のテクノロジーで、ピアノは全く弾けないのにショパンをコンクール優勝レベルの技能で突然弾けるようになるコンタクティなどがいるのは、
このコピーの現象が起きていると考えられます。
言い換えると降霊、悪い言い方だと憑依となります。
そして技能だけでなく身体的特徴にもこの人格の入れ替わりは影響します。
多重人格者の中に、Aさんの時は健康で、Bさんの時は末期ガンになってレントゲンでその違いがはっきりわかる方もいます。
このコピーや入れ替えは過去世だけでなく、今生きてる人の情報でも可能です。
先日京野さんが松田聖子の情報を参加者の一人にコピーしたように。
全ては一つということがわかるいい例です。
だから、身体的特徴や能力や記憶は絶対的なものではないのです。今何がコピー(またはプログラム)されているかで変わるのですから。
なので、個人崇拝は不要ですし、自己卑下も不要です。
誰もが今この世界に必要な役割を果たすためにコピーされた特徴で生きているだけなのですから。
そして、魂が輪廻転生してるとは言っても、一つの存在が単純に生まれ変わってるのではない、ということです。
肉体的特徴も非物質的情報も毎回違うのですから、過去世はない、生まれ変わりはない、という見方をする人がいるのはそのためです。
ただ、過去世から連続した記憶を保持している人もいますから、過去世はあるし、生まれ変わりもあるとも言えます。
単にどの観点から見るかによって違うだけで、矛盾する話ではありません。
ちなみに、過去世がどんなに有名な人や偉い人であっても、それは今世の人格とイコールではなく、単にそこから必要な情報が活用されている人というだけです。
各個人の役割や能力は違っても、この世界を構成するのに誰もが必要なので、その価値に優劣はありません。
ジグソーパズルがどの1ピースであろうと無くなったら完成できないように、この世界に不要な人など存在しないのです。
だから、過去世が有名だから偉いとか凄いとか思う必要はありません。価値としては皆同じです。
それを念頭に置いて読んでいただきたいのが、中山さんと西郷さんの関係です。
中山さんは、臨死体験で過去の日本の歴史的場面を見てきました。
薩長同盟、本能寺の変、聖徳太子などを見てますが、なぜそれを見せられたのか。
それは自分の過去世を振り返ったのだと思います。
人は死ぬ時に自分の人生を一瞬で全て振り返ります。走馬燈のようにとよく言われますが、それは死にかけた人が経験しています。
私も幼稚園の頃に体験しました。鉄棒から落ちた瞬間に。
だから、中山さんはその延長線上で過去世までさかのぼったんじゃないかと思ったので聞いてみました。
やはり、一気に赤ちゃんまでさかのぼって、そのあと歴史的場面を見たそうです。
それが過去世じゃないかと思った最初のきっかけは、去年の夏の宇宙塾合宿後のそば屋での出来事。
私は中山さんと同じテーブルでしたが、変わったお箸を中山さんが持ってきていたので、材質を尋ねたのです。
「だから、さっき言ったじゃん」
「えっ、そうなんですか。全然記憶にないんですが」
「そうだろうと思ったけど。意識が別のとこにいってたから」
そして竹でできたものだという説明を聞いたのですが、やはり覚えていませんでした。
私は同時に複数のことはできないので、目の前に見えて声が聞こえていても、全く認識してない状態だったのですが、中山さんは、
「僕はこのフロアで塾生が何を話しているか全て把握してる」
と言うのです。それって聖徳太子じゃん、と思いました。10人の話をいっぺんに聞いたとかって話がありますよね。
聖徳太子コードとか講演してるのは自分の過去世だからじゃないのか、とその時思ったのです。
そして別のことを思い出しました。ある霊能者の塾生が、中山さんの過去世は坂本龍馬だと言ってたことを。
また他の塾生が過去世を思い出した時、坂本龍馬が免許皆伝となった北辰一刀流の道場に今の塾生が何人もいて、中山さんもいたそうです。
ただ、中山さんの当時の名前は龍馬じゃなかったですが、その行動や性格を聞いていたら、まるで龍馬のようでした。
だから、その頃変名を使っていた可能性はあります。歴史には残っていない変名を。
信長については特に誰も何も見てないようですが、あの新しいものや興味があるものにどんどん飛びつき、それまでの常識に囚われない生き方は、中山さんにも共通するものがあります。
戦後民間人で初の大麻栽培免許取得してますし、ヘンプカーで、麻の実油を燃料に全国縦断してますし。
龍馬も西郷さんも私利私欲や藩のためではなく、日本のため、国民のために動いていましたし、誰に対してもフラットに接する人でしたし、大きな視点を持った人物でしたが、その辺も似てます。
中山さんは講演活動してますが、講師料は決まっていません。普通の人は10万~30万とたいてい決まっています。
だから、赤字の講演会の時は謝礼を受け取らなかったりします。
「たとえお金もらえなくても僕はここに来て話をします。楽しいから」
とある時宇宙塾で言われましたが、実際二回目まではノーギャラで文句も言わず、請求もされませんでした。
西郷さんも「迷った時は損得ではなく善いか悪いかで決めなさい」と言われてましたから、基準がお金ではないのです。
政府にいた時、自分の給料は必要な部分以外は全て江戸の町の復興のために寄付していたそうです。
中山さんがセッションしていた宇宙存在マナカはプライベートな質問には一切答えないそうです。
個人の小さなことではなく、多くの人に参考になる価値観を伝えているのがマナカリアリティです。
西郷さんは人を相手にせず天を相手にしていました。
「他人の目を気にせず、自分のやりたいことをやる」
「おはんいいと思うことをやればよか」
など、それ以外にも、西郷さんのことを知れば知るほど、中山さんとの共通点が多いことに気づきます。
昨日書いたように一度おぼれて生き返ったのも同じですしね。
一つの魂が単純に生まれ変わっているとしたら、同時代に生きた龍馬と西郷さんが過去世だとかあり得ませんが、
「セスは語る」に、イエスの魂は、イエスと洗礼者ヨハネと迫害から回心したパウロの三つに分かれていた、と書かれていました。
だから、今世生まれる時に必要な要素が、坂本龍馬と西郷隆盛にあったなら、同時代であっても両方から必要なエキスを取り込んで生まれてくることはあるのです。
もしかしたら、どちらかはソウルグループ外のコピーかもしれませんが。
勘違いしないで欲しいのは、中山さんは聖徳太子で信長で龍馬で西郷さんだから凄い人なんだと言ってるわけではないということ。
教祖の時代はもう終わりました。他人を崇拝して盲信するのはやめましょう。
どんな人の話も参考にするだけで、最終的に自分の心に従いましょう。受け入れるかどうかは。
中山さんは今世必要な要素や特性を聖徳太子や信長や龍馬や西郷さんの情報の一部からコピーして生まれてきたようですが、
誰もが数百という過去世を持ってますし、必要であれば有名人や偉人の要素をコピーしてきているのです。
中山さんは臨死体験でその特徴的な過去世にまつわる物語を見ただけで、普通の百姓だったり奴隷だったり泥棒だったりする過去世だって必ずあります。
ただ、面白いなと思ったので紹介させていただきました。
龍馬好きだった私がなぜか中山さんの宇宙塾の幹事をやることになり、なぜか西郷さんの講演会をやることになったのは、全部繋がっていたんだなと思いまして。
ただし、あくまでも私の考えを書いただけですので、鵜呑みにしないでくださいね。
ちなみに、講演会の翌日は宇宙塾&望年会です。塾生の皆さんで、まだ参加の有無をコミュにコメントしていない方は、お早めにお願い致します。
さて、今日は西郷さんの秘書の方と電話で打ち合わせしました。
170人の椅子席を用意するつもりでしたが、今申込で60人ほどですし、録音や録画ができないので、テーブル席にして126名の席にしようと思います。
ノートも取りやすいですし、人数がこれから増えても十分だと思いますし。
あと、講演は90分、質疑応答30分という形式になります。
本は来年の元旦に出るそうなので、サイン会とかグッズ販売はありませんが、終了後に時間の余裕はあります。
その日は蒲田に泊まるそうなので、質問時間が多少長引いても大丈夫でしょう。
もしも講演で聴けなかったら、私も質問するつもりです。大河や他の維新の志士の子孫の方の話とか
どうぞ楽しみにしてくださいね。
一番お勧めなのは西郷さんと隆夫さんの驚きと感動にエピソードですが。