ピロリーヌさんは、19日に何かある、というのを前回の記事に書き、
今回の記事で、それが関西の地震だったと明かし、それが何を意味するのかを書いていました。
10月にマカバが淡路島に設置されてたのを知覚していたようです。
そのあとを一部抜粋します。
日本の淡路島から、地球の波動を上げるプロジェクトが
密かに進行していて、(マカバは波動を上げる装置)
それが一応成功したので、
地震が分散されるように発生したのではないかと
思った次第です。
プロジェクトを進行させていたのは、
日本担当の存在達&プレアデスの存在達
というところかなぁ。
世界的に日本の淡路島からこれをやると
goodだったようなのですよ。
それで、これからどうなるのか?といいますと、
波動が上がるということは、この世が4次元化してきますので、
うそのつけない次元にここもなるということで、
世間的には「悪事が表面化」してくるようです。
ますます顕著になるようです。
個人レベルでは、「自分のも、相手のも、考えてることや、エネルギーがまるわかり」
になってきますので、
これも世間レベルと一緒で、ウソや隠し事が案外他人にモロバレになってくるようになりますねぇ。
抜粋終了
その前後にも興味深い話が載ってますので、原文を読んでいただければと思いますが、実際に私個人レベルでは、会社にモロバレしてしまいました。
宇宙塾やってるのが。
お客さんのところから夕方会社に戻ると、机の上に宇宙塾の資料が置かれていたのです。
それに気づいた時、紙をそっと裏返し、隣の部屋にカバンを置きに行きましたが、顔面蒼白で、そのあとしばらく部屋に戻れませんでした。
なんてこった。会社の備品使ってたのもバレたけど、それ以上にまずいのが、宇宙塾の幹事とか宇宙名とかサイボーグだとかわけわかんないことまでバレてしまったこと。
作成ミスした資料はシュレッダーにかけてたはずでしたが、プリンターにセットしたままのものがあったようです。
誰かが会社の資料を印刷したら、裏に宇宙塾の資料が印刷されてたので発覚したというわけ。
チェックが甘かった。裏返してたから見逃してしまったのです。
でも部屋に戻った後、誰も何も言ってきませんでした。
ヤバそうだから触れないでおこうとしたのかもしれませんが、私がいないところで、「なんだこりゃ」となってたはずです。
バレたものは仕方ないので、もう開き直るしかないですが。
では、次です。
日曜に出かける前、PCの前に座っていたら、どこからか荘厳な音がかすかに聴こえてきました。
どこからかと調べると、窓際のラジカセにセットしてたCDがかかっていたのです。
でも、スイッチなんて誰がいれたんでしょう。そこには誰もいなかったのに。
講演会にスズメバチが現れた話で、私は非物質かと思いましたが、目撃者が多いので、生きた蜂だったのかもしれません。
でも、私が気づかなかったくらいで、全く騒ぎになってませんでしたし、いつの間にか消えてたようですから、もしも生きたスズメバチだったとしても、ニギハヤヒの化身か使いだったのは間違いないでしょう。
講演会でのクリスタルボウルとヴァイオリン演奏の時、まんとくんはチャクラチェックし、えみさんは絵を描いてたそうです。
そして、えみさんが描いた絵を叩くと、クリスタルボウルのエネルギーが出てくるとか、
MISAOさんがヴァイオリン弾いてる時にチャクラ12で宇宙に繋がってる状態になってたとか、
非常に興味深い話が載ってました。
面白いですね。読んでない方はこちら
最後に塾の懇親会で塾生が撮った写真の話。
肉眼では何も見えなかったところに、機械で出来た蚊のようなUMAがはっきり写ってたのです。
しかも、同じ場所を写した別の写真を暗転させると、なんと丸い輪っかに囲まれた穴が写っていたのです。
異次元の出入り口です。
ビックリしました。TVでもそこまでハッキリしたものはなかなか出てきません。
その方はUFOを何度も撮影してまして、光が急に現れたり、分かれたり、変わった動きをしたり、ってのは見せてもらってましたが、この世の物体ではない、複雑な造形がはっきりわかるものは初めてでした。
ネットにアップするようなら紹介しますね。
ちなみに、ヨーロッパのCERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)に勤めてた研究者の中には異次元の扉を開けるのを目的で実験してた、と言ってた人がいました。
実際にUFOに搭乗した人の体験記にも、そういう次元の扉があって、瞬間移動や別宇宙に行ったりしてることが書かれていましたね。
そういう話も、今後はどんどん開示されていくんでしょう。
隠されていたものが表に出てくる時代です。
過去にオフレコだった内容が、中山さんの新刊本に書かれている、と先日「19.19.19」でアマゾンや出版社のサイトを紹介しましたが、
日本の過去の歴史の驚愕の真実以外に、プレアデスの話も結構載ってましたよ。
とにかく、そういう時代に入ったのは間違いないので、今後が楽しみです。
今回の記事で、それが関西の地震だったと明かし、それが何を意味するのかを書いていました。
10月にマカバが淡路島に設置されてたのを知覚していたようです。
そのあとを一部抜粋します。
日本の淡路島から、地球の波動を上げるプロジェクトが
密かに進行していて、(マカバは波動を上げる装置)
それが一応成功したので、
地震が分散されるように発生したのではないかと
思った次第です。
プロジェクトを進行させていたのは、
日本担当の存在達&プレアデスの存在達
というところかなぁ。
世界的に日本の淡路島からこれをやると
goodだったようなのですよ。
それで、これからどうなるのか?といいますと、
波動が上がるということは、この世が4次元化してきますので、
うそのつけない次元にここもなるということで、
世間的には「悪事が表面化」してくるようです。
ますます顕著になるようです。
個人レベルでは、「自分のも、相手のも、考えてることや、エネルギーがまるわかり」
になってきますので、
これも世間レベルと一緒で、ウソや隠し事が案外他人にモロバレになってくるようになりますねぇ。
抜粋終了
その前後にも興味深い話が載ってますので、原文を読んでいただければと思いますが、実際に私個人レベルでは、会社にモロバレしてしまいました。
宇宙塾やってるのが。
お客さんのところから夕方会社に戻ると、机の上に宇宙塾の資料が置かれていたのです。
それに気づいた時、紙をそっと裏返し、隣の部屋にカバンを置きに行きましたが、顔面蒼白で、そのあとしばらく部屋に戻れませんでした。
なんてこった。会社の備品使ってたのもバレたけど、それ以上にまずいのが、宇宙塾の幹事とか宇宙名とかサイボーグだとかわけわかんないことまでバレてしまったこと。
作成ミスした資料はシュレッダーにかけてたはずでしたが、プリンターにセットしたままのものがあったようです。
誰かが会社の資料を印刷したら、裏に宇宙塾の資料が印刷されてたので発覚したというわけ。
チェックが甘かった。裏返してたから見逃してしまったのです。
でも部屋に戻った後、誰も何も言ってきませんでした。
ヤバそうだから触れないでおこうとしたのかもしれませんが、私がいないところで、「なんだこりゃ」となってたはずです。
バレたものは仕方ないので、もう開き直るしかないですが。
では、次です。
日曜に出かける前、PCの前に座っていたら、どこからか荘厳な音がかすかに聴こえてきました。
どこからかと調べると、窓際のラジカセにセットしてたCDがかかっていたのです。
でも、スイッチなんて誰がいれたんでしょう。そこには誰もいなかったのに。
講演会にスズメバチが現れた話で、私は非物質かと思いましたが、目撃者が多いので、生きた蜂だったのかもしれません。
でも、私が気づかなかったくらいで、全く騒ぎになってませんでしたし、いつの間にか消えてたようですから、もしも生きたスズメバチだったとしても、ニギハヤヒの化身か使いだったのは間違いないでしょう。
講演会でのクリスタルボウルとヴァイオリン演奏の時、まんとくんはチャクラチェックし、えみさんは絵を描いてたそうです。
そして、えみさんが描いた絵を叩くと、クリスタルボウルのエネルギーが出てくるとか、
MISAOさんがヴァイオリン弾いてる時にチャクラ12で宇宙に繋がってる状態になってたとか、
非常に興味深い話が載ってました。
面白いですね。読んでない方はこちら
最後に塾の懇親会で塾生が撮った写真の話。
肉眼では何も見えなかったところに、機械で出来た蚊のようなUMAがはっきり写ってたのです。
しかも、同じ場所を写した別の写真を暗転させると、なんと丸い輪っかに囲まれた穴が写っていたのです。
異次元の出入り口です。
ビックリしました。TVでもそこまでハッキリしたものはなかなか出てきません。
その方はUFOを何度も撮影してまして、光が急に現れたり、分かれたり、変わった動きをしたり、ってのは見せてもらってましたが、この世の物体ではない、複雑な造形がはっきりわかるものは初めてでした。
ネットにアップするようなら紹介しますね。
ちなみに、ヨーロッパのCERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)に勤めてた研究者の中には異次元の扉を開けるのを目的で実験してた、と言ってた人がいました。
実際にUFOに搭乗した人の体験記にも、そういう次元の扉があって、瞬間移動や別宇宙に行ったりしてることが書かれていましたね。
そういう話も、今後はどんどん開示されていくんでしょう。
隠されていたものが表に出てくる時代です。
過去にオフレコだった内容が、中山さんの新刊本に書かれている、と先日「19.19.19」でアマゾンや出版社のサイトを紹介しましたが、
日本の過去の歴史の驚愕の真実以外に、プレアデスの話も結構載ってましたよ。
とにかく、そういう時代に入ったのは間違いないので、今後が楽しみです。