先日の講演会では、人類が物理的にも進化するような話がありましたが、懇親会で起きていた、能力的に進化してることがわかる話をご紹介します。

まずは塾生のkikiさんの話。

「私の横にいる人わかりますか」と聞かれたそうです。

彼女は変性意識に入って過去世や浮かばれない魂の救出活動のワークをされてますし、エネルギーを感じる方ですが、元々霊能力があったわけではないようです。

上記リンク先より一部抜粋します。


「いや~私、能力者じゃないのでわからんですw」って言ったのですが
むむ・・・・とっても朱色の服・・衣???を感じるんです。

「もしかして・・・朱色の服着てますか?それも凄く鮮やかな赤なの!」って聞いてみたの。

「そうそうそう!!」って言われたよ~
その方は自分の守護霊はわかるんだそうです
お話はできないのですがとおっしゃる

周波数が合うのかな?
どんどん視えてきてさ

靴の形とか、衣の形、帽子も被ってるよね~なんてwww
おひげも生えてるの、でも黒い髪で黒い髭なのよ!
お年は召してなくって、30代くらい?40だとしても若い人です
そう・・・琉球王朝の王様みたいな人ですよ~!ってね
端正な顔立ちでね~!


抜粋終了。

まだまだ話は続いていて、ガイドメッセージまで伝えたそうですが、
なんと、有名な人に観てもらったのと同じ だと言われたそうです。

もう、立派な霊能者ですね。


ケイさんもやはりそうです。元々霊能者ではないですが、ヘミシンクを聞きまくり、能力が開花したのです。

彼はやぐみちゆまさん(書家でカタカムナ研究家)のこと何も知らなかったのですが、何か普通の人とは雰囲気が違うな、と思って見てたら、過去世の姿が見えてきたそうです。

また上記リンク先より一部抜粋します。
(ちなみに、スルーサイとはケイさんの宇宙名です)


ちゆま:こんにちは~☆(と、カタカムナ◎ワの会の名刺を渡す)

スルーサイさん:へ~、カタカムナはいつからやってるんですか~?

ちゆま:18歳の時に知ったんですけど、ずーっと放置してゐて、ちゃんと学ぶようになったのは、昨年の今頃からなんですよ~

スルーサイさん:(突然)過去世、みてもらったことあります?

ちゆま:ないですね~

スルーサイさん:書き物をする、昔の中国の役人がみえるけど。


 ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 


この時点では、本職(書家)の話は一切してゐません。

今の時代、どんな地位の人でも書き物ってしますけど、

現在、書道の世界で、古典の臨書のお手本にしてゐるものは、

かつての中国の役人さんが戦の記録や、

詩に詠んだものを書き留めたものなんですよね。

すなわち、古来中国の役人が書家と呼ばれる人々です。


一瞬、背筋凍り付きました(笑)


抜粋終了。

ケイさんからは以前、花魁が見えたのを伝えたら、その若者は昔No.1ホストだったって話を聞いて紹介したことがありましたが、

今の自分に共通する過去世が見えたってところが、今回と同じですよね。

ケイさんが仕事として過去世拝見する時は、一番集中して深く入れる丑三つ時にするそうですが、
さらっとしたことなら、普通に見えたりするようです。

その時は、「16」という数字も見えたそうで、16世紀か1600年代の人だろう、と言ってました。

深く入ればその辺も詳しく見えるんでしょう。実際、特別なイベントがあった時なら、ピンポイントで正確な年代まで見えたりしてますしね。

よっこさんの過去世がまさにそうでした。


そして、今日会って見せてもらったのが、過去世物語の本です。

奥様がそういうの作るプロで、お友達にプレゼントするためにケイさんの見た過去世物語に挿絵や写真を添えて、本格的な本にしてたのです。

ものすごく手が込んでいて、作るのに時間かかるだろう、と思われるものでしたが、私にも過去世あったら、絶対欲しい、と思いましたよ。

一応写真撮らせてもらったんですが、次にケイさんが募集する時にオプションとしてやる場合には紹介しますね。
素晴らしいですよ。


さて、最後ですが、サッカーの日本代表も進化してましたね。

ここ数年、一番点を取っていた、本田、香川、岡崎をベンチに置き、原口、大迫、久保、清武の攻撃陣での先発メンバーでしたが、首位のサウジに時折カウンターを受けてはいましたが、圧倒的に攻めて勝ちました。

後半になって、ベンチの三人も交代で入りましたが、大事な首位決戦で、今までの主力をベンチにおけるくらい、層が厚くなり、試合内容もかなり良くなりました。

今後は先発した4人が主役になっていくことでしょう。

特に大迫と原口はロンドンオリンピック直前にメンバーから漏れ、久保はリオオリンピック直前に
チームが派遣せずに、出られなかった選手たちです。

彼らは非常にいい状態ですから、ぜひ日本を引っ張っていって欲しいものです。

ようやく今後に期待が持てるチームになってきましたよ。


ということで、皆さんもどんどん進化していける時代だと自覚して、無理だとか思わずにやりたいことにチャレンジしていきましょうね。