昨日の深夜3時、プーンという耳元の音とかゆみで目が覚めました。
蚊が入り込んでいたことは夕方わかっていたんですが、気にせず寝てたのです。
しかもまだ満足してないらしく何度か襲ってきたんで、電気をつけてオリンピックを見ながら蚊を探しました。
途中久しぶりにプロレスも見ました。
オカダ対棚橋のエース対決でしたが、30分引き分け。
なかなか見ごたえがある闘いでしたね。
私は蚊との闘いでしたが、発見してもすぐに見失う、ということを2,3回繰り返し、1時間もするとさすがに眠くなってきたので、先日プーさんからいただいた線香に火をつけることに。
蚊取り線香代わりになるかなと思いまして。
台とかないので、床にお皿を置いて、その上に洗濯バサミを使って直立させました。
花火みたいに持ち手部分があるので、その一番下を挟んでお皿に置いて。
しばらくしたら、フラフラと出てきたんで、ようやく退治しましたが、しっかり血を吸ってましたね。
ようやく安心して眠れましたが、暑かったので、窓を開けたら、今度は寒くなって朝早く目を覚ましました。
またオリンピックを見たあと、次女が部活から帰ってくるのを待って、すぐに家族で出かけました。
行かないと言った長男以外全員で、初めて行く滝を見に。
私は滝が好きなんですが、家族と行く場合、あまり険しい道を長い時間歩かせるわけにはいきませんし、しょぼい滝や混雑してるところも避けたいところです。
お盆休みなので、あまり遠出すると渋滞に巻き込まれますので、近場で探したらありましたよ。
車で1時間もかからなくて、あまり知られていないので、混雑もしてなくて、しかも滝行で使われる塩川滝という立派な滝が。
ネットは便利ですね。
グーグルマップは通ったことのない道を案内してくれるので、道中の景色も楽しみながら、40分ほどで到着。
途中のひまわり畑のお祭りや、相模川の河原でのオートキャンプなどは人や車であふれてましたが、ネットの情報どおり、ひっそりとした場所で、駐車場手前の道路は細く舗装されてないようなところでした。
車は5,6台しか止められない空間に、ちょうど1台空いてましたのでそこへ駐車。
そこからすぐそばの小さな橋を渡り、渓流沿いに少し歩くと階段があり、

そこを上がると滝のそばで高い位置から眺められる展望所への遊歩道になっていました。

展望所には数人先客がいましたが、写真を撮ったらすぐに帰ったので、その後、もう十分となるまで滝を家族で独占できました。

二段になった滝は見ていて飽きないし、木陰で涼しく、気持ちのいい空間でした。

上空をよく見るとミストが見えましたが、濡れるほどではなかったので、ずっとそこにいることができました。
セミの声もかき消されるくらいの水の音にもとても癒されました。
私は一人下へ降りて、滝がご神体なので、「入らせていただきます」と断り、川へ入り滝つぼ横まで行って水しぶきを浴びました。
誰もいないから出来たことで、本当はダメだと思いますが。
橋まで戻り、滝と反対側の階段を上がると、小さな鳥居の後ろに小さな神仏集合のお社がありました。

(上の写真は滝の遊歩道から入口付近を見たもので、奥の階段の先がお社)
弘法大師や大国主命など複数の名前が書かれていて、二礼八拍手一礼という珍しい参拝方法も載っていました。
ここに来られたことを感謝して車に戻り、少し走り、狭い橋を渡ると、木陰もなくなり、夏の暑さが戻ってきた感じでしたね。
今年はもっといろんな滝を巡っていこうと思います。
実はもう、秋までには県外の有名な滝をいくつか見に行く予定にしてますが、県内にある知らなかった滝にも行こうと思います。
滝って本当にいいものですね。
蚊が入り込んでいたことは夕方わかっていたんですが、気にせず寝てたのです。
しかもまだ満足してないらしく何度か襲ってきたんで、電気をつけてオリンピックを見ながら蚊を探しました。
途中久しぶりにプロレスも見ました。
オカダ対棚橋のエース対決でしたが、30分引き分け。
なかなか見ごたえがある闘いでしたね。
私は蚊との闘いでしたが、発見してもすぐに見失う、ということを2,3回繰り返し、1時間もするとさすがに眠くなってきたので、先日プーさんからいただいた線香に火をつけることに。
蚊取り線香代わりになるかなと思いまして。
台とかないので、床にお皿を置いて、その上に洗濯バサミを使って直立させました。
花火みたいに持ち手部分があるので、その一番下を挟んでお皿に置いて。
しばらくしたら、フラフラと出てきたんで、ようやく退治しましたが、しっかり血を吸ってましたね。
ようやく安心して眠れましたが、暑かったので、窓を開けたら、今度は寒くなって朝早く目を覚ましました。
またオリンピックを見たあと、次女が部活から帰ってくるのを待って、すぐに家族で出かけました。
行かないと言った長男以外全員で、初めて行く滝を見に。
私は滝が好きなんですが、家族と行く場合、あまり険しい道を長い時間歩かせるわけにはいきませんし、しょぼい滝や混雑してるところも避けたいところです。
お盆休みなので、あまり遠出すると渋滞に巻き込まれますので、近場で探したらありましたよ。
車で1時間もかからなくて、あまり知られていないので、混雑もしてなくて、しかも滝行で使われる塩川滝という立派な滝が。
ネットは便利ですね。
グーグルマップは通ったことのない道を案内してくれるので、道中の景色も楽しみながら、40分ほどで到着。
途中のひまわり畑のお祭りや、相模川の河原でのオートキャンプなどは人や車であふれてましたが、ネットの情報どおり、ひっそりとした場所で、駐車場手前の道路は細く舗装されてないようなところでした。
車は5,6台しか止められない空間に、ちょうど1台空いてましたのでそこへ駐車。
そこからすぐそばの小さな橋を渡り、渓流沿いに少し歩くと階段があり、

そこを上がると滝のそばで高い位置から眺められる展望所への遊歩道になっていました。

展望所には数人先客がいましたが、写真を撮ったらすぐに帰ったので、その後、もう十分となるまで滝を家族で独占できました。

二段になった滝は見ていて飽きないし、木陰で涼しく、気持ちのいい空間でした。

上空をよく見るとミストが見えましたが、濡れるほどではなかったので、ずっとそこにいることができました。
セミの声もかき消されるくらいの水の音にもとても癒されました。
私は一人下へ降りて、滝がご神体なので、「入らせていただきます」と断り、川へ入り滝つぼ横まで行って水しぶきを浴びました。
誰もいないから出来たことで、本当はダメだと思いますが。
橋まで戻り、滝と反対側の階段を上がると、小さな鳥居の後ろに小さな神仏集合のお社がありました。

(上の写真は滝の遊歩道から入口付近を見たもので、奥の階段の先がお社)
弘法大師や大国主命など複数の名前が書かれていて、二礼八拍手一礼という珍しい参拝方法も載っていました。
ここに来られたことを感謝して車に戻り、少し走り、狭い橋を渡ると、木陰もなくなり、夏の暑さが戻ってきた感じでしたね。
今年はもっといろんな滝を巡っていこうと思います。
実はもう、秋までには県外の有名な滝をいくつか見に行く予定にしてますが、県内にある知らなかった滝にも行こうと思います。
滝って本当にいいものですね。