放射能除去は飯島さんや大政さん、飯山さんなど、いろんな方が行っていますが、ケッシュ財団も福島の放射能除去方法を公開し、政府にも提案しています。

いずれも政府はまともに取り組もうとしてないようですが、凄い技術は既にあるのです。

福島では一度除染しても、山林に降り積もった放射性物質が風に吹かれてまた高濃度になってる場所が結構あるのに、再び除染はしてくれない、と聞きます。

正式には公表されてませんが、いろいろと被爆被害が増えてるようですし、放射能汚染も収束していません。

それらをまとめて除染するための方法や、さらに凄い技術が紹介されています。

詳細はルシアさんが紹介した翻訳記事や動画を観ていただければ、と思いますが、概要を簡単に書いてみます。


あらゆる物質はプラズマで出来ていて、物質ごとに特定の大きさや磁場や重力があるので、それを理解すれば、その物質を動かしたり除去することができます。

プラスチック容器に金網や釘などの金属を入れ、苛性ソーダを振りかけ、熱湯を注ぎ、ふたを閉めて最低24時間おき、取り出したものをワイヤーの上に並べて少量の電圧を10秒加え、5~7時間おきに電流を通すということを3~4回繰り返すことで、金属がナノコーティングされ、ナノオキシンとなります。

それが放射性物質を吸着するのです。

また、二酸化炭素を個体化して常温常圧でパウダー状にしたもの(今までの科学常識ではありえない物質です)を水に入れることでも放射性物質を吸着できます。
上澄み液は浄化された水になるのです。


そしてナノオキシンや磁石によってその吸着物を集めることができますが、なんと金属以外のプラスティックや銅はもちろん、木やガラス、ボトル、布でさえ磁石にすることが可能なのです。

どんな物質でも抽出が可能になる技術なので、遠距離からでも、コンピュータや携帯に入っているマイクロチップから炭素や金を抽出して無効化できます。

以前、ケッシュの驚くべき発明に、米軍のスパイドローンを誘導して確保した話を書きましたが、この技術があったからできたんだとわかりました。

6月中にこの技術を全部公開するそうなので、世界中の武器を無力化することが可能になります。

ケッシュ財団はそれにより世界平和協定を提案しているのです。

凄い話ですよね。

ぜひ、多くの方に、このような技術が既にあることを知ってもらいたいです。

昨日の記事の内容と同じく、現代科学常識を超えた、宇宙エネルギー時代が来たのです。

そして、今度は潰すことはできないと思います。


ということで、さらに詳しい説明は以下のブログを参照してください。翻訳の訂正が最後に載ってますので、そこまで読まないとわかりにくい部分があるかもしれませんが、凄いです。