今日は火星が地球に再接近する「スーパーマーズ」の日ですね。
火星は赤く見えます。そんな赤の日に、初めて白の体験をしました。
ちなみに、黒の体験は高校生の頃。
(前にもどこかで書いたことありますが)
私の言葉を勘違いした体育教師に殴られました。
すると、血の気がすーっと引いていくのをはっきりと感じたのです。
上から下にエレベーターが下がっていくかのように、水平な線が顔の上から降りていきます。
マンガやアニメで見たことはありましたが、ただのデフォルメだと思ってました。
あれは本当に起きることなんだ、と思いながら、だんだんボーっとしてきて視界が暗くなっていきます。
目の前が真っ暗になるってのも比喩じゃなかったんだ、と思いながらフラフラしてると、
「お前顔色が悪いな。ちょっと座れ」
と言われました。
でも、(あんたに殴られたせいだよ)と心の中でツッコミを入れる余裕はなかったです。
そして、今日の白の体験は、心理的なものが原因でした。
ちょっとショックなことがあったのです。全く自分が気づいていなかったことを知らされて。
それを知ったのはコンビニの駐車場。
身から出た錆ですから、教えていただいたのはありがたかったんですが、車を出そうとすると胸が苦しくなりました。
昔、良かれと思ってやったことで他人から責められた時のことを思い出しました。
その時も全く予想外でしたので「自分はなんてことをしてしまったんだ」という思いのあと、心臓をギュッとつかまれたかのように胸が苦しくなって布団に倒れ込んだのですが、それに近い状態。
でも、なんとか車を走らせていましたが、苦しさは消えず、だんだん視界が白くなっていくのです。
これはまずい。どこかに停めなきゃ、と思うのですが、幹線道路で路肩もほとんどなく、すぐには停められません。
少し先にいつも使ってるスタンドが見えてきました。そこに停めようと思ったのですが、視界はさらに白くなっていき、どこから曲がればいいのかよくわかりません。早すぎるとガードレールにぶつかりますから。
スピードを落としながら、ようやく左折してスタンドに入り、ガソリンを入れてもらいましたが、カード精算でサインする場所がよくわかりません。
「ここですか」と確認してサインしたあと言いました。「すみません、気分が悪いので、どこかに停めさせてもらえませんか」
しばらく横になっていてようやく収まりましたが、非常に貴重な体験でしたね。
私はいろんな体験をしたいと思ってるし、体験しないとわからない、と若い時から思ってますので、初体験はどんなものでもありがたいです。
だから、わたしを殴った教師にも感謝してます。
あんな体験二度とないですからね。
心臓鷲掴みも、やはり比喩じゃなかったとわかりましたからね。
さすがに腹膜炎や腸閉塞の時は死ぬかと思ったし苦しすぎましたが、あれだって体験しないと絶対わからないですからね。
今日も苦しかったですが、事故ることもなく無事に白の体験できたので最高でした。
私にとっては神秘体験です。
あしたのジョーは燃え尽きて真っ白な灰になりましたが、あんな世界もあるんですよ。
そして、その前にトイレで一本○そが出てたんですが、スタンド出てしばらくするとまた催し、
今度は形のないものが大量に放出されました。
最近腹が詰まってる感じがあったので、いい浄化にもなりました。
もっと出てもいいかも。
そういえば、火星の色に似てましたね。赤茶けてましたし(笑)
ということで、黒と白と赤の体験談でした。
いずれもありがたかったですが、苦しい体験や危ない体験は一度で十分です。
幸い今まで一度ずつで済んでます。ラッキー。
次は金かなと思ったら、金の体験があったことを思い出しました。
あれは本当の神秘体験でした。
トラウマやブロックを解放するワークで、お腹に手を当ててるように言われたら、手が振動し始めてその下のお腹が金色にまぶしいくらいに輝きだし、手がピッタリとくっついて離れなくなったのです。
「なんじゃコリャ~」
と思いましたよ。シェア会でそう言ったらウケましたが、別に松田優作の真似したわけじゃなく、本当にそう思ったから言ったんです。
だから、「なんじゃコリャ~」と実際に腹に手を当てて叫ぶってことはあるんですよ。
TVの中だけじゃなくて。
泣きたくもないのに号泣しましたが、アストラル体が泣いたからだと言われて納得。
悲しくもないのに号泣ってこともあるんです。
考えたら初体験がいっぱいのワークでしたね。
自分でもリーディングできるんだと初めて思ったし、以前見た意味のわからないビジョンが本の表紙のデザインだったという体験もしたし。
講演会は結構行きましたが、ワーク自体はそんなに出てません。
でも、本格的なワークに出たのはあれが最初でしたね。
今はほとんどやってないみたいですが、モノリスワークです。
こちらに詳しく体験を書いてますので、よろしければご覧ください。前日分のパート1もあります。
火星は赤く見えます。そんな赤の日に、初めて白の体験をしました。
ちなみに、黒の体験は高校生の頃。
(前にもどこかで書いたことありますが)
私の言葉を勘違いした体育教師に殴られました。
すると、血の気がすーっと引いていくのをはっきりと感じたのです。
上から下にエレベーターが下がっていくかのように、水平な線が顔の上から降りていきます。
マンガやアニメで見たことはありましたが、ただのデフォルメだと思ってました。
あれは本当に起きることなんだ、と思いながら、だんだんボーっとしてきて視界が暗くなっていきます。
目の前が真っ暗になるってのも比喩じゃなかったんだ、と思いながらフラフラしてると、
「お前顔色が悪いな。ちょっと座れ」
と言われました。
でも、(あんたに殴られたせいだよ)と心の中でツッコミを入れる余裕はなかったです。
そして、今日の白の体験は、心理的なものが原因でした。
ちょっとショックなことがあったのです。全く自分が気づいていなかったことを知らされて。
それを知ったのはコンビニの駐車場。
身から出た錆ですから、教えていただいたのはありがたかったんですが、車を出そうとすると胸が苦しくなりました。
昔、良かれと思ってやったことで他人から責められた時のことを思い出しました。
その時も全く予想外でしたので「自分はなんてことをしてしまったんだ」という思いのあと、心臓をギュッとつかまれたかのように胸が苦しくなって布団に倒れ込んだのですが、それに近い状態。
でも、なんとか車を走らせていましたが、苦しさは消えず、だんだん視界が白くなっていくのです。
これはまずい。どこかに停めなきゃ、と思うのですが、幹線道路で路肩もほとんどなく、すぐには停められません。
少し先にいつも使ってるスタンドが見えてきました。そこに停めようと思ったのですが、視界はさらに白くなっていき、どこから曲がればいいのかよくわかりません。早すぎるとガードレールにぶつかりますから。
スピードを落としながら、ようやく左折してスタンドに入り、ガソリンを入れてもらいましたが、カード精算でサインする場所がよくわかりません。
「ここですか」と確認してサインしたあと言いました。「すみません、気分が悪いので、どこかに停めさせてもらえませんか」
しばらく横になっていてようやく収まりましたが、非常に貴重な体験でしたね。
私はいろんな体験をしたいと思ってるし、体験しないとわからない、と若い時から思ってますので、初体験はどんなものでもありがたいです。
だから、わたしを殴った教師にも感謝してます。
あんな体験二度とないですからね。
心臓鷲掴みも、やはり比喩じゃなかったとわかりましたからね。
さすがに腹膜炎や腸閉塞の時は死ぬかと思ったし苦しすぎましたが、あれだって体験しないと絶対わからないですからね。
今日も苦しかったですが、事故ることもなく無事に白の体験できたので最高でした。
私にとっては神秘体験です。
あしたのジョーは燃え尽きて真っ白な灰になりましたが、あんな世界もあるんですよ。
そして、その前にトイレで一本○そが出てたんですが、スタンド出てしばらくするとまた催し、
今度は形のないものが大量に放出されました。
最近腹が詰まってる感じがあったので、いい浄化にもなりました。
もっと出てもいいかも。
そういえば、火星の色に似てましたね。赤茶けてましたし(笑)
ということで、黒と白と赤の体験談でした。
いずれもありがたかったですが、苦しい体験や危ない体験は一度で十分です。
幸い今まで一度ずつで済んでます。ラッキー。
次は金かなと思ったら、金の体験があったことを思い出しました。
あれは本当の神秘体験でした。
トラウマやブロックを解放するワークで、お腹に手を当ててるように言われたら、手が振動し始めてその下のお腹が金色にまぶしいくらいに輝きだし、手がピッタリとくっついて離れなくなったのです。
「なんじゃコリャ~」
と思いましたよ。シェア会でそう言ったらウケましたが、別に松田優作の真似したわけじゃなく、本当にそう思ったから言ったんです。
だから、「なんじゃコリャ~」と実際に腹に手を当てて叫ぶってことはあるんですよ。
TVの中だけじゃなくて。
泣きたくもないのに号泣しましたが、アストラル体が泣いたからだと言われて納得。
悲しくもないのに号泣ってこともあるんです。
考えたら初体験がいっぱいのワークでしたね。
自分でもリーディングできるんだと初めて思ったし、以前見た意味のわからないビジョンが本の表紙のデザインだったという体験もしたし。
講演会は結構行きましたが、ワーク自体はそんなに出てません。
でも、本格的なワークに出たのはあれが最初でしたね。
今はほとんどやってないみたいですが、モノリスワークです。
こちらに詳しく体験を書いてますので、よろしければご覧ください。前日分のパート1もあります。