毎回波乱が起こる宇宙塾ですが、今回はたいしたことなかったです。
とは言っても、中山さんは急遽前日に重要人物からの依頼で沖縄での会合が入ったため、当日飛行機で来ることになり、開始時刻から１時間半ほど遅れて到着しましたが、事前に聞いていたのでそれは波乱のうちに入りません。
どちらかというと、前後の行事でちょっといろいろありました。
参拝待ち合わせで遅刻があったり、塾のスタートが遅れたり、懇親会場までの道に迷ったり、はぐれたり。塾の参加者が増えたり、懇親会参加者が減ったり増えたりと。（どちらも当日の話）
でも結果オーライだったので詳細は省略します。
希望者２０人ほどで参拝した東郷神社ですが、参道の先に池を囲む日本庭園がありました。
そこに入って景色を眺めたりみんなで写真撮ったりして、ロボットみたいな狛犬を見たり、桜の花びらが敷き詰められた潜水艦の広場でまた写真撮ったりと、じっくり時間を使い、ようやく境内に。
すると結婚式が二組連続で入っていて、写真撮影や雅楽演奏での行列とかあって、巫女さんの見たこと無いようなカラフルは衣装とか、珍しい風景見れたのは良かったですが、結構時間かかってしまい、終わって神社を出る頃には宇宙塾の開始時刻が迫ってました。
会場から５分の距離だし、と余裕かましすぎたので、私は一人先に会場へ走りました。
会場には参拝に来られなかったヘレネさんがいたんですが、なんと東郷神社に行ってたというのです。他にも遅刻した人がいたので、１５分くらいは待ってたんですけど、反対の入口から入ったようで、池や潜水艦の広場で全員で記念撮影とかしてる時にすれ違いになったのかもしれません。
でも、明治神宮ほど広くもなく、参拝者も混んでるわけではなかったのに、なぜ出会わなかったのかは不思議です。コメントで確認したら、両方の出口を往復したそうですから。
ということで、塾生の東郷神社でのレポートがそれぞれ面白かったし、私は写真一枚も撮っていないので代わりにご紹介します。
まずは謎のすれ違いのヘレネさんの東郷神社と宇宙塾
反対の入り口から見た階段の写真はこちらだけです。
結婚式の様子も載ってます。
そして、いち早くアップしていたｍｉｓａさんの東郷神社と宇宙塾
ロボ狛犬がアップで載ってますが、境内の狛犬は普通だったので巫女さんに聞くと、ロボは狛犬ではなく、芸術家の獅子像だそうです。あうんの左右が逆だと指摘してた方もいましたが、謎が解けました。
続いてｋｉｋｉさんの東郷神社
東郷神社は日露戦争でバルチック艦隊を破った東郷平八郎を祀っているので、勝利を願うアスリートとかよく訪れるそうですが、私は東京パワースポット２０に入っていたし、会場近くだったから選んだんです。
でも、東郷平八郎って、素晴らしい方だったということをｋｉｋｉさんの記事で知りました。ハワイの話とか全く知りませんでしたね。
また、ｋｉｋｉさんは最初から遅れる予定だったので後から合流したんですが、涙目になってました。非物質的に感じるものがあったようです。
最後はミシェルさんの【桜】東郷神社 2016/04/10
なんと、懇親会のあと、夜の東郷神社も訪れていたようで、ライトアップされた綺麗な庭園の写真も載ってましたよ。
※１３日の追記です。
クリスティさんも綺麗な写真をたくさん載せてました。花の散るらむ☆
原宿来ても、結構行ったことない人多いんですね、東郷神社。私も知りませんでしたが。
近くに明治神宮がありますからね。
ロボ狛犬と本物の狛犬の違いがアップでわかりますよ。
肝心の宇宙塾ですが、開始時刻になっても塾生が数人遅刻してるってことはよくあります。
でも、この日は私の神社参拝時間配分ミスで１５分遅れくらいでスタート。
告知やお知らせを行い、新入塾生もいたのでお弁当食べながら簡単な自己紹介までしていたら、中山さんが到着。
予定より早いくらいでした。
まぁこの日も凄い話のオンパレードで、前半は通常音声ファイルとしてＣＤに入れるんですが、今回はちょっとまずいということでしたので、マナカリアリティだけになります。
それでも、公開可能だと判断した話だけちょこっと書かせていただきますが、沖縄、皇室、聖徳太子、ＵＦＯ、コンタクティ、ダライ・ラマなど、中山さんの興味深い体験談は、ほとんど書けません。
時代が変われば問題ないんですけどね。まだまだいろんな人がいまして、命に関わったりしますので。
ではまず、マナカ君の概念をいくつかご紹介します。
（私の言葉で私の理解した内容を書きますのであしからず）
「偶然」や「期待」という概念はマナカ君の世界にはないそうです。
偶然などなく、全ては必然です。
原因があって結果がありますが、結果にコミットする必要はないし、結果を追い求めたり、引き寄せようとする必要もありません。
麻の実を植えれば勝手に生えてきます。
我々は原因を作りに来たのです。意図を持って行動すればいいだけです。結果は自ずとやってくるのです。それを待つのが待望。
待望はいいですが、期待は必要ありません。期待は願望です。勝手に自分に都合のいい結果や時期を望むから「裏切られた」となるのです。期待した結果じゃなかったと。
願望は欠乏感からきます。欠乏感が原因だったら結果はどうなるかわかりますよね。
欠乏感に気づいたら、なんでそれがあるのかを考えましょう。
「人事を尽くして天命を待つ」
やるだけやったらどんな結果であろうと受け取るだけです。それが今の自分に必要なことなのですから。
必要なものは必要な時に必要なだけやってきます。
偶然ではなく、必然の結果として。
次は、以前宿題として出されていた、いろんな古代遺跡の壁画にある宇宙人の持ってるものは何かという問題。
エイリアン・インタビューという本には小型の探索機と書かれてるそうですが、
中山さんの答えは、「玉手箱」
だから、ベスさんが言ってた「それを持つことによってこの次元（地球）に存在できる装置」
という答えも、まさにそういうものだということでした。
もしかしたら、他にもいろんな機能が詰まった装置なのかもしれませんね。
そして、ヘルメット被ってる土偶は宇宙人のようですね。なぜヘルメットが必要かというと、地球人の想念から身を守るためだとか。
これって最新のスーパーマンで、描かれていたことそのものですね。宇宙人のヘルメットが壊れていろんな声が頭に入ってきて気が狂いそうになってました。
映画は結構真実を織り込んでたりしますね。
あと、マースロンという見たことない道具について。
これは棍棒のような太く硬く木のようになった麻の幹から、精麻の綱が伸び、その先に精製してない大麻の繊維の束がくっついたもの。
ヌンチャクの片方が細いほうきになってるという感じです。
（言霊的には「回す龍」でマースロンかな。回してると龍のようでもありましたから）
ある方がそれに近いものをなぜかひらめいて作って持ってきたそうです。
それがプレアデスのアルシオーネに７つの太陽が空に集まるのを見に来るＵＦＯを誘導する時に使っていたものに近かったので、中山さんの記憶にある実際のイメージを伝えて、持ってた麻の棒を提供して、あらためて作ってもらった、ということでした。
これを空に向かってグルグル回して合図を送っていたそうです。
エネルギーが強いので、麻を使用してたんだと思いますが。
宇宙はスピンで出来てるとも言えますから、回すことは大事なんでしょう。実際、宇宙人とコンタクト取るのに半田さんは最初、指を上に向けて回すことから始めたようですしね。
ピンクレディのＵＦＯの振り付けは理に適ってるのです。
最後です。
宇宙体験に移行する前の臨死体験で真っ暗な世界に入った時に、日本の５つの歴史的事件を遡って見たそうで、そのうち本になるそうですから楽しみです。
なぜ今まで明かしてなかったかというと、こういう歴史的な話は教科書や通説と違うとかなりヤバイことになるからだそうです。
ですから、本になる頃（来年あたり）にはきっと問題ない時代に入ったということだと思います。
ということはもうすぐですよ。やはり新世界が待っているのです。
もちろん、世界は個人個人違うので、まずは自分の心をそういう世界に合わせる必要がありますが、実は元々日本人はそういう世界にいたのです。
最近、ＴＶで鹿児島の硫黄島（「いおうじま」戦争のあったのは「いおうとう」で別）の住民にインタビューしてたのを見ましたが、島のいいところは、
「悪い人が一人もいない。だから、誰も家にカギをかけたりしない」
と言われてました。
実際、昭和初期までは、日本はどこもそうだったはずです。私が小さい頃住んでた田舎もそうでしたよ。
伊豆大島もそういうところだから、中山さんは移住したそうです。そしたら静岡では大麻栽培免許持っていて栽培してたのに、東京都が免許を許可しなかったために捕まったのです。
その裁判は残念ながら被告として敗訴しましたが、逆になぜ許可しなかったのかと原告として東京都を訴えています。
実績があったわけですからね。まだこちらは係争中です。
それは置いといて、そういう奪い合いのない、安心して暮らせる世の中、歴史も大麻も含めて間違った常識が覆った、まっとうな世界を、いいものが潰されたりしない、誰もがやりたいことをやって生活していける世界を目指して中山さんは活動しています。
宇宙塾でもそれを目指すのは同じですが、もちろん、変えるのは自分です。自分を変えて行動を起こすことで世界は変わっていきます。
宇宙塾も今年から一般向けイベントをやり始めて、変化してますが、塾自体の形式も変わります。今まで丸く囲んで食事をするスタイルでしたが、それも今回で終わりです。
次回は初めて食事なしバージョンとなります。その分安くなるし、塾生にとっては問題ない話だと思います。私も弁当の手配で苦労しなくて済みますし（笑）
実は急に５月の予定が入ったので、大きな会場は全部埋まってるだろうと、昔使ってた会議室を押さえてはいたんですが、そこだとスクール形式になったと思います。
昨日電話したとこは全部埋まってたんで、今日ダメ元で昨日休みだった会場に電話したら、その日は、その部屋の午後だけが空いてました。ラッキー。
これで、もう一つの特色の丸く囲んで座るところは次回も死守できます。
ということで、次回は５月２９日（日）です。塾生の皆さんは、コミュにアクセスしてコメント入れてくださいね。イベント１つ、トピック３つ新しくあがってますので。
とは言っても、中山さんは急遽前日に重要人物からの依頼で沖縄での会合が入ったため、当日飛行機で来ることになり、開始時刻から１時間半ほど遅れて到着しましたが、事前に聞いていたのでそれは波乱のうちに入りません。
どちらかというと、前後の行事でちょっといろいろありました。
参拝待ち合わせで遅刻があったり、塾のスタートが遅れたり、懇親会場までの道に迷ったり、はぐれたり。塾の参加者が増えたり、懇親会参加者が減ったり増えたりと。（どちらも当日の話）
でも結果オーライだったので詳細は省略します。
希望者２０人ほどで参拝した東郷神社ですが、参道の先に池を囲む日本庭園がありました。
そこに入って景色を眺めたりみんなで写真撮ったりして、ロボットみたいな狛犬を見たり、桜の花びらが敷き詰められた潜水艦の広場でまた写真撮ったりと、じっくり時間を使い、ようやく境内に。
すると結婚式が二組連続で入っていて、写真撮影や雅楽演奏での行列とかあって、巫女さんの見たこと無いようなカラフルは衣装とか、珍しい風景見れたのは良かったですが、結構時間かかってしまい、終わって神社を出る頃には宇宙塾の開始時刻が迫ってました。
会場から５分の距離だし、と余裕かましすぎたので、私は一人先に会場へ走りました。
会場には参拝に来られなかったヘレネさんがいたんですが、なんと東郷神社に行ってたというのです。他にも遅刻した人がいたので、１５分くらいは待ってたんですけど、反対の入口から入ったようで、池や潜水艦の広場で全員で記念撮影とかしてる時にすれ違いになったのかもしれません。
でも、明治神宮ほど広くもなく、参拝者も混んでるわけではなかったのに、なぜ出会わなかったのかは不思議です。コメントで確認したら、両方の出口を往復したそうですから。
ということで、塾生の東郷神社でのレポートがそれぞれ面白かったし、私は写真一枚も撮っていないので代わりにご紹介します。
まずは謎のすれ違いのヘレネさんの東郷神社と宇宙塾
反対の入り口から見た階段の写真はこちらだけです。
結婚式の様子も載ってます。
そして、いち早くアップしていたｍｉｓａさんの東郷神社と宇宙塾
ロボ狛犬がアップで載ってますが、境内の狛犬は普通だったので巫女さんに聞くと、ロボは狛犬ではなく、芸術家の獅子像だそうです。あうんの左右が逆だと指摘してた方もいましたが、謎が解けました。
続いてｋｉｋｉさんの東郷神社
東郷神社は日露戦争でバルチック艦隊を破った東郷平八郎を祀っているので、勝利を願うアスリートとかよく訪れるそうですが、私は東京パワースポット２０に入っていたし、会場近くだったから選んだんです。
でも、東郷平八郎って、素晴らしい方だったということをｋｉｋｉさんの記事で知りました。ハワイの話とか全く知りませんでしたね。
また、ｋｉｋｉさんは最初から遅れる予定だったので後から合流したんですが、涙目になってました。非物質的に感じるものがあったようです。
最後はミシェルさんの【桜】東郷神社 2016/04/10
なんと、懇親会のあと、夜の東郷神社も訪れていたようで、ライトアップされた綺麗な庭園の写真も載ってましたよ。
※１３日の追記です。
クリスティさんも綺麗な写真をたくさん載せてました。花の散るらむ☆
原宿来ても、結構行ったことない人多いんですね、東郷神社。私も知りませんでしたが。
近くに明治神宮がありますからね。
ロボ狛犬と本物の狛犬の違いがアップでわかりますよ。
肝心の宇宙塾ですが、開始時刻になっても塾生が数人遅刻してるってことはよくあります。
でも、この日は私の神社参拝時間配分ミスで１５分遅れくらいでスタート。
告知やお知らせを行い、新入塾生もいたのでお弁当食べながら簡単な自己紹介までしていたら、中山さんが到着。
予定より早いくらいでした。
まぁこの日も凄い話のオンパレードで、前半は通常音声ファイルとしてＣＤに入れるんですが、今回はちょっとまずいということでしたので、マナカリアリティだけになります。
それでも、公開可能だと判断した話だけちょこっと書かせていただきますが、沖縄、皇室、聖徳太子、ＵＦＯ、コンタクティ、ダライ・ラマなど、中山さんの興味深い体験談は、ほとんど書けません。
時代が変われば問題ないんですけどね。まだまだいろんな人がいまして、命に関わったりしますので。
ではまず、マナカ君の概念をいくつかご紹介します。
（私の言葉で私の理解した内容を書きますのであしからず）
「偶然」や「期待」という概念はマナカ君の世界にはないそうです。
偶然などなく、全ては必然です。
原因があって結果がありますが、結果にコミットする必要はないし、結果を追い求めたり、引き寄せようとする必要もありません。
麻の実を植えれば勝手に生えてきます。
我々は原因を作りに来たのです。意図を持って行動すればいいだけです。結果は自ずとやってくるのです。それを待つのが待望。
待望はいいですが、期待は必要ありません。期待は願望です。勝手に自分に都合のいい結果や時期を望むから「裏切られた」となるのです。期待した結果じゃなかったと。
願望は欠乏感からきます。欠乏感が原因だったら結果はどうなるかわかりますよね。
欠乏感に気づいたら、なんでそれがあるのかを考えましょう。
「人事を尽くして天命を待つ」
やるだけやったらどんな結果であろうと受け取るだけです。それが今の自分に必要なことなのですから。
必要なものは必要な時に必要なだけやってきます。
偶然ではなく、必然の結果として。
次は、以前宿題として出されていた、いろんな古代遺跡の壁画にある宇宙人の持ってるものは何かという問題。
エイリアン・インタビューという本には小型の探索機と書かれてるそうですが、
中山さんの答えは、「玉手箱」
だから、ベスさんが言ってた「それを持つことによってこの次元（地球）に存在できる装置」
という答えも、まさにそういうものだということでした。
もしかしたら、他にもいろんな機能が詰まった装置なのかもしれませんね。
そして、ヘルメット被ってる土偶は宇宙人のようですね。なぜヘルメットが必要かというと、地球人の想念から身を守るためだとか。
これって最新のスーパーマンで、描かれていたことそのものですね。宇宙人のヘルメットが壊れていろんな声が頭に入ってきて気が狂いそうになってました。
映画は結構真実を織り込んでたりしますね。
あと、マースロンという見たことない道具について。
これは棍棒のような太く硬く木のようになった麻の幹から、精麻の綱が伸び、その先に精製してない大麻の繊維の束がくっついたもの。
ヌンチャクの片方が細いほうきになってるという感じです。
（言霊的には「回す龍」でマースロンかな。回してると龍のようでもありましたから）
ある方がそれに近いものをなぜかひらめいて作って持ってきたそうです。
それがプレアデスのアルシオーネに７つの太陽が空に集まるのを見に来るＵＦＯを誘導する時に使っていたものに近かったので、中山さんの記憶にある実際のイメージを伝えて、持ってた麻の棒を提供して、あらためて作ってもらった、ということでした。
これを空に向かってグルグル回して合図を送っていたそうです。
エネルギーが強いので、麻を使用してたんだと思いますが。
宇宙はスピンで出来てるとも言えますから、回すことは大事なんでしょう。実際、宇宙人とコンタクト取るのに半田さんは最初、指を上に向けて回すことから始めたようですしね。
ピンクレディのＵＦＯの振り付けは理に適ってるのです。
最後です。
宇宙体験に移行する前の臨死体験で真っ暗な世界に入った時に、日本の５つの歴史的事件を遡って見たそうで、そのうち本になるそうですから楽しみです。
なぜ今まで明かしてなかったかというと、こういう歴史的な話は教科書や通説と違うとかなりヤバイことになるからだそうです。
ですから、本になる頃（来年あたり）にはきっと問題ない時代に入ったということだと思います。
ということはもうすぐですよ。やはり新世界が待っているのです。
もちろん、世界は個人個人違うので、まずは自分の心をそういう世界に合わせる必要がありますが、実は元々日本人はそういう世界にいたのです。
最近、ＴＶで鹿児島の硫黄島（「いおうじま」戦争のあったのは「いおうとう」で別）の住民にインタビューしてたのを見ましたが、島のいいところは、
「悪い人が一人もいない。だから、誰も家にカギをかけたりしない」
と言われてました。
実際、昭和初期までは、日本はどこもそうだったはずです。私が小さい頃住んでた田舎もそうでしたよ。
伊豆大島もそういうところだから、中山さんは移住したそうです。そしたら静岡では大麻栽培免許持っていて栽培してたのに、東京都が免許を許可しなかったために捕まったのです。
その裁判は残念ながら被告として敗訴しましたが、逆になぜ許可しなかったのかと原告として東京都を訴えています。
実績があったわけですからね。まだこちらは係争中です。
それは置いといて、そういう奪い合いのない、安心して暮らせる世の中、歴史も大麻も含めて間違った常識が覆った、まっとうな世界を、いいものが潰されたりしない、誰もがやりたいことをやって生活していける世界を目指して中山さんは活動しています。
宇宙塾でもそれを目指すのは同じですが、もちろん、変えるのは自分です。自分を変えて行動を起こすことで世界は変わっていきます。
宇宙塾も今年から一般向けイベントをやり始めて、変化してますが、塾自体の形式も変わります。今まで丸く囲んで食事をするスタイルでしたが、それも今回で終わりです。
次回は初めて食事なしバージョンとなります。その分安くなるし、塾生にとっては問題ない話だと思います。私も弁当の手配で苦労しなくて済みますし（笑）
実は急に５月の予定が入ったので、大きな会場は全部埋まってるだろうと、昔使ってた会議室を押さえてはいたんですが、そこだとスクール形式になったと思います。
昨日電話したとこは全部埋まってたんで、今日ダメ元で昨日休みだった会場に電話したら、その日は、その部屋の午後だけが空いてました。ラッキー。
これで、もう一つの特色の丸く囲んで座るところは次回も死守できます。
ということで、次回は５月２９日（日）です。塾生の皆さんは、コミュにアクセスしてコメント入れてくださいね。イベント１つ、トピック３つ新しくあがってますので。