１月１７日(日)に、横浜で中山康直さんと高木善之さんの初コラボ講演会があります！
臨死体験を持つ二人が、それぞれの人生を大きく変えることになった驚異的な体験と、その後の活動を語ります。
臨死体験後、人類を含めた地球環境を本来の姿に戻すための活動を行っている、という点では両者とも同じですが、アプローチや内容は全く違いますので、とても興味深い講演会となることでしょう。
ちなみに、高木さんは安定したパナソニックのエリートコースを手放し、地球環境改善の活動を一人で始めました。その後日本のＮＰＯ代表として国連の会議に出たりしています。
中山さんは、大麻についての偏見が今よりひどい中で復興活動を開始し、戦後初の栽培免許を取りました。その後ネパールの大臣に産業用大麻のレクチャーなどをしています。
そんなお二人の講演会です。
この宇宙の真実とは、これからの地球はどうなるのか、我々は何を目指せばいいのか。
二人が臨死体験から得た叡智や、その後の活動から得た有益な情報を、ぜひ参考にしていただければと思います。
なお、講演前にはヴァイオリンとクリスタルボウルのコラボ演奏会、講演後には対談も行われます。
今までの常識にとらわれず、新しい価値観を受け入れて、ワクワクしながら美しい地球で幸せに暮らしていきたい、と思うなら迷うことはありません。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご来場ください。みなさんのご参加をお待ちしております。
講師プロフィール
高木善之（タカギヨシユキ）
NPO法人ネットワーク『地球村』代表。
１９７０年、大阪大学物理学科を卒業後、パナソニックに入社。
交通事故をきっかけに人生観が変わり、多くの成果を上げたことで社長スタッフに抜擢され、フロン全廃、割り箸撤廃、森林保全、環境憲章など環境政策を推進する一方、合唱団を創立、指揮者として全日本合唱コンクールで金賞を受賞するなど音楽分野でも活躍。
１９９１年、『地球村』を設立。リオ地球サミット、欧州環境会議、沖縄サミット、 ヨハネスブルグ環境サミットなどに出席し、『地球市民連合』を提唱するなど本格的な活動を始める。
講演では、環境問題、平和問題から生き方まで、現状の社会が抱える様々な問題について様々な呼びかけを行い、数十冊の書籍を出版。
講演回数は、少人数のセミナーを合わせると1万回以上。
主な著書
「宇宙船地球号のゆくえ」
「宇宙船地球号はいま」
「平和のつくり方」
「選択可能な未来」
「転生と地球」
「オーケストラ指揮法」
「非対立の生きかた」
「ありがとう」
「いのち」
「受け止める」
「大震災と原発事故の真相」
「よくわかる日本の選挙」
「キューバの奇跡」
中山康直（ナカヤマヤスナオ）
縄文エネルギー研究所所長。民族精神学博士。１９６４年静岡県生まれ。１９９６年、縄文エネルギー研究所を設立して、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。１９９７年、戦後、民間では初めて「大麻取扱者免許」を取得し、大麻栽培と麻エネルギーの研究開発を手がける。２００２年、麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト２００２実行委 員長兼運転士を務めて以来、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。（「BOOK著者紹介 情報」より）
１３歳の時に臨死体験を経験する。２１歳の時、ASIA各地で出合ったヘンプが臨死体験とリンクしたことで、自らの神秘体験を受け入れ、知的生命体とのセッ ションが始まり、麻の活動も開始する。２０１３年からは、衣食住医療に有効活用できる麻の素晴らしさを各地で伝えることに加え、知的生命体との約３０年間 のセッションで得られた「反転している宇宙の実態を解き明かす新たなる叡智」と「違う角度から見た宇宙観」を伝える活動も始めている。
主な著書
「《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP！」
「奇蹟の大麻草」
「反転の創造空間《シリウス次元》への超突入！」
「麻ことのはなし」
「地球維新〈vol.１〉―エンライトメント・ストーリー」
「地球維新〈vol.２〉―カンナビ・バイブル」
「うれしうれしで超えよう ２０１２年の銀河パーティ」
演奏者プロフィール
野村節子（ノムラセツコ）／クリスタルボウル
国立音楽大学声楽学科出身のヴォイスヒーラー、クリスタルボウル奏者。 1997年UFOとの遭遇をきっかけに精神世界の探求を開始。
アメリカのロバート・モンロー研究所にて体外離脱体験後、独自のワークを開始。
2013年東京から山梨県大月市に移住し、ピラミッドセンターを拠点に、自然農の実践や様々なワークショップを企画している。
みんなの広場 代表、クリスタルボウルヒーラー、レイキマスター、ヴォイストレーナー、ヨガトレーナー、スピリチュアルテレビ水曜日朝のレギュラーMC。 オリジナルの誘導瞑想CD２枚の他
「麻ことのうた/言霊のうた」をリリース。創作活動も行っている。 麻料理研究家としても活動中。
MISAO♪（ミサオ）／ヴァイオリン
国立音楽大学首席卒業。同時に武岡賞受賞。
第８回日本クラシックコンクール第３位受賞。
サラ・ブライトマン、平井堅、SMAPなど、クラシックからJ-POPまで、多数の有名アーティストとコンサートツアー、レコーディング、テレビ収録で共演。
白鳥哲監督の映画「祈り」での演奏参加や、天河神社の夏季大祭や秋期大祭、弊立神宮の五色神祭にて音霊奉納奏者に選ばれるなど活躍は多岐に渡る。
２０１３年初のソロアルバム「The MISAOIZM」を発表。
現在はソロの演奏活動を中心に、コンサートでは生きることの美しさ、儚さ、様々な感情を表現することで、人々の中に眠る希望や情熱を呼び覚まし、聴く人の意識フィールドを拡げている。
日時１月１７日１２時～１７時
参加費５千円
詳細と申込みはこちら。
http://utyuujuku.wix.com/manakarearity
今までＨＰリンクの紹介だけでしたので、あらためて紹介記事を書きました。
この講演会情報が必要な方に届くように、拡散を希望しています。
転載自由ですので、どうぞよろしくお願い致します。
臨死体験を持つ二人が、それぞれの人生を大きく変えることになった驚異的な体験と、その後の活動を語ります。
臨死体験後、人類を含めた地球環境を本来の姿に戻すための活動を行っている、という点では両者とも同じですが、アプローチや内容は全く違いますので、とても興味深い講演会となることでしょう。
ちなみに、高木さんは安定したパナソニックのエリートコースを手放し、地球環境改善の活動を一人で始めました。その後日本のＮＰＯ代表として国連の会議に出たりしています。
中山さんは、大麻についての偏見が今よりひどい中で復興活動を開始し、戦後初の栽培免許を取りました。その後ネパールの大臣に産業用大麻のレクチャーなどをしています。
そんなお二人の講演会です。
この宇宙の真実とは、これからの地球はどうなるのか、我々は何を目指せばいいのか。
二人が臨死体験から得た叡智や、その後の活動から得た有益な情報を、ぜひ参考にしていただければと思います。
なお、講演前にはヴァイオリンとクリスタルボウルのコラボ演奏会、講演後には対談も行われます。
今までの常識にとらわれず、新しい価値観を受け入れて、ワクワクしながら美しい地球で幸せに暮らしていきたい、と思うなら迷うことはありません。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご来場ください。みなさんのご参加をお待ちしております。
講師プロフィール
高木善之（タカギヨシユキ）
NPO法人ネットワーク『地球村』代表。
１９７０年、大阪大学物理学科を卒業後、パナソニックに入社。
交通事故をきっかけに人生観が変わり、多くの成果を上げたことで社長スタッフに抜擢され、フロン全廃、割り箸撤廃、森林保全、環境憲章など環境政策を推進する一方、合唱団を創立、指揮者として全日本合唱コンクールで金賞を受賞するなど音楽分野でも活躍。
１９９１年、『地球村』を設立。リオ地球サミット、欧州環境会議、沖縄サミット、 ヨハネスブルグ環境サミットなどに出席し、『地球市民連合』を提唱するなど本格的な活動を始める。
講演では、環境問題、平和問題から生き方まで、現状の社会が抱える様々な問題について様々な呼びかけを行い、数十冊の書籍を出版。
講演回数は、少人数のセミナーを合わせると1万回以上。
主な著書
「宇宙船地球号のゆくえ」
「宇宙船地球号はいま」
「平和のつくり方」
「選択可能な未来」
「転生と地球」
「オーケストラ指揮法」
「非対立の生きかた」
「ありがとう」
「いのち」
「受け止める」
「大震災と原発事故の真相」
「よくわかる日本の選挙」
「キューバの奇跡」
中山康直（ナカヤマヤスナオ）
縄文エネルギー研究所所長。民族精神学博士。１９６４年静岡県生まれ。１９９６年、縄文エネルギー研究所を設立して、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。１９９７年、戦後、民間では初めて「大麻取扱者免許」を取得し、大麻栽培と麻エネルギーの研究開発を手がける。２００２年、麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト２００２実行委 員長兼運転士を務めて以来、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。（「BOOK著者紹介 情報」より）
１３歳の時に臨死体験を経験する。２１歳の時、ASIA各地で出合ったヘンプが臨死体験とリンクしたことで、自らの神秘体験を受け入れ、知的生命体とのセッ ションが始まり、麻の活動も開始する。２０１３年からは、衣食住医療に有効活用できる麻の素晴らしさを各地で伝えることに加え、知的生命体との約３０年間 のセッションで得られた「反転している宇宙の実態を解き明かす新たなる叡智」と「違う角度から見た宇宙観」を伝える活動も始めている。
主な著書
「《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP！」
「奇蹟の大麻草」
「反転の創造空間《シリウス次元》への超突入！」
「麻ことのはなし」
「地球維新〈vol.１〉―エンライトメント・ストーリー」
「地球維新〈vol.２〉―カンナビ・バイブル」
「うれしうれしで超えよう ２０１２年の銀河パーティ」
演奏者プロフィール
野村節子（ノムラセツコ）／クリスタルボウル
国立音楽大学声楽学科出身のヴォイスヒーラー、クリスタルボウル奏者。 1997年UFOとの遭遇をきっかけに精神世界の探求を開始。
アメリカのロバート・モンロー研究所にて体外離脱体験後、独自のワークを開始。
2013年東京から山梨県大月市に移住し、ピラミッドセンターを拠点に、自然農の実践や様々なワークショップを企画している。
みんなの広場 代表、クリスタルボウルヒーラー、レイキマスター、ヴォイストレーナー、ヨガトレーナー、スピリチュアルテレビ水曜日朝のレギュラーMC。 オリジナルの誘導瞑想CD２枚の他
「麻ことのうた/言霊のうた」をリリース。創作活動も行っている。 麻料理研究家としても活動中。
MISAO♪（ミサオ）／ヴァイオリン
国立音楽大学首席卒業。同時に武岡賞受賞。
第８回日本クラシックコンクール第３位受賞。
サラ・ブライトマン、平井堅、SMAPなど、クラシックからJ-POPまで、多数の有名アーティストとコンサートツアー、レコーディング、テレビ収録で共演。
白鳥哲監督の映画「祈り」での演奏参加や、天河神社の夏季大祭や秋期大祭、弊立神宮の五色神祭にて音霊奉納奏者に選ばれるなど活躍は多岐に渡る。
２０１３年初のソロアルバム「The MISAOIZM」を発表。
現在はソロの演奏活動を中心に、コンサートでは生きることの美しさ、儚さ、様々な感情を表現することで、人々の中に眠る希望や情熱を呼び覚まし、聴く人の意識フィールドを拡げている。
日時１月１７日１２時～１７時
参加費５千円
詳細と申込みはこちら。
http://utyuujuku.wix.com/manakarearity
今までＨＰリンクの紹介だけでしたので、あらためて紹介記事を書きました。
この講演会情報が必要な方に届くように、拡散を希望しています。
転載自由ですので、どうぞよろしくお願い致します。