まずはセイタカアワダチソウについての続報です。
ちょっと前の話です。
次男が夜中に赤みはないものの丸くふくらむぶつぶつが太ももの裏とかにたくさん出たんですが、そこにセイタカアワダチソウ茶を塗って、あくる朝そのお茶を飲ませたら、夕方には消えていました。
これはたまたまかもしれませんが、私の顔のかゆみにはやはり一番効くようです。
飲むという方法だと、ツボクサ茶やマナウォーターより効くのは確かです。
ちなみに、今私は塗ったりせず、お茶で飲むだけです。出がらしをパックに入れて入浴剤に再利用はしてますので、薄いものは塗ってることになりますが。
ただ、かゆい時に飲むのではなく、かゆみが出ないように飲みます。
かゆみが出たら飲むだけでは即効性はありませんのでマナウォーターで顔を洗います。
会社の浄水ではあまり効かなかったので、マナウォーターが普通の水よりいいのは確かです。
ついでに水に「ありがとう、愛してます、許します」とか「嬉しい、楽しい。幸せ」とか声をかけ言霊パワーも入れてますが。
ただ、それより効くのは尿です。
飲むより塗るのが効きます。風呂で塗ったあとお湯で流しますが、それでかゆみは消えます。
飲尿については、政木さんが発明品との併用でガン治療に効果があると言ってましたし、友人も別のガン治療で併用してましたし、
「中性子線防御対策は、果物から大量のビタミンCを摂取し、飲尿療法を実行し、強い太陽に良く当たる事である」
と佐野千遥さんも言われています。
ビタミンCよりも飲尿は、損傷されたDNAを選択的に修復乃至、損傷されたDNAを持つ細胞の選択的廃棄が旺盛に行われるようにするそうです。
尿酸はコラーゲン生成を行うのと、尿には有機ミネラルが含まれているからだとか。
詳しくは龍ちゃんのブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12068977921.html
シャンバラの見解もベスさんに聞いたんですが、時間が経ってるので正確には覚えていません。
確か、不要なものとして排出したものを取ることで、体が防衛反応を取るみたいな話でした。
減感作療法に近いのかなと思ってますが。
ただ、シャンバラからの意見として、文明社会に住んでるんだから他の方法がいいんじゃないかとも言われましたが(笑)
でも、育毛にもいいという話も別の方から聞いてネットにも出てたので、とりあえずまだ試してます。今のところ効いてるのか全くわかりませんが(笑)
そのベスさんが勧める「お茶うがい」は確かに続けていると蓄膿や後鼻漏に効くようです。
私も毎日ではないですが、半年くらい続けていたので、だいぶよくなりました。
痰もうがいするとでやすくなりましたし、鼻の状態も改善してきたので、食後にゴホゴホ咳払いする頻度も減りました。
お茶は緑茶でも紅茶でもいいそうです。
ちなみに、ツボクサは、前回よりも若い葉をまた生でかじってみましたが、やはり苦かったです。ちょっとサラダはきついかな。
でもお茶にするとあまりクセがないですので、お茶がお勧めです。
もしかしたら、煮出した方が効果があるのかもしれません。
まだそれは試してないですが。
また、根だけを植えて水をあげると葉が生えてきましたので、育て方は簡単なようです。
水はたっぷりあげとくのがいいようです。
あと、重曹うがいは、虫歯や歯周病、口臭予防にいいと聞いて毎日口をすすいでもう数年になりますが、歯のトラブルはなくなりましたし、いい感じです。
お茶は上向いてなるべくのどの奥までうがいして吐き出しますが、重曹は前むいて口の中ぐちゅぐちゅして飲むのです。もちろん歯を磨いたあとです。
まぁ口腔関係だけなら吐き出せばいいですが、飲むことでガンにも効くというので、予防的にそのまま飲んでいます。
ガンを治してる大阪の歯医者さんが勧めてましたので。
ちなみに、小さじ一杯の重曹をコップ半分の水に溶かしますが、しょっぱいです。
私は最初飲むのはちょっと厳しかったですが、もう慣れました。
これに慣れたら尿なんて自分の汗みたいなものなのでたいしたことないです。
私はもう鼻もつまみません。朝一の尿をコップ半分飲むことしかやってないので、他の時間のは知りませんが。
ただ、重曹水の方がまずいので、尿飲めるかのチェックにも使えるかも。
ちょっと前の話です。
次男が夜中に赤みはないものの丸くふくらむぶつぶつが太ももの裏とかにたくさん出たんですが、そこにセイタカアワダチソウ茶を塗って、あくる朝そのお茶を飲ませたら、夕方には消えていました。
これはたまたまかもしれませんが、私の顔のかゆみにはやはり一番効くようです。
飲むという方法だと、ツボクサ茶やマナウォーターより効くのは確かです。
ちなみに、今私は塗ったりせず、お茶で飲むだけです。出がらしをパックに入れて入浴剤に再利用はしてますので、薄いものは塗ってることになりますが。
ただ、かゆい時に飲むのではなく、かゆみが出ないように飲みます。
かゆみが出たら飲むだけでは即効性はありませんのでマナウォーターで顔を洗います。
会社の浄水ではあまり効かなかったので、マナウォーターが普通の水よりいいのは確かです。
ついでに水に「ありがとう、愛してます、許します」とか「嬉しい、楽しい。幸せ」とか声をかけ言霊パワーも入れてますが。
ただ、それより効くのは尿です。
飲むより塗るのが効きます。風呂で塗ったあとお湯で流しますが、それでかゆみは消えます。
飲尿については、政木さんが発明品との併用でガン治療に効果があると言ってましたし、友人も別のガン治療で併用してましたし、
「中性子線防御対策は、果物から大量のビタミンCを摂取し、飲尿療法を実行し、強い太陽に良く当たる事である」
と佐野千遥さんも言われています。
ビタミンCよりも飲尿は、損傷されたDNAを選択的に修復乃至、損傷されたDNAを持つ細胞の選択的廃棄が旺盛に行われるようにするそうです。
尿酸はコラーゲン生成を行うのと、尿には有機ミネラルが含まれているからだとか。
詳しくは龍ちゃんのブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12068977921.html
シャンバラの見解もベスさんに聞いたんですが、時間が経ってるので正確には覚えていません。
確か、不要なものとして排出したものを取ることで、体が防衛反応を取るみたいな話でした。
減感作療法に近いのかなと思ってますが。
ただ、シャンバラからの意見として、文明社会に住んでるんだから他の方法がいいんじゃないかとも言われましたが(笑)
でも、育毛にもいいという話も別の方から聞いてネットにも出てたので、とりあえずまだ試してます。今のところ効いてるのか全くわかりませんが(笑)
そのベスさんが勧める「お茶うがい」は確かに続けていると蓄膿や後鼻漏に効くようです。
私も毎日ではないですが、半年くらい続けていたので、だいぶよくなりました。
痰もうがいするとでやすくなりましたし、鼻の状態も改善してきたので、食後にゴホゴホ咳払いする頻度も減りました。
お茶は緑茶でも紅茶でもいいそうです。
ちなみに、ツボクサは、前回よりも若い葉をまた生でかじってみましたが、やはり苦かったです。ちょっとサラダはきついかな。
でもお茶にするとあまりクセがないですので、お茶がお勧めです。
もしかしたら、煮出した方が効果があるのかもしれません。
まだそれは試してないですが。
また、根だけを植えて水をあげると葉が生えてきましたので、育て方は簡単なようです。
水はたっぷりあげとくのがいいようです。
あと、重曹うがいは、虫歯や歯周病、口臭予防にいいと聞いて毎日口をすすいでもう数年になりますが、歯のトラブルはなくなりましたし、いい感じです。
お茶は上向いてなるべくのどの奥までうがいして吐き出しますが、重曹は前むいて口の中ぐちゅぐちゅして飲むのです。もちろん歯を磨いたあとです。
まぁ口腔関係だけなら吐き出せばいいですが、飲むことでガンにも効くというので、予防的にそのまま飲んでいます。
ガンを治してる大阪の歯医者さんが勧めてましたので。
ちなみに、小さじ一杯の重曹をコップ半分の水に溶かしますが、しょっぱいです。
私は最初飲むのはちょっと厳しかったですが、もう慣れました。
これに慣れたら尿なんて自分の汗みたいなものなのでたいしたことないです。
私はもう鼻もつまみません。朝一の尿をコップ半分飲むことしかやってないので、他の時間のは知りませんが。
ただ、重曹水の方がまずいので、尿飲めるかのチェックにも使えるかも。