すっかり、真夜中すぎの更新が定着してますが、HP作成がなかなか終わらないのです。
仕方ないです。初めて使うソフトだし、慣れてないですし。
どうもプレビューすると変になったのはフォントのせいだとわかって、全部一般的なものに統一して、ようやく上手くいきました。
内容も、見直す度に変更したくなります。久しく書いてないですが、小説がいつもそんな感じだったことを思い出しました。
13日の金曜くらいにはアップして、コラボ講演会の募集開始しようと思ってますが、どうなることやら。
本当は1111なので、今日を目指してたんですけどね。でも、既に日付変わってるし・・・・・・
さて、ちょっと前、ツボクサについて書きましたが、生で食べるのと煎じ汁の作り方以外にお茶もあります。その作り方は書いてませんでしたね。ハーブだからそっちがメインかも。
まぁ、洗って天日に干して70度以下のお湯でじっくりお茶にすれば良さそうです。
ちなみに、先日取ってきた次の日。生の葉を一口食べてみました。
・・・・・・苦い。サラダは無理。
良薬口に苦しとは言いますが、サラダで食べるのはきっと若葉なんじゃないかな。すっかり成熟したものだったんで、苦み走ったいい大人になってしまったのかも。
ということで、煮出すの面倒だったので、数日干してカラカラになったのを細かく切ってお茶にしてみました。
すると、どうでしょう。
あんなに苦かったものが、美味しく飲めるではありませんか。
セイタカアワダチソウ茶はちょっとヨモギっぽい味でしたが、ツボクサ茶は、香りがほんのり磯海苔っぽいですよ。
どちらもかすかに苦味がありますが、全然気にならないです。
やっぱお茶かなぁ。若葉が出たらまた食べてみますが。
水たっぷりやっとけば根っこから増えるようです。
で、今日、別の場所でツボクサ発見しました。似てるチドメグサもありましたが、探せばあるものですね。
ちなみに、セイタカアワダチソウも根っこから増えるそうで、あえて種を残そうとする必要ないそうです。
実家でも最近セイタカアワダチソウ収穫したそうですが、透析してると水分制限されちゃうので、そんなにお茶は飲めません。
それでも飲めば出なくなっていたおしっこが出るようになったと前聞いてましたが、今回お風呂に入浴剤として入れたら、それでも結構おしっこ出るそうです。
朝晩入って透析を止められた人から聞いたそうですが、それできたら凄いですよね。
透析の日は風呂入れないので、週に4日くらいですが、それが5日、6日となる可能性はあるかも。
やはりどっちの使い方も効くんですね。利尿剤としては。
そういえば、凄く温まるってコメントいただいたばかりでした。いいのはデトックスだけじゃなさそうです。
私はお茶の出がらしを風呂に入れてましたが、直接入れてみようかな。その方が効きそうだし。
ちなみに、酵素が一番働くのは40度~60度らしいので、お風呂は大丈夫ですが、お茶の時は70度以下にしないと酵素が死んじゃうので気を付けましょう。
どちらも日本では雑草ですが、結構高いエネルギーのハーブのようですよ。
さて、実は昔買った木内さんの太古の水が余ってたんで、最近セイタカアワダチソウを休憩してそっちを試してました。
最初、ホメオパシー原理なら2千倍でも大丈夫だろうと2リットルに1本入れてましたが、実は太古の水の秘密は通常より高い圧が保たれている点だそうです。
圧といえば、テネモスの飯島さんが全ては圧の原理だって言ってまして、マナウォーターも吸引サイクルになる水ですが、太古の水もその原理だったんですね。
細胞がためこんだ金属イオンをおしっこから排出するので、太古の水信じてなかったお医者さんがビックリしたそうです。
普通水の振動数は61ヘルツだそうですが、ルルドの水とかは62ヘルツだそうです。
成分調べても普通の水だったという報告は昔ありましたが、違いは振動数にあったんですね。
海洋深層水も汲んで1時間以内なら圧がかかっていて同じくらいだそうですが、時間が経つとどんどん普通の水になってしまうそうです。
太古の水はそうならないよう1年かけて作っているんです。
そして、太古の水の原液は96.4ヘルツというありえない数字を叩きだしているとか。
千倍に薄めた時、62.2ヘルツになるそうです。ルルドの水よりちょっといいくらいに。
だから、新刊読んで千倍に変えたら一日中効きました。顔のかゆみは全く出なかったです。二千倍だと夜かゆくなってました。
ただ、もう少し試したかったですが、無くなっちゃった。
ちなみに、最近太古の水はクリームにしたものも出来ていて、実際、アトピーに使われてるようです。
あと、今その辺を読み直したら、腹水を排出する力もあるそうです。実際木内さんのお姉さんが肺がんになって胸水がたまった時塗ったら抜けたようです。
腹水って抜くと血圧下がってやばくなるんで、安易に抜けないんです。ガンの友人はそのまま亡くなりました。
その時知ってれば、抜けたかもしれなかったですが。
ということで、二日ほどで最後の一本で作った1リットルの太古の水が無くなったので、今日ツボクサ茶を飲んだ次第です。
まだコップ一杯飲んだばかりなんで効果はわかりませんが。
しかも、ポット1杯分しかないんで、ツボクサ茶の検証はもう少しお待ちください。
セイタカアワダチソウほどどこにでもはないんで、量を確保できてからですね。
ということで、マナウォーターをしばらく試してみます。千倍の太古の水ほどではなかったですが、今日はそれで結構いけたんで。
ちなみに、普通の水で顔洗ってもかゆみはなかなか治まりませんが、マナウォーターだと結構効きます。
でも、ほっとくと圧が抜けて普通の水になりそうな気はしますね。まぁ汲んだ水を会社に持っていって実験です。
あとは家でできるだけ飲んでおこうと思います。
仕方ないです。初めて使うソフトだし、慣れてないですし。
どうもプレビューすると変になったのはフォントのせいだとわかって、全部一般的なものに統一して、ようやく上手くいきました。
内容も、見直す度に変更したくなります。久しく書いてないですが、小説がいつもそんな感じだったことを思い出しました。
13日の金曜くらいにはアップして、コラボ講演会の募集開始しようと思ってますが、どうなることやら。
本当は1111なので、今日を目指してたんですけどね。でも、既に日付変わってるし・・・・・・
さて、ちょっと前、ツボクサについて書きましたが、生で食べるのと煎じ汁の作り方以外にお茶もあります。その作り方は書いてませんでしたね。ハーブだからそっちがメインかも。
まぁ、洗って天日に干して70度以下のお湯でじっくりお茶にすれば良さそうです。
ちなみに、先日取ってきた次の日。生の葉を一口食べてみました。
・・・・・・苦い。サラダは無理。
良薬口に苦しとは言いますが、サラダで食べるのはきっと若葉なんじゃないかな。すっかり成熟したものだったんで、苦み走ったいい大人になってしまったのかも。
ということで、煮出すの面倒だったので、数日干してカラカラになったのを細かく切ってお茶にしてみました。
すると、どうでしょう。
あんなに苦かったものが、美味しく飲めるではありませんか。
セイタカアワダチソウ茶はちょっとヨモギっぽい味でしたが、ツボクサ茶は、香りがほんのり磯海苔っぽいですよ。
どちらもかすかに苦味がありますが、全然気にならないです。
やっぱお茶かなぁ。若葉が出たらまた食べてみますが。
水たっぷりやっとけば根っこから増えるようです。
で、今日、別の場所でツボクサ発見しました。似てるチドメグサもありましたが、探せばあるものですね。
ちなみに、セイタカアワダチソウも根っこから増えるそうで、あえて種を残そうとする必要ないそうです。
実家でも最近セイタカアワダチソウ収穫したそうですが、透析してると水分制限されちゃうので、そんなにお茶は飲めません。
それでも飲めば出なくなっていたおしっこが出るようになったと前聞いてましたが、今回お風呂に入浴剤として入れたら、それでも結構おしっこ出るそうです。
朝晩入って透析を止められた人から聞いたそうですが、それできたら凄いですよね。
透析の日は風呂入れないので、週に4日くらいですが、それが5日、6日となる可能性はあるかも。
やはりどっちの使い方も効くんですね。利尿剤としては。
そういえば、凄く温まるってコメントいただいたばかりでした。いいのはデトックスだけじゃなさそうです。
私はお茶の出がらしを風呂に入れてましたが、直接入れてみようかな。その方が効きそうだし。
ちなみに、酵素が一番働くのは40度~60度らしいので、お風呂は大丈夫ですが、お茶の時は70度以下にしないと酵素が死んじゃうので気を付けましょう。
どちらも日本では雑草ですが、結構高いエネルギーのハーブのようですよ。
さて、実は昔買った木内さんの太古の水が余ってたんで、最近セイタカアワダチソウを休憩してそっちを試してました。
最初、ホメオパシー原理なら2千倍でも大丈夫だろうと2リットルに1本入れてましたが、実は太古の水の秘密は通常より高い圧が保たれている点だそうです。
圧といえば、テネモスの飯島さんが全ては圧の原理だって言ってまして、マナウォーターも吸引サイクルになる水ですが、太古の水もその原理だったんですね。
細胞がためこんだ金属イオンをおしっこから排出するので、太古の水信じてなかったお医者さんがビックリしたそうです。
普通水の振動数は61ヘルツだそうですが、ルルドの水とかは62ヘルツだそうです。
成分調べても普通の水だったという報告は昔ありましたが、違いは振動数にあったんですね。
海洋深層水も汲んで1時間以内なら圧がかかっていて同じくらいだそうですが、時間が経つとどんどん普通の水になってしまうそうです。
太古の水はそうならないよう1年かけて作っているんです。
そして、太古の水の原液は96.4ヘルツというありえない数字を叩きだしているとか。
千倍に薄めた時、62.2ヘルツになるそうです。ルルドの水よりちょっといいくらいに。
だから、新刊読んで千倍に変えたら一日中効きました。顔のかゆみは全く出なかったです。二千倍だと夜かゆくなってました。
ただ、もう少し試したかったですが、無くなっちゃった。
ちなみに、最近太古の水はクリームにしたものも出来ていて、実際、アトピーに使われてるようです。
あと、今その辺を読み直したら、腹水を排出する力もあるそうです。実際木内さんのお姉さんが肺がんになって胸水がたまった時塗ったら抜けたようです。
腹水って抜くと血圧下がってやばくなるんで、安易に抜けないんです。ガンの友人はそのまま亡くなりました。
その時知ってれば、抜けたかもしれなかったですが。
ということで、二日ほどで最後の一本で作った1リットルの太古の水が無くなったので、今日ツボクサ茶を飲んだ次第です。
まだコップ一杯飲んだばかりなんで効果はわかりませんが。
しかも、ポット1杯分しかないんで、ツボクサ茶の検証はもう少しお待ちください。
セイタカアワダチソウほどどこにでもはないんで、量を確保できてからですね。
ということで、マナウォーターをしばらく試してみます。千倍の太古の水ほどではなかったですが、今日はそれで結構いけたんで。
ちなみに、普通の水で顔洗ってもかゆみはなかなか治まりませんが、マナウォーターだと結構効きます。
でも、ほっとくと圧が抜けて普通の水になりそうな気はしますね。まぁ汲んだ水を会社に持っていって実験です。
あとは家でできるだけ飲んでおこうと思います。