嘘のような本当の話

まずは、今日ラジオで聞いた話です。

アメリカの病院にアジア系の女性が配属され、その数ヶ月後にまた同じフロアにやはりアジア系の女性が入ってきました。

二人はよく似ていて、出身を聞くとどちらも韓国でした。

周りから見てあまりに似ているので詳しく聞くと、どちらも韓国で生まれて幼い頃に両親を亡くし、
アメリカの方に別々に引き取られた姉妹だとわかったのです。


広いアメリカなのに、同じ病院の同じフロアですよ。
まさに、「事実は小説より奇なり」ですね。


ちなみに、先日の「水の不思議な性質と意識の作用」にいただいたコメントにも驚くべき話がありましたので、一部抜粋してご紹介します。


『もう10年位前になりますが、ある場所にしこりがあり、不安で翌日には病院へ行くことを予定していた時でした。

そのとき、亡くなった叔父が私に話しかけてきました。「◎◎（私の名前）病気はないんだよ。」と。
私が叔父に「無いの？それを信じても良いの？」
叔父「無いものは無いんだよ。それを信じるも信じないもない。でも、1％でも疑っては駄目だよ。100％信じなければ駄目なんだ」と言われました。

その日はそのまま寝ました。
朝起きると身体のしこりが消えていたんです。
叔父の助けもあったことでしょう』


病院に行くほどだったものが翌日消えるんですから凄い話ですよね。
やはり１％でも疑いがあるとダメなんですね。

では、もうひとりの方の話も一部抜粋してご紹介します。


『手に受けた水に自分の共鳴を与えて体にさすると、皮膚が光りだすと言う事も起こるようです。
親が新生児からこれを行った子供さんは水を付けた所が光りだし、幼稚園に入る頃には友達の家に泊まり歩き、この遊びを伝授しまくっていたようです。

私の母親は入浴中の洗濯で、目からレーザー光線が出てしまい、恐ろしくなって瞑想をやめてしまいました。（笑）
別に恐れる事はなかったのですが。
かなりショックだった様です。
100パーセント空間を信じると、色々な能力が出てきます』


自分の共鳴を与えた水で皮膚が光るなんて話、初めて聞きました。

水は記憶するだけでなく、昔から清めや浄化に使われてきたように、かなりパワーがあるんですね。

水に感謝し、良い言霊をかけてから、飲んだり顔を洗ったりしようと思います。

しかし、レーザー光線とはまた凄い話ですね。

そしてやはり、１００％がキーワードですね。ただ、潜在意識まで１００％じゃないとダメなのでしょうけど。



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