「フィールド」という本をまだ読んでる途中ですが、「投影された宇宙」同様いろんな話題が多いので小出しにします。
ということで、光に続き、今回は水についての話です。
水はあらゆる物質の中でもっとも不思議な存在だそうです。なぜなら、二種類の気体から形成されるのに常温常圧で液体になっているからです。
これ以外でもネットで検索すると、やはり水は物質の中でも非常に特殊で、67もの特異な性質があると書かれています。
まず、そのうちの代表的なものを挙げましょう。
自然界に固体・液体・気体の3形態で存在してるのは水くらいです。
固体になると液体の状態より重くなるのが普通ですが、氷は水に浮きます。
他の物質に比べ、熱しにくく冷めにくいので、安定しています。
水は表面張力や浸透力が大きいので、毛細管現象を起こします。
自然界に存在する元素を全て溶かすことができます。海がその状態です。
とりあえず以上ですが、確か金属を含め、自然の状態で水を含まない物質はなかったと思いますので、なくてはならないものでしょう。
では、本の内容に戻ります。
水は無機物ですが、情報を記憶して伝達します。
分子が光子により振動し、その周波数に他の分子が共鳴することにより、情報伝達が行われているということをあらゆる実験で証明したのがパンヴェニストです。
カルシウムを除去した血漿にカルシウムを含む水を加えると凝固しますが、ヘパリンを添加すると凝固しなくなるそうです。
彼は、カルシウムを含む水にヘパリンの発する音(周波数)を聴かせ、その水を同じように添加したら、ヘパリンは存在しないのに凝固に通常より時間がかかることを発見しました。
そこで、アルブミン、アセチルコリンなどの分子からの信号を変換してフロッピーに保存して別の場所に送り、その音(周波数)にさらした水と、普通の水をラットの心臓に送ったところ、反応に有意な差が出たのです。
どちらも生物学的に解析したら同じ水だというのに、前者はアルブミンが添加された水と同じ性質になっていたのです。
水が周波数を記憶する証拠です。
また、ある性質を持つ分子が存在しないレベルまで希釈してるのに、作用だけが残っている水になっていて、二重盲検試験(実験者も被験者もわからない状態でのプラセボとの比較)でも有意な差が出ることを実証しました。
ホメオパシーが実際に効く根拠とななったのです。
太古の水は1000倍に薄めて使いますが、パンヴェニストの実験でも1000倍に薄めた時が一番元の性質を発揮できるとありました。
木内さんはなぜそれで効くのかはわからない、と言ってましたが、実験で証明されてたんですね。
ただ、パンヴェニストはそれを「ネイチャー」誌に発表したんですが、「ネイチャー」はその直後、捏造ともいうべき悪意ある作為的な実験でそれを否定したので、世の中に完全には認められない状態になっています。
その後、別の方の実験でも結果は得られたのですが、それはほとんど誰の目にも触れないようなマイナーな雑誌に掲載されただけなのです。
ただそれとは別に、パンヴェニストは、最終的にロボットで行って人間のミスを極力減らすようにして結果を出し続けたんですが、それでもある女性が行う時だけ全く結果が出なかったそうです。
その彼女は熟練の検査官でしたが、彼女が周波数攪乱の電磁波を出しているのだろうとパンヴェニストは考え、彼女にホメオパシー用の細粒が入った試験官を5分間握らせて検査したところ、あらゆる活性が消えていたそうです。薄めてもいないのに。
彼女が潜在的に持っている否定の信念が阻害要因だったのではないかと私は推測しますが、もしかすると全てを無にする波動を持つ人がいるのかもしれませんね。
ちなみに本には書いてないと思いますが(全部読んでないのでわかりませんが)、こういうことは発見の初期段階ではよく起きることです。
非金属を常温で金に変える実験や、今回のケースのように今までの常識に反することは実験者や観察者の影響で失敗することがあります。
だから学会では認められてません。
超能力の実験が失敗しやすいのは、本人の心理状態(平常心ではない)と観察者の否定の念の影響が強いと思います。
ヘミシンクでは、同じCDを聴いても人によって全く体験がないことがよくあります。
これは、一つには体験してるのに気付いていない、または否定してるケースもあるでしょうが、潜在意識で自分はできないと思ってるケースもあると思います。
水からの伝言の氷の結晶も同じです。人によって同じ結果は出ません。だから科学的でないと言われます。
私はSTAP細胞も同じだったと思います。事件後の検証実験には小保方さん以外の監視者が常にいましたからね。
でも、湧き水をペットボトルに詰める研究では、最初は白濁化の問題が起きていたのが、誰かが成功した途端にどのメーカーでも成功するようになったように、
今までダメだったことが、成功報告によって、可能なんだという思いが常識にまで移行し、誰がやっても成功するようになってる例は科学会でもたくさんあるようです。(他どんなものがあったかは忘れましたが、どっかの本で読みました)
ということで、
水は情報を記憶し、伝達することができる。
が、人の念や無意識の思いによってそれを無効にすることもできる。
ということですね。
否定するより肯定した方が、ずっと世の中の役に立つと思うんですが、そんな薄めた水で病気が治ったら、製薬業界はあがったりなんで、つぶしたいんでしょうね。
太古の水もバッシングがひどかったそうですからね。
特許まで取れてるにも関わらず、金も簡単にできたら困る人達がいますから、常温核融合(物質変換、いわゆる錬金術)は学会から無視されてしまうのでしょう。
ちなみに、斉藤ひとりさんは若い頃、有名な手相の先生に「一生お金持ちになれない」手相だと言われましたが、「あんただったらそうかもしれないけど俺は違う」と受け入れず、日本一の金持ちになりました。
なかなかそこまで極端な例はないかと思いますが、病気治療でも患者や医者の思いによって左右される例はたくさんあります。
結局、いろんな効果のあるものや機械があったとしても(プラスのケース)、占いや診断結果が悪い状態を示しても(マイナスのケース)、人の意図や思いにはそれを越える力がある、ということですから、できるだけ良い意図を持って潜在意識が変わるまで思い込んだ方がいいでしょう。
水は記憶できるし、情報を伝達できるのですから、自分に向かって良い言霊を発するのがいい、ということもよくわかりますね。
人間の70~80%は水なのですから。
ただ、1%でも潜在意識に否定する思いがあると実現しません。否定の思いは強力です。
自分のこと信じて不都合なことなどないのですから、やるなら100%で行きましょう。
ちょうど今日は新月のようですが、ボイドタイムが明日の朝6時くらいまであるようなので、明日7時以降に意図するのが特にお勧めのようです。
人間は宇宙の一部。せっかくだから宇宙の流れを利用して楽しく生きましょう。
ということで、光に続き、今回は水についての話です。
水はあらゆる物質の中でもっとも不思議な存在だそうです。なぜなら、二種類の気体から形成されるのに常温常圧で液体になっているからです。
これ以外でもネットで検索すると、やはり水は物質の中でも非常に特殊で、67もの特異な性質があると書かれています。
まず、そのうちの代表的なものを挙げましょう。
自然界に固体・液体・気体の3形態で存在してるのは水くらいです。
固体になると液体の状態より重くなるのが普通ですが、氷は水に浮きます。
他の物質に比べ、熱しにくく冷めにくいので、安定しています。
水は表面張力や浸透力が大きいので、毛細管現象を起こします。
自然界に存在する元素を全て溶かすことができます。海がその状態です。
とりあえず以上ですが、確か金属を含め、自然の状態で水を含まない物質はなかったと思いますので、なくてはならないものでしょう。
では、本の内容に戻ります。
水は無機物ですが、情報を記憶して伝達します。
分子が光子により振動し、その周波数に他の分子が共鳴することにより、情報伝達が行われているということをあらゆる実験で証明したのがパンヴェニストです。
カルシウムを除去した血漿にカルシウムを含む水を加えると凝固しますが、ヘパリンを添加すると凝固しなくなるそうです。
彼は、カルシウムを含む水にヘパリンの発する音(周波数)を聴かせ、その水を同じように添加したら、ヘパリンは存在しないのに凝固に通常より時間がかかることを発見しました。
そこで、アルブミン、アセチルコリンなどの分子からの信号を変換してフロッピーに保存して別の場所に送り、その音(周波数)にさらした水と、普通の水をラットの心臓に送ったところ、反応に有意な差が出たのです。
どちらも生物学的に解析したら同じ水だというのに、前者はアルブミンが添加された水と同じ性質になっていたのです。
水が周波数を記憶する証拠です。
また、ある性質を持つ分子が存在しないレベルまで希釈してるのに、作用だけが残っている水になっていて、二重盲検試験(実験者も被験者もわからない状態でのプラセボとの比較)でも有意な差が出ることを実証しました。
ホメオパシーが実際に効く根拠とななったのです。
太古の水は1000倍に薄めて使いますが、パンヴェニストの実験でも1000倍に薄めた時が一番元の性質を発揮できるとありました。
木内さんはなぜそれで効くのかはわからない、と言ってましたが、実験で証明されてたんですね。
ただ、パンヴェニストはそれを「ネイチャー」誌に発表したんですが、「ネイチャー」はその直後、捏造ともいうべき悪意ある作為的な実験でそれを否定したので、世の中に完全には認められない状態になっています。
その後、別の方の実験でも結果は得られたのですが、それはほとんど誰の目にも触れないようなマイナーな雑誌に掲載されただけなのです。
ただそれとは別に、パンヴェニストは、最終的にロボットで行って人間のミスを極力減らすようにして結果を出し続けたんですが、それでもある女性が行う時だけ全く結果が出なかったそうです。
その彼女は熟練の検査官でしたが、彼女が周波数攪乱の電磁波を出しているのだろうとパンヴェニストは考え、彼女にホメオパシー用の細粒が入った試験官を5分間握らせて検査したところ、あらゆる活性が消えていたそうです。薄めてもいないのに。
彼女が潜在的に持っている否定の信念が阻害要因だったのではないかと私は推測しますが、もしかすると全てを無にする波動を持つ人がいるのかもしれませんね。
ちなみに本には書いてないと思いますが(全部読んでないのでわかりませんが)、こういうことは発見の初期段階ではよく起きることです。
非金属を常温で金に変える実験や、今回のケースのように今までの常識に反することは実験者や観察者の影響で失敗することがあります。
だから学会では認められてません。
超能力の実験が失敗しやすいのは、本人の心理状態(平常心ではない)と観察者の否定の念の影響が強いと思います。
ヘミシンクでは、同じCDを聴いても人によって全く体験がないことがよくあります。
これは、一つには体験してるのに気付いていない、または否定してるケースもあるでしょうが、潜在意識で自分はできないと思ってるケースもあると思います。
水からの伝言の氷の結晶も同じです。人によって同じ結果は出ません。だから科学的でないと言われます。
私はSTAP細胞も同じだったと思います。事件後の検証実験には小保方さん以外の監視者が常にいましたからね。
でも、湧き水をペットボトルに詰める研究では、最初は白濁化の問題が起きていたのが、誰かが成功した途端にどのメーカーでも成功するようになったように、
今までダメだったことが、成功報告によって、可能なんだという思いが常識にまで移行し、誰がやっても成功するようになってる例は科学会でもたくさんあるようです。(他どんなものがあったかは忘れましたが、どっかの本で読みました)
ということで、
水は情報を記憶し、伝達することができる。
が、人の念や無意識の思いによってそれを無効にすることもできる。
ということですね。
否定するより肯定した方が、ずっと世の中の役に立つと思うんですが、そんな薄めた水で病気が治ったら、製薬業界はあがったりなんで、つぶしたいんでしょうね。
太古の水もバッシングがひどかったそうですからね。
特許まで取れてるにも関わらず、金も簡単にできたら困る人達がいますから、常温核融合(物質変換、いわゆる錬金術)は学会から無視されてしまうのでしょう。
ちなみに、斉藤ひとりさんは若い頃、有名な手相の先生に「一生お金持ちになれない」手相だと言われましたが、「あんただったらそうかもしれないけど俺は違う」と受け入れず、日本一の金持ちになりました。
なかなかそこまで極端な例はないかと思いますが、病気治療でも患者や医者の思いによって左右される例はたくさんあります。
結局、いろんな効果のあるものや機械があったとしても(プラスのケース)、占いや診断結果が悪い状態を示しても(マイナスのケース)、人の意図や思いにはそれを越える力がある、ということですから、できるだけ良い意図を持って潜在意識が変わるまで思い込んだ方がいいでしょう。
水は記憶できるし、情報を伝達できるのですから、自分に向かって良い言霊を発するのがいい、ということもよくわかりますね。
人間の70~80%は水なのですから。
ただ、1%でも潜在意識に否定する思いがあると実現しません。否定の思いは強力です。
自分のこと信じて不都合なことなどないのですから、やるなら100%で行きましょう。
ちょうど今日は新月のようですが、ボイドタイムが明日の朝6時くらいまであるようなので、明日7時以降に意図するのが特にお勧めのようです。
人間は宇宙の一部。せっかくだから宇宙の流れを利用して楽しく生きましょう。