今朝6時前に目が覚めたんで、45分まで本読んで、歌いましたよ「イマジン」
その後は会社なんで、昼間は歌えませんでしたが、メールチェックしたら図書館に予約してた本が届いていました。
それが、
「ジョン・レノンに恋して」
ジョンの最初の奥さんシンシア(ヨーコは二番目の妻)による手記で、ビートルズ結成前からの知られざるエピソードが満載の本。
まだ読んでもいないのに、なぜ、それを知ってるかというと、日曜の夕方6時からbay-FMでやってる「ビートルズから始まる」で小林克也が朗読するのを何度か聴いていたから。
連載小説のように順番に少しずつ紹介されてるのです。
非常に興味深い内容でしたが、毎回は聴けないし、しっかり読みたいと思って予約してたんですが、ジョンのイマジン歌う日に連絡がくるなんて、シンクロですね。
シンクロとは、「意味のある偶然の一致」
そういう意味では、昨日の記事も、たまたま企画の前日だから書いたんですが、安保法案採決の日に当たるとはね。
イマジンは平和を願うジョンの考えを歌にしたものだし。
昨日といえば、ビックリしたのが又吉の芥川賞受賞です。
名前は直樹なのに、直木賞じゃないんです(そこかい)
失礼、それはどうでもいい話でした。
しかし、凄いですね、処女小説で芥川賞とるなんて。
ちなみに、又吉と太宰治のシンクロは凄いです。
又吉の太宰好きは有名ですが、上京後、最初に行ったお寺が、太宰の墓のある禅林寺。たまたまだそうです。
住む予定だった部屋がキャンセルになって、仕方なく別のアパートにしたら、そこが太宰治が住んでた家の跡地でした。あとで調べて知ったそうです。
当時つきあっていた彼女とのファーストキスが太宰の命日。
その彼女の名前が太宰の奥さんと同じファーストネーム。
芥川賞候補にノミネートされたと発表されたのが太宰の誕生日。
凄いシンクロですよね。
自分は太宰の生まれ変わりでは、と思うのも無理ないでしょう。
それで霊能者に聞いたら前世はバッタだと言われたそうですが、まぁインチキ霊能者ですね、たぶん。
知り合いや友人に前世観れる人いっぱいいますが、虫が前世だとかって言ってた人は一人もいませんし。
百歩譲って虫の経験もしてるかもしれませんが、それは前世とは違うでしょ。
私も草は経験してるそうですし、ヘミシンクの大御所坂本さんは、地球に来て最初は岩石の経験だったとかって話はありますが。
ただ、太宰の生まれ変わりかどうかは知りませんが、縁があるのは間違いないので、指導は受けてるんじゃないでしょうか。
そうじゃなきゃ、いきなり芥川賞とれないでしょ。純文学の最高峰ですからね。
芥川賞は「該当作品なし」という時が結構ありますから、他にいい作品がなかったとかではなく、又吉の作品は正当に評価された結果です。
ちなみに、太宰がどうしても欲しかったけどとれなかった文学賞です。
もしも生まれ変わりや指導霊として関わっていたら喜んでいることでしょう。
さて、今日の夜11時に最後のイマジンがあるんで、もう一度歌おうと思います。
昨日、イマジンの歌詞付き動画を載せましたが、訳詞だけあらためて載せます。
平和の歌でこの世界の本当の姿を表してることがよくわかります。
究極的には全ては一つなんですからね。
「イマジン」
想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ
想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ
http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htmより転載
その後は会社なんで、昼間は歌えませんでしたが、メールチェックしたら図書館に予約してた本が届いていました。
それが、
「ジョン・レノンに恋して」
ジョンの最初の奥さんシンシア(ヨーコは二番目の妻)による手記で、ビートルズ結成前からの知られざるエピソードが満載の本。
まだ読んでもいないのに、なぜ、それを知ってるかというと、日曜の夕方6時からbay-FMでやってる「ビートルズから始まる」で小林克也が朗読するのを何度か聴いていたから。
連載小説のように順番に少しずつ紹介されてるのです。
非常に興味深い内容でしたが、毎回は聴けないし、しっかり読みたいと思って予約してたんですが、ジョンのイマジン歌う日に連絡がくるなんて、シンクロですね。
シンクロとは、「意味のある偶然の一致」
そういう意味では、昨日の記事も、たまたま企画の前日だから書いたんですが、安保法案採決の日に当たるとはね。
イマジンは平和を願うジョンの考えを歌にしたものだし。
昨日といえば、ビックリしたのが又吉の芥川賞受賞です。
名前は直樹なのに、直木賞じゃないんです(そこかい)
失礼、それはどうでもいい話でした。
しかし、凄いですね、処女小説で芥川賞とるなんて。
ちなみに、又吉と太宰治のシンクロは凄いです。
又吉の太宰好きは有名ですが、上京後、最初に行ったお寺が、太宰の墓のある禅林寺。たまたまだそうです。
住む予定だった部屋がキャンセルになって、仕方なく別のアパートにしたら、そこが太宰治が住んでた家の跡地でした。あとで調べて知ったそうです。
当時つきあっていた彼女とのファーストキスが太宰の命日。
その彼女の名前が太宰の奥さんと同じファーストネーム。
芥川賞候補にノミネートされたと発表されたのが太宰の誕生日。
凄いシンクロですよね。
自分は太宰の生まれ変わりでは、と思うのも無理ないでしょう。
それで霊能者に聞いたら前世はバッタだと言われたそうですが、まぁインチキ霊能者ですね、たぶん。
知り合いや友人に前世観れる人いっぱいいますが、虫が前世だとかって言ってた人は一人もいませんし。
百歩譲って虫の経験もしてるかもしれませんが、それは前世とは違うでしょ。
私も草は経験してるそうですし、ヘミシンクの大御所坂本さんは、地球に来て最初は岩石の経験だったとかって話はありますが。
ただ、太宰の生まれ変わりかどうかは知りませんが、縁があるのは間違いないので、指導は受けてるんじゃないでしょうか。
そうじゃなきゃ、いきなり芥川賞とれないでしょ。純文学の最高峰ですからね。
芥川賞は「該当作品なし」という時が結構ありますから、他にいい作品がなかったとかではなく、又吉の作品は正当に評価された結果です。
ちなみに、太宰がどうしても欲しかったけどとれなかった文学賞です。
もしも生まれ変わりや指導霊として関わっていたら喜んでいることでしょう。
さて、今日の夜11時に最後のイマジンがあるんで、もう一度歌おうと思います。
昨日、イマジンの歌詞付き動画を載せましたが、訳詞だけあらためて載せます。
平和の歌でこの世界の本当の姿を表してることがよくわかります。
究極的には全ては一つなんですからね。
「イマジン」
想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ
想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ
http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htmより転載