1887年にガラス製コンタクトレンズが初めてできたようですが、その頃は度なしだったそうです。

度つきはどうやら戦後らしいです。

メガネ代わりに発明されたのかと思ってましたが、度なしってなんのためだと思います?

意味ないような気がします。

最近はファッションで目の色を変えるカラコンがありますが、それは最近になってからと言われています。

でも、もしかしたら、色を変えるためではなく、その人の瞳と同じ色のカラコンがあったのかもしれません。

なんのため?

って思いますよね。

調べたら、実際にあったようです。100年ほど前からカラコンって。

ファッション用ではなく、無虹彩眼や虹彩欠損、白内障に対処する治療用として使われていたそうです。


でも、実はそれ以外の理由もあったという話を先日聞きました。

なんと、

瞳の形が変わるのを見られないためです。

猫の目みたいに変化したら怖いですよね。

でも、宇宙人の中にはそういうタイプもいるそうです。

ヨーロッパで帽子を深く被るのも目を隠すためという話もあります。

まぁ、元々サングラスとか必要で光に弱い人達ですから理屈はあってますが、実は目の変化を隠すためでもあったらしいです。


なんでこんなこと知ったかというと、実は「宇宙人は目を見ればわかる」という人が昔いたので、Bさんに質問したんです。
目でなんでわかるのかって。

そしたら、瞳が変化するからだって。

それでコンタクトレンズの話になったのです。


本当かどうか、信じるも信じないもあなた次第ですが(笑)