男子サッカーは残念でしたが、女子はグループ1位で突破しましたね。
チームとしてはそんなに状態はよくないですが、3試合で全選手を出場させたうえでの成果ですから凄いです。
全員一丸となって決勝トーナメント戦えるでしょうし、怪我していた岩淵選手が復帰したのも大きいです。
今後はきっとチームとしても調子をあげていくことでしょう。
さて、続いてアメリカからのニュースです。もうご存じの方も多いでしょうが、
「トランス脂肪酸、食品添加禁止」が全米で決まりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000022-jij-n_ame
ニューヨークとか一部の地域ではそういった規制はあったようですが、全米で禁止が決まったのは凄いです。
大麻の医療用の取り締まりをやめたのと同じですね。地域によって差があったのが、全米で取り締まりをやめましたからね。
トランス脂肪酸は心筋梗塞などの発症リスクを高めるから、という理由ですが、アレルギーの原因ともいわれています。
マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドは、日本のお菓子やパンにほとんど入ってますが、この認識が広がれば、日本人も避けるようになる人が増えるでしょう。
そうなれば、必然的にトランス脂肪酸を使わない食品も増えると思います。先日の円熟や超熟国産小麦のように。
ローソンにはブランを使ったふすまパンというシリーズが最近出ていますが、これもトランス脂肪酸入ってないものが多いし、糖質も少なめなのでお勧めです。
今度は日本から。これもご存じの方は多いでしょうけど、不食の話です。
「榎木孝明、30日間『不食』生活中!摂取水だけ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000055-sph-ent
何年も不食を続けてる人はいますが、有名人でってのは初めてです。
「不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」
これが凄いです。インドとかで何度か短期間の不食を経験してたり、チベットやヒマラヤの本も出してるようですし、古武道もやって丹田を鍛えてるし、精神も鍛えられてるんでしょうね。
悟ってるのかもしれません。
「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」
写真では激やせしてやつれてるように見えますが、中身はそうじゃないんようです。
これが10日間の絶食入院で激やせしてやつれて、腹減って仕方なかった10年前の私との違いです。
とにかく何か食べたかったです(笑)
ちなみに、2年前に1ヶ月間、一日一食に挑戦しましたが、これもふらふらになっただけでした。不食経験があったし、普段一日二食でしたから、たいして辛くはなかったですが。
元々やせてる人には向かないのかもしれません。同じ頃にやってた友人もやせてたし。
だから、凄いなと余計に思います。
最後に昨日たまたま見た「所さんのニッポンの出番!」ですが、日本の100円ショップで売ってる商品がイタリアで大絶賛されてましたね。
ベスト5は以下のとおり。
・5位 スッキリバー(マッサージ棒・ダイソー)
肩や背中のツボを、自分でマッサージできる日本ではお馴染みのグッズだが、イタリア人には新鮮だったようだ。イタリア男性たちは、効果の気持ちよさにうめき声を上げながら喜んでいた。
・4位 かんたん餃子(ダイソー)
イタリア人の多くは餃子を「ラビオリジャポネーゼ」と称して、人気が高まっているのだとか。子どもでも簡単に餃子作りができるようにと開発されたのが本製品には餃子ファンから喜びの声が連発していた。
・3位 簡単密封シーラー(キャンドゥ)
食べかけの袋菓子を再密封できるグッズで、開封済みの口を挟んでスライドするだけの手軽さが「旅行中にも使える」などイタリア人にも大人気だった。画期的だと絶賛を浴び、イタリア人が予想したこの製品の価格は平均で2100円と、今回持ち込んだ製品の中でもっとも高額だった。
・2位 ふりふりのり巻き(ダイソー)
本体にご飯と具材を入れ、最後に海苔を差し込んで振り続けると、簡単に海苔巻きをを作ることができる製品。寿司人気のイタリアでは男女問わずに大好評で、取材したイタリア家庭では、生ハムやチーズを巻いた海苔巻きを作って楽しんでいた。
・1位 アイロングローブ(ダイソー)
手袋のように手にはめ、アイロンとの間に衣服を挟むことで、台を使わずにアイロンがけができる。実はイタリアは水が硬水で、洗濯物を干すと固くなってしまい、柔軟剤を入れて洗濯してもごわごわしてしまうのだとか。そのため、下着やジーパンにまでアイロンをかける習慣があるとのことで、アイロン作業を助けるこのグッズは、多くのイタリア人主婦の票を集めたようだ。
5位のマッサージ棒は100円じゃないものが家にありますが、それ以外は知らなかったので、私も驚きましたが、イタリア人の反応の凄さに嬉しくなりました。
簡単密封シーラーやふりふりのり巻きは私も買おうと思います。
チームとしてはそんなに状態はよくないですが、3試合で全選手を出場させたうえでの成果ですから凄いです。
全員一丸となって決勝トーナメント戦えるでしょうし、怪我していた岩淵選手が復帰したのも大きいです。
今後はきっとチームとしても調子をあげていくことでしょう。
さて、続いてアメリカからのニュースです。もうご存じの方も多いでしょうが、
「トランス脂肪酸、食品添加禁止」が全米で決まりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000022-jij-n_ame
ニューヨークとか一部の地域ではそういった規制はあったようですが、全米で禁止が決まったのは凄いです。
大麻の医療用の取り締まりをやめたのと同じですね。地域によって差があったのが、全米で取り締まりをやめましたからね。
トランス脂肪酸は心筋梗塞などの発症リスクを高めるから、という理由ですが、アレルギーの原因ともいわれています。
マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドは、日本のお菓子やパンにほとんど入ってますが、この認識が広がれば、日本人も避けるようになる人が増えるでしょう。
そうなれば、必然的にトランス脂肪酸を使わない食品も増えると思います。先日の円熟や超熟国産小麦のように。
ローソンにはブランを使ったふすまパンというシリーズが最近出ていますが、これもトランス脂肪酸入ってないものが多いし、糖質も少なめなのでお勧めです。
今度は日本から。これもご存じの方は多いでしょうけど、不食の話です。
「榎木孝明、30日間『不食』生活中!摂取水だけ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000055-sph-ent
何年も不食を続けてる人はいますが、有名人でってのは初めてです。
「不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」
これが凄いです。インドとかで何度か短期間の不食を経験してたり、チベットやヒマラヤの本も出してるようですし、古武道もやって丹田を鍛えてるし、精神も鍛えられてるんでしょうね。
悟ってるのかもしれません。
「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」
写真では激やせしてやつれてるように見えますが、中身はそうじゃないんようです。
これが10日間の絶食入院で激やせしてやつれて、腹減って仕方なかった10年前の私との違いです。
とにかく何か食べたかったです(笑)
ちなみに、2年前に1ヶ月間、一日一食に挑戦しましたが、これもふらふらになっただけでした。不食経験があったし、普段一日二食でしたから、たいして辛くはなかったですが。
元々やせてる人には向かないのかもしれません。同じ頃にやってた友人もやせてたし。
だから、凄いなと余計に思います。
最後に昨日たまたま見た「所さんのニッポンの出番!」ですが、日本の100円ショップで売ってる商品がイタリアで大絶賛されてましたね。
ベスト5は以下のとおり。
・5位 スッキリバー(マッサージ棒・ダイソー)
肩や背中のツボを、自分でマッサージできる日本ではお馴染みのグッズだが、イタリア人には新鮮だったようだ。イタリア男性たちは、効果の気持ちよさにうめき声を上げながら喜んでいた。
・4位 かんたん餃子(ダイソー)
イタリア人の多くは餃子を「ラビオリジャポネーゼ」と称して、人気が高まっているのだとか。子どもでも簡単に餃子作りができるようにと開発されたのが本製品には餃子ファンから喜びの声が連発していた。
・3位 簡単密封シーラー(キャンドゥ)
食べかけの袋菓子を再密封できるグッズで、開封済みの口を挟んでスライドするだけの手軽さが「旅行中にも使える」などイタリア人にも大人気だった。画期的だと絶賛を浴び、イタリア人が予想したこの製品の価格は平均で2100円と、今回持ち込んだ製品の中でもっとも高額だった。
・2位 ふりふりのり巻き(ダイソー)
本体にご飯と具材を入れ、最後に海苔を差し込んで振り続けると、簡単に海苔巻きをを作ることができる製品。寿司人気のイタリアでは男女問わずに大好評で、取材したイタリア家庭では、生ハムやチーズを巻いた海苔巻きを作って楽しんでいた。
・1位 アイロングローブ(ダイソー)
手袋のように手にはめ、アイロンとの間に衣服を挟むことで、台を使わずにアイロンがけができる。実はイタリアは水が硬水で、洗濯物を干すと固くなってしまい、柔軟剤を入れて洗濯してもごわごわしてしまうのだとか。そのため、下着やジーパンにまでアイロンをかける習慣があるとのことで、アイロン作業を助けるこのグッズは、多くのイタリア人主婦の票を集めたようだ。
5位のマッサージ棒は100円じゃないものが家にありますが、それ以外は知らなかったので、私も驚きましたが、イタリア人の反応の凄さに嬉しくなりました。
簡単密封シーラーやふりふりのり巻きは私も買おうと思います。