シンガポール相手にホームで0-0とは。やはりW杯予選は甘くないですね。

さて、先日「がんが自然に治る生き方」という本と実際にガンを克服した龍ちゃんのブログを紹介させていただきましたhttp://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12038803344.htmlが、その後現在ガンを患ってる方から感謝のメッセージをいただきました。

ただ、現在私は規制を受けていて、メッセージはいただけてもこちらから返信(送信)はできないのです。
今回は放置中の別ブログからなんとか返信しましたが、ちょっといろいろややこしいので、コメント以外でお伝えしたいことがある場合、メールいただけるとありがたいです。
utyuujuku@yahoo.co.jp

さて、メッセージいただいて思うところがあり、今回ガンの代替治療の過去記事をまとめてみました。

どなたかにとって参考になるものや、ピンとくるものがあればいいと思いまして。


まずは、「君といつまでも」http://ameblo.jp/kemihirymay/entry-11912689527.htmlです。

そもそもガン治療情報を集め出したのは、友人がガンにかかっていたからです。
彼は2度ガンを克服しました。1度目はフコイダン(コンブやワカメやモズクに含まれる成分)で治し、その後再発しましたが、ミネラル水(岩の力)とテラヘルツ遠隔治療で2度目の完治。が、3度目に亡くなってしまいました。

死は失敗ではありませんが、できればもっと生きて欲しかったです。
でも、それが彼の運命だったんでしょう。

エドガー・ケーシーは「生アーモンド療法」を勧めてましたが、そのエキスがベンズアルデヒドで、「がんの特効薬は発見済みだ!」にそれが書かれていると友人に聞きました。
Benfotiamine(ビオタミン、あるいはビオトーワ)というサプリでわりと安く売られているようです。ただ、初期ならいいそうですが、末期には厳しいと彼は言ってました。

体温が高い人はガンになりにくいので、温熱療法やヒートショックプロテインを作るための入浴法なども「君といつまでも」には書いています。
木内鶴彦さんの「太古の水」で末期癌が2週間で治った人もいまして、その太古の水についてもちょこっと出ていますが、それとは別に詳しく書いた記事が見当たりませんので、木内さんについては後日あらためて書きます。


さて、友人は断食もするつもりでしたが、その前にチャレンジした一日一食が一ヶ月で挫折し、本格的な断食療法はやってません。

でも、断食で治した方の話は、「3日食べなきゃ7割治る!」
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11972163522.htmlに書かれています。

体温を上げるための人参ジュースや生姜紅茶で有名な石原結實Dr.の断食指導で治した方のブログのリンクが載ってますので、ぜひお読みください。


重曹でガンを治した方もたくさんおられます。「魔法のような重曹水」
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11831505978.htmlに書いています。


「様々なガン治療法」http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11947955618.htmlには、ガンのエサとなるブドウ糖を絶ち、ココナッツオイルを摂ると、脳はブドウ糖の代わりにケトン体を摂れるが、ガンは兵糧攻めになることや、ビタミンC注入療法、解毒(デトックス)療法などが書かれています。


参考までに、「デトックス(放射線・ガン対策)にお勧めのもの」
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12005235019.htmlもあります。


万病の薬「ブラックシード(黒種草)」http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11966127265.htmlによる治療法も書かれています。
大麻の花穗からとれるオイルならガンを治せますが、日本では違法です。でも、ブラックシードオイルは入手できます。「死以外の全ての病気を治す」と言われていますので、試す価値はあると思います。


ガンに効く「五井野プロシジャー」という記事がこちら。
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11969867372.html
特許とってそれを無料公開していますので、誰でも作れます。3つの生薬を使った煎じ薬ってとこでしょうか。
五井野博士は海外では有名なようです。日本ではあまり知られていないようで残念ですが。


微小生命体によるガン・花粉症対策http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11951867111.htmlも植物の力といえるでしょう。


ガンも治す驚異の陶板浴http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12004585687.html
これも実際に治った方がたくさんいますが、抗がん剤と併用だと難しいみたいです。


驚異の効果「神経波磁力線発生器」
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12019147603.html
政木先生の発明品ですが、薬事法違反だとされて発売禁止となっています。政木先生は「全ての病気は治せる」と生前言っていたとか。

ヤフオクで中古は買えますが、バイオイーターは別物で後継機ではありません。よく政木先生の発明品として宣伝されてますが、波形も違い、ガンは治せませんのでご注意を。

新品では、科学実験用として試作キットが発売されています。
http://www.kyoto-buhin.com/?pid=51588972

また完成品としてはセルパワーという製品が発売されています。
磁気治療器としてではなく、単なる健康器具として。
http://www.cellpower.jp/?pid=51588972

どちらもYOUTUBEにてオリジナルの神経波磁力線発生器と同じ波形を確認できます。
全く同じものと言えるのかはわかりませんが、少なくとも類似品とは違い、本物にできるだけ忠実に作っているようです。


たもぎ茸の驚異の効能
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12021920162.html
こういうもので治した人もいるようです。


また、イメージングで治した人や、お笑いビデオで治した人や、ストレスをとり自律神経療法で治した人もいますし、他にも代替治療はまだまだあるようです。


ただ、全ての人に効く機械や治療法はないようですから、鵜呑みにしないでください。
参考になる方がいれば嬉しいですが。

あと、治ってもまた再発する場合、自分の内に原因があります。
それは良い悪いではなく、あらかじめガンにかかることや、それで亡くなることを計画してきた場合があるということです。
また、心のどこかにストレスを抱えていたままだったり、原因となる低体温や食事などの体のケアを怠ったりしてる場合もあります。

ですから、冒頭の「がんが自然に治る生き方」にある「末期がんから自力で生還した人たちが実践している9つのこと」や感謝の気持ちが大事だと思います。


ガンにかかっている人達は「苦しみを選ぶ勇敢な魂」の持ち主です。
私は彼らを尊敬します。

病に負けず、ポジティブな生き方を示したり、ガンが不治の病ではないことや、代替治療の有効性を証明する使命を担ってる方達だと思うからです。

でも、できればその苦しみが少しでも和らぎ、早く治って欲しいと思います。

その思いで今日の記事を書いています。


さて、今日は新月です。

新月に願い事を紙に書くと新月の効果で願いを叶えるパワーがあるといいます。
人間も地球の一部ですから、宇宙の影響を受けることはあるでしょう。
それを利用しない手はありません。

ボイドタイムがあるので実質有効期間は、明日の朝からです。
6月17日7:50~6月18日23:05迄らしいです。

ぜひ、イメージングにも利用しましょう。

ガンの方はそれが治って喜んでいるところをイメージしてその気持ちに浸りましょう。

そうじゃない方もいいイメージングを楽しみましょう。

あとはなるようにしかならないので、天にお任せですね。