スピ系の人はたいてい神社が好きなようですが、まれに神社が苦手だという人もいます。
先日そういう方二人の話を聞きましたが、どちらもスピリチュアル的には素晴らしい方で、
霊能なども人一倍優れたものを持ってる方達です。
鳥居に結界が張られていて、エネルギーが鳥居の横棒の周りをぐるぐる回ってるそうですが、その下をくぐると気持ち悪くなったり、鳥肌が立つとか言ってました。
だからどうしても入る場合は、鳥居の横を通るそうです。
また、それだけでなく、一人の方は、神社に行くと、いきなり香港に入ったような感じ(あくまでも例えです)で匂いがダメだとも言ってました。
その方は、明治神宮は大丈夫だったらしいですが。
神社というのは通常風水的に適した場所に建てられてるので、基本的に気のいい場所、すがすがしい場所だとは思いますので、悪い場所ではないはずです。
でも、自分の周波数(?)に合わない人もいるのです。
神社が良い場所だとか悪い場所だとか決めつけられる話ではないのです。
明治神宮が良くて他がダメだという話でもありません。
単に自分に合うか合わないかというだけです。
これは全てに言えることだと思います。
人それぞれ違うのですから、全ての人にいいものや効果があるものはないのです。
例えばヘミシンクやアルファーシータなど聞いて、劇的な変化がある方もいれば、効果をあまり感じない人もいます。
神経波磁力線発生器で、数日でガンが治る人もいれば、やはりあまり効果を感じない人もいます。
薬やサプリ、健康食品にしたって同じです。
自分に合わない人は、「これはダメだ、インチキだ、偽物だ」というかもしれません。
自分に合った人は、「これは素晴らしい、本物だ。これしかない」と同じものを評価するでしょう。
同じ人でも「良い人」「悪い人」「しっかりした人」「ダメな人」と見る人によって変わったりします。
映画でも絵画でも小説でも、いくら賞をとっていても、いいと思わないものもあるでしょう。
「いい、悪いのジャッジをしないこと」が大事だというのは、
全ては一つだからという究極の意味もありますが、
実際人によって違うので、決めつけることはできない、ということでもあります。
どんなものでもこの世に存在するものには存在意義があります。
たとえ、極悪人、インチキ宗教、害虫であっても。
闇があるから光がわかります。また闇だと思っているものが実は光だったりするのです。
失敗だと思われることが成功を生むこともあります。
全てに存在意義を認め、批判はやめましょう。
でも、全てを無理に好きになる必要はないです。
自分に合ってるものを受け入れ、自分に合わないものはスルーすればいいのです。
合わないものを批判しネガティブな思いを発信してたら、最終的に自分に返ってくるだけでバカらしいですしね。
私はよく、これが効く、この本がいい、この話が素晴らしい、と書いていますが、あくまでも一つの見方でしかありません。
また、通常の人間の状態で、全てわかってる人などいないですし、たとえ素晴らしい話でも今の自分に合っているとは限りません。
だから、あの人が言ったからと、思考停止して鵜呑みにしてると依存してしまい、自分で判断できなくなります。
自分の人生は自分で責任を持って生きないとあとで後悔します。
私は昔その経験があるので、実体験でもあります(笑)
どんな話も参考までにして、自分で腑に落ちるものだけ取り入れていけばいいと思います。
あとは直観に従っていきましょう。
先日そういう方二人の話を聞きましたが、どちらもスピリチュアル的には素晴らしい方で、
霊能なども人一倍優れたものを持ってる方達です。
鳥居に結界が張られていて、エネルギーが鳥居の横棒の周りをぐるぐる回ってるそうですが、その下をくぐると気持ち悪くなったり、鳥肌が立つとか言ってました。
だからどうしても入る場合は、鳥居の横を通るそうです。
また、それだけでなく、一人の方は、神社に行くと、いきなり香港に入ったような感じ(あくまでも例えです)で匂いがダメだとも言ってました。
その方は、明治神宮は大丈夫だったらしいですが。
神社というのは通常風水的に適した場所に建てられてるので、基本的に気のいい場所、すがすがしい場所だとは思いますので、悪い場所ではないはずです。
でも、自分の周波数(?)に合わない人もいるのです。
神社が良い場所だとか悪い場所だとか決めつけられる話ではないのです。
明治神宮が良くて他がダメだという話でもありません。
単に自分に合うか合わないかというだけです。
これは全てに言えることだと思います。
人それぞれ違うのですから、全ての人にいいものや効果があるものはないのです。
例えばヘミシンクやアルファーシータなど聞いて、劇的な変化がある方もいれば、効果をあまり感じない人もいます。
神経波磁力線発生器で、数日でガンが治る人もいれば、やはりあまり効果を感じない人もいます。
薬やサプリ、健康食品にしたって同じです。
自分に合わない人は、「これはダメだ、インチキだ、偽物だ」というかもしれません。
自分に合った人は、「これは素晴らしい、本物だ。これしかない」と同じものを評価するでしょう。
同じ人でも「良い人」「悪い人」「しっかりした人」「ダメな人」と見る人によって変わったりします。
映画でも絵画でも小説でも、いくら賞をとっていても、いいと思わないものもあるでしょう。
「いい、悪いのジャッジをしないこと」が大事だというのは、
全ては一つだからという究極の意味もありますが、
実際人によって違うので、決めつけることはできない、ということでもあります。
どんなものでもこの世に存在するものには存在意義があります。
たとえ、極悪人、インチキ宗教、害虫であっても。
闇があるから光がわかります。また闇だと思っているものが実は光だったりするのです。
失敗だと思われることが成功を生むこともあります。
全てに存在意義を認め、批判はやめましょう。
でも、全てを無理に好きになる必要はないです。
自分に合ってるものを受け入れ、自分に合わないものはスルーすればいいのです。
合わないものを批判しネガティブな思いを発信してたら、最終的に自分に返ってくるだけでバカらしいですしね。
私はよく、これが効く、この本がいい、この話が素晴らしい、と書いていますが、あくまでも一つの見方でしかありません。
また、通常の人間の状態で、全てわかってる人などいないですし、たとえ素晴らしい話でも今の自分に合っているとは限りません。
だから、あの人が言ったからと、思考停止して鵜呑みにしてると依存してしまい、自分で判断できなくなります。
自分の人生は自分で責任を持って生きないとあとで後悔します。
私は昔その経験があるので、実体験でもあります(笑)
どんな話も参考までにして、自分で腑に落ちるものだけ取り入れていけばいいと思います。
あとは直観に従っていきましょう。