使者ってかなり前に予約していてようやく来たんですが、どんななぜ予約したのかすっかり忘れていました。





まだ少ししか読んでいせんが、今までどうにもピンこなかったことがたくさん腑に落ちました





ちなみに、このチャネリングではなく、目の前に二人アセンディッドマスター現れその対話記録したもの


同じ対話でも、との対話のように脳内会話ではありません。





形式違いますがどちらかというと、ヒマラヤ聖者へのヒマラヤ聖者生活探求近い思います








まず、スピよく言われているこの世界始まり





簡単いうと、自分経験的に知ろうとして自分分離して二元性世界始まったって





いろんな似たようなことを言ってますので、そうなのかと思ってましたが完璧存在ならそんなことする必要ないんじゃないかという思い残っていました。





それについては、二重性世界創らなかった言ってます。





じゃぁ、どうやって始まったかというところまだ読んでいませんが、最初この俄然この本興味出ました








それから、聖書恣意的に取捨選択されたものという認識ありましたが、福音書ほぼ事実だろうと思っていました。





でも、逆に伝記部分間違いだらけだそうです。





放蕩息子たとえ話などのたとえ話死者よみがえらせたなどは真実らしいですが、それ以外イエス言ってない言葉多いそうです。





たとえば、


汝の愛せよ


というのは洗礼者ヨハネ言葉だそうです。





イエスにはという概念なかったのです。全て幻想だとわかっていたので、男女もちろん、区別して見ることはありませんでした。





私は幼いから聖書読んでましたので、おかしいと思ういくつかありました。





イエス木にのろいかけるような言葉発して木が枯れたとか、神殿商売人テーブルひっくり返して怒ったとか、やはりそんなことはしていないようです。





肉体意味見出していないので、処女懐胎ある必要ありませんし、十字架上苦しんだりしていません。


十字架かけられる前にできればこの取り除いてください」頼んだり亡くなる前になぜ私をお見捨てになったのか言ったりしていません。





ヒマラヤ聖者だけでなく、いろんなイエス最高悟り開いた人物言ってるのに、どうもおかしい感じてましたので、スッキリしました。





またユダ酔っ払っていて遊女買うお金欲しくてそれをもらってイエスいる場所教えただけで裏切るつもりはなかったとか、十字架ユダヤ習慣にはなくローマやったことで、ピラト私は関係ない言ったとかいうのもらしいです。





結局ローマ取り入るためにパウロ創った新約聖書で、この著者生前イエス会ったのはマルコだけで、しかも子供だったなので、弟子書いたものではないのです。





パウロイエス教え捻じ曲げたのは私も今まで調べたありましたのでそう思ってましたが、想像以上だったです。





死海文書中に見つかったトマス福音書弟子トマス書いたものだそうですが、途中殺されたので中途半端状態だとか。





ヨハネ黙示録いたってはスティーブンキング小説って感じ





モーセ十戒ついてはとの対話解説結構納得してましたが、


偶像つくってはならない」


というのは異教徒偶像崇拝なくすためではなく、


神にはいかなるイメージないのだからイメージ造ってならないって意味なのよ


ということでこの宇宙幻想だということに通じるようです。








また、


ポジティブシンキングいまここ大事にする祈る肯定する、否定的な考え捨てる有名人講演を聞くなんてことは、当座役に立つかもしれないが、それだけでは深い閉じ込められた無意識の解放することはできないということだよ


なんてありまして、非常に興味そそります。








ということで、昨日寝ながら読んでたらすぐに寝ちゃったようで、目が覚めました電気つけっぱなしでした。





久しくそういうことはしてなかったんですが。





それで、二度しましたが、ちょっと痛いし、会社休んでゆっくり読もう思いました





月に一回休んでいいので、ちょうどいいかと。





でも、次男起きてきたら集中して読めそうなかったので、結局過ぎに30公園連れていって、自転車練習させたり、遊具遊ばせたり凧揚げして買い物して夕方帰ってきました。





会社行った読めたかも。





結局いつもより肉体的に疲れましたが子供すぐ大きくなって一緒に遊べる時期少ないので、良かったです。





読み終わったらまた感想書きますね。分厚いなんで3/4残ってるし、今回書いた話は本質的なものではないので。