今朝アップしたそらさんのタイムスリップ体験は凄い話でしたが、私は夢でもなかなかああいった体験はないです。


でも、先日見た夢では、近未来の飛行艇が着水状態から、いきなり垂直に機首を上げて飛び立ったりしてました。

あと、外側が360度横に回転する船とかも出てきました。

桟橋に着くと、まるで転覆したかのようにひっくりかえるのですが、二重構造になっているので、中の客室は水平を保ったままです。だから航海中も揺れることはないのでしょう。

なぜ船底を見せるのかというと、汚れが付かないようにするためだとか。

どんな意味があるのかわかりませんが。

もしかして、すべてをさらけ出す時代を象徴していたりして。



さて、UFOですが、阿部さんのブログ「いまここ」に凄いものが紹介されてましたね。

なんと沖縄タイムスが紹介しています。動画も観れます。

記事の一部を抜粋します。


専門家は「天文現象とは考えられない」と話している。目撃者によると、那覇市通堂町の那覇港上空付近に複数の光が現れ、上下左右に移動を繰り返し、約15分後、全て消えたという。

 石垣島天文台の宮地竹史所長は、動画で確認し「隕石(いんせき)が大気中に入り燃えながら落ちるときは地上から光が見えることがあるが、その場合は、ものすごい速さで飛ぶ。今回のように長時間ほぼ同じ場所に光がとどまるのは、天文現象ではないと思う」と話した。

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=61305


阿部さんの記事も一部抜粋します。


「これは高い山から何かを光らせたのだろうという書き込みがありましたが、その人は那覇を知りません。

海こそあれ、四方に山などないのですから。


自衛隊はその時間の飛行を完全否定しています。

米軍の反応は定かではありませんが、もし新型機の訓練であれば、極秘のうちに人里離れた場所で行われるでしょうし、こんな飛び方をする飛行物体の開発は、にわかに信じられません。


ここで疑問が残るのは、もし那覇市上空に未確認飛行物体(UFO)が現れたら、瞬時に米軍が干渉していたのではないかということです。

万一、仮想敵国の偵察機であれば大変なことです。

しかし行動を起こさなかったということは、彼らのレーダーや監視システムが反応しなかったということかもしれません。

いずれにせよ、未確認飛行物体です」




動画を見ると、色が青赤緑などいろいろ変わったり増えたり消えたり移動したりしています。



日本でも凄いものが見れるようになりましたね。

肉眼で見てみたいな。