とある日に
ケメ新ちゃんneoは起きてからご飯を食べようとしていたよ
めんどくさいから納豆ご飯でいいかなぁ?
なんて考えながら用意していたら
なんかお鍋を空焚きしちゃったかな?でも火は使ってないよなぁなんて キョロキョロしていたら
ケメちゃんも起きて「なんか臭いよう」と言い出したよ
外を見てくるよ と玄関に近寄ると
『ドンドンドン!』と 玄関を強く叩かれたよ
何事か!?と開けると
こりゃ 一大事だと ケメちゃんはパジャマのまんまだけど外に避難したよ
中に愛するお猫のきなころもちが取り残されているのを思い出したよ
バカなことを考えながらも
消防士の方に少しだけでも入って きなこを助け出させておくれとお願いしたけど
「今は危ないから無理です」
そう言われたよ
薄着で外に出されたケメ新ちゃんneoとケメちゃんは震えながら 消防作業が済むのを待ったよ
「中を確認してください」と言われて 急いで中を見に行き
上の階からポタポタと水が垂れて 焦げ臭い臭いが立ち込めるけど 燃えてはいない我が家 少し安心していたら
とりあえず近所のケメ新ちゃんneoの実家に帰るケメ新ちゃんneo夫婦
火事の原因は 上の階の住人が「ムシャクシャして火をつけた♪」とかいう理由だったよ!
みんなも火事には気をつけてね!
ケメ新ちゃんneoは起きてからご飯を食べようとしていたよ
めんどくさいから納豆ご飯でいいかなぁ?
なんて考えながら用意していたら
なんかお鍋を空焚きしちゃったかな?でも火は使ってないよなぁなんて キョロキョロしていたら
ケメちゃんも起きて「なんか臭いよう」と言い出したよ
外を見てくるよ と玄関に近寄ると
『ドンドンドン!』と 玄関を強く叩かれたよ
何事か!?と開けると
こりゃ 一大事だと ケメちゃんはパジャマのまんまだけど外に避難したよ
中に愛するお猫のきなころもちが取り残されているのを思い出したよ
バカなことを考えながらも
消防士の方に少しだけでも入って きなこを助け出させておくれとお願いしたけど
「今は危ないから無理です」
そう言われたよ
薄着で外に出されたケメ新ちゃんneoとケメちゃんは震えながら 消防作業が済むのを待ったよ
「中を確認してください」と言われて 急いで中を見に行き
上の階からポタポタと水が垂れて 焦げ臭い臭いが立ち込めるけど 燃えてはいない我が家 少し安心していたら
とりあえず近所のケメ新ちゃんneoの実家に帰るケメ新ちゃんneo夫婦
火事の原因は 上の階の住人が「ムシャクシャして火をつけた♪」とかいう理由だったよ!
みんなも火事には気をつけてね!