先日、samasama小山りえさん主催の

「東洋医学からみた発達支援」の講座に参加しました。
 

りえさんのレポ

右矢印生活レベルに落とし込む!東洋医学からみるカラダとココロのケア

 

 

講師の鍼灸院・治療室クリスタ院長かとうようこ先生は東洋医学、発達支援のスペシャリストなんです。

 

 

着圧レギンスの注意喚起もかとう先生の記事からシェアさせて頂きましたよ

右矢印【気を付けて!】着圧レギンスにご注意を!

 

 

 

 

 

 

子どもの発達や困りごとを、からだを整えてケアするということが

私にはやっぱりしっくりきて好きだな~、と

うんうん頷きながらお話を聞いていました。

 

 

 

東洋医学って

昔、おばあちゃんが私にしてくれたケアや

手当てにどことなく繋がっていて

 

でもどうしてそれで

からだが健やかでいられたのか

いつも答えを探していて

 

その答えが点と点で繋がった感じ!

 

 

それにしても、冷え ね!

 

 

 

大人も子どもも、冷えから

体調やメンタルが不調につながる

 

 

うちの娘も、氷をガリガリ食べるんですよ〜

冬でも冷たい麦茶とかね。

 

 

長女が生理痛強めなので

やっぱりなあ、と。

 

 

 

 

 

感覚過敏の子が持ち合わせている

不安や恐怖は内臓のどこからきているかも。

 

 

 

感覚過敏の子に対する

 日頃できる整えるケアも

触れることに繋がっていました。

 

 

次女もそうだけど

タッチで不安を和らげてあげたいけど

触れられることが苦手なので

そこがなかなか叶わないことを

もどかしく思っていたんですよね。

 

でも触れられることが苦手な子でも

できそうなケアも教えてもらえたので

 

娘にもできそうです。

 

 

かとう先生のお話を聞いたあとに

急に思い出した!

 

私、こんな本を買っていたんだったー。

もう一度読み直そうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お申込み・お問い合わせメールフォーム】

 

【ぬくぬく公式LINE】

レッスン予定を配信しています。たまに無料開放日もありますよ。

 スター友達登録特典スター
・妊娠中にタッチファースト®ご予約していただくとお会計から500円OFF。

・継続して参加してくださっている方には

ささやかな出産祝いやクーポンをプレゼントしています。

クリックで追加できます。

☆LINE ID xer7943l