タッチを通してママの未来を思い描いた未来へ。

 

子育ての不安をママといっしょに解消します

 

 そのままのママでいい♡

 

 

 

赤ちゃんから小学生まで10年通える

 

ベビーマッサージとキッズタッチケア教室の

 

 ワンオペ歴11年の

武蔵村山 ぬくぬく 内野秀美です。

 

 

 

 

武蔵村山市、東大和市、東村山市、立川市、日野市、あきる野市からもレッスンにお越し頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

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月曜日から長女が、大量の荷物を持って

コロナで延期になっていた2泊3日の林間学校へ行っています。

 

 

さびしい。。。

 

おなかは痛くないってないかな?

薬は毎食飲んでるかな?

 

キャンプファイヤーはできたのかな。

 

寒くないかな?

 

カレーは無事作れたかな?

 

家から小一時間で行ける場所なので、こっそり見に行きたかったです。

 

 



 

 

今は長女のことを「あなたは最高!」って言えるし

彼女の良いところばかり見えるけれど

 

長女が小さいころは彼女の欠点ばかり目について

怒ってばかりいて子育てを全く楽しめていなかった時期がありました。

 

 

未就園児教室へ行けばみんなと同じことをやらない。

やりたくないことはやらない。

すぐ園庭へ脱走する。

 

いつもいつも

 

「なんでじっとしていないの!」

 

「なんでみんなと同じようにできないの!」

 

って怒っていました。

 

 

 

私も苦しかったから、誰かこの辛さをわかってほしい、

って思っていましたよ。

 

 

 

 

今は寝る前のハグも習慣だし

筋肉痛の時は好きな香りのオイルでマッサーサージもするけれど

 

怒ってばかりの時期は触れることさえ嫌でした。

 

ぬくぬくでもママさんから

 

「下の子は可愛いけれど、上の子を愛せない」

「上の子に触れない」

「上の子に触れられるとぞっとする」

 

と密かに悩んでいるという

ご相談をよく受けます。

 

 

 

どこからそれが

「うちの子はおもいしろい」に変わったのか。

 

 

 


 

発達障害や凸凹に詳しい先生の講座に何回も通い

「脳の特性だ」ということがわかったというのもあるし

 

触れること、「絆ホルモン」であるオキシトシンについて学び

小さいころの自分があまり触れられてこなかった、と

わかって全てのことが腑に落ちたということも大きいです。

 

そしてもうひとつ。

 

ベビマに来てくださるママさんたちや赤ちゃんたちに

知らず知らずのうちに癒されていたからねんですね。

 

 

はい。ママと赤ちゃんを見ているだけで癒されます。

 

そうしているうちに、徐々に

 

「娘が可愛い」

と思えるようになり、娘に触れられるようになっていきました。

 

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ママが「私がどうして触れられるのが嫌なのか、触れたくないのか」

まずは掘り下げて、

(嫌だったら無理にその作業はしなくて良いと思いますよ)

 

自分を責めずに自分自身を癒してあげてくださいね。

 

ママは癒されていい人なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 10月のレッスンはすべて満席満でした!

ありがとうございます。

 

11月のレッスン予定はこちらです

 

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随時受付中です

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