タッチを通してママの未来を思い描いた未来へ。
子育ての不安をママといっしょに解消します
そのままのママでいい♡
赤ちゃんから小学生まで10年通える
ベビーマッサージとキッズタッチケア教室の
ワンオペ歴11年の
武蔵村山 ぬくぬく 内野秀美です。
武蔵村山市、東大和市、東村山市、立川市、日野市からレッスンにお越し頂いています。
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先日のKOGUMAカフェベビマ に参加してくださったママさんから
「とても楽しかったです!」とメールでご感想をいただきました。
コロナ禍に精神的に参ってしまい、外出も億劫になってしまっていたそうです。
きっと同じ気持ちのママが沢山いるんじゃないかな?
と思い、ご本人の了承を頂きましたのでシェアしますね。
コロナ禍で体調や精神的にも不調が出てくるお子さんは沢山いる、
ということは周知の事実だけれど、ママだって同じ。
いつもの生活パターンががらっと崩れる上に
思うように外出もできない。
旦那さんや大きいお子さんがいる場合は3食作らなくちゃいけない。
ゲームばかりやっている子どもがいたら
「この子の学力大丈夫?」と気になる。
プレッシャーがすべてママにのしかかってきているのだから
まいってしまうのもおかしくないと思います。
内野は入学式でしか登校していなかった新一年生と小5娘がいて
最初は「学校と同じ生活をさせなきゃ!」と
「はい、10時までは国語をやるよ!」
「13時からは体育だよ」
やってはみたものの
めんどくさい。。。
私も楽しくない!
私ってなんてズボラな母なんだ。
と落ち込みました。
そんな時に発達支援の勉強のため見ていた藤原里美先生が動画の中で
自粛中の過ごし方について仰っていた言葉。(YouTube配信しているので探してみてね)
「家は学校じゃありません、だらだらしてしてください」
という言葉に救われました。
(ご家庭によって考え方が色々あるので、あくまで私の場合です)
でもこのママさんがすごいところは
勇気を出して一歩踏み出したこと。
踏み出すのってすごく勇気がいるし
「また今度」って思ってしまいがち。
私も人見知りだったので支援センターなどに行っても
隅のほうで娘と遊んでいたので、
同じーーー!と共感してしまいました。
無理せずに少しづつで良いと思います。
ぬくぬくには
優しいママしか来ない!(断言!)
ので初めまして同士のママでも
誰かがポツンとなることもなく過ごすことができます。
会話が弾んで解散時間が過ぎてしまうことも。。。
(お店の方すみません!)
レッスンによって少しだけ自信がついたとのこと。
ぬくぬくがママさんのなにかを踏み出すきっかけになれたらもうそれだけ嬉しいんです。
ぬくぬくはベビマだけを教える場だけではない、
コミュニティであったら良いなといつも思っています。
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