タッチを通してママの未来を思い描いた未来へ。

子育ての不安をママといっしょに解消します

 

 そのままのママでいい♡

 

 

 

赤ちゃんから小学生まで10年通える

 

ベビーマッサージとキッズタッチケア教室

 

 

ワンオペ歴11年の

武蔵村山 ぬくぬく 内野秀美です。

 

 

 

武蔵村山市、東大和市、東村山市、立川市、日野市からレッスンにお越し頂いています。

 

 

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早期発達支援士である、青谷典子先生のよる子どもの発達支援講座のお手伝いに。

 

その中で先生が

「私も子育てがうまくいかないと、自分の育て方が良くないのかなと思ったりしてね!」

と話していて、なんだかすごい先生なのに親近感。

 

帰りに先生とお話しする機会があったので

「私も娘の偏食がじぶんのせいなのかなーっていつも思っていました」と話すと

 

「そう!女性はね、みんなすべて自分を責めちゃうのよ」

 

と仰っていました。

 

 

私も

 

「長女が寝ないのは自分のせい」に始まり

「自分の母乳が出ない」とか

「長女が落ち着きがないのは自分のせい。」とか

ってずっと自分を責めてばかりいた時代がありました。

 

だけどそれは色々な人に会って様々な価値観を知ることや

発達の学びをしていく中で

 

「これは自分のせいじゃないな」って

気づくことができて肩の荷がまたひとつ下り

 

また図太いかあちゃんに少し近づいたかな。

 

 

「これが私ですけどなにか?」

 

って根拠のない自信まで身についちゃった。

 

 

だけど、この言葉ってお守り的な言葉みたいなもので

なんでも語尾に

「これが私ですけどなにか?」って付けると

結構へこまなくなります。

 

 

 

でも今でもふとした瞬間に

 

「家が片付いていないのは自分のせい」

 

「子どもたちがゲームばかりやるのは自分のせい」

 

責めの自分に戻ってしまうことはあります。

 

 

旦那にも

 

「ぜんぶ私が悪いと思ってるんでしょーーーーー」って

ケンカふっかけたりして(笑)

 

 

 

「ありのママサークル」でも

 

毎回自分を見つめて癒すワークということをします。

毎回毎回違うテーマで自分を見つめていき

最終的には

 

周りの目を気にせず

こんな自分でいいのかな?って思わずに

「これが私ですけどなにか?」って

胸を張って言えるような自分になっていたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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