RevontuletRevontulet (レヴァントゥリ)フィンランド語の古語の「キツネ」=Repoと、「火」=Tuliを組み合わせ。直訳は「火のキツネ」。「闇夜に獲物を求め走るキツネが尾を振ると、無数の火花が空に飛び散ってオーロラになる」というフィンランドの言い伝えが由来。撮ったはいいけど、いまいちでしたね^^;アラスカ辺りの方がカーテン状に見えるのかな…今年は暖冬ってたし、またオーロラリベンジしたい!いつ行けるかわからんけどww