届きました
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
くぅ~オクム同日と思いきや1週間後・・ムリ
2週間後の群馬はエントリー 多分ムリ
がたたる
ってことでズルします。
ブログ登録してない
2年分完走記メールのコピペでちょっとブログをなまけます
オクム初参戦2023年
団体優勝もギブアップもよぎる辛いレースでした。
練習~
3週間前から帰宅ラン34kの2日セット練等長い距離を走って5
帰宅ランやロングはペースをたたき込むのに5分/k。
だいたいAv5:05くらいであがってたので調子はよいはずでし
大会に近ずくにつれ少し足の運びに違和感はありました。
スタートから
峠前の20kはAさん、Kさん、Iさんで抜きつ抜かれつだ
スタートすぐはI眼科 Yさん Aさんたちの後ろについたけど少し遅く感じて前にでる。
ほぼ5分/kペース。
たまに仲間内でしゃべったり余裕をもって走れていました。
ゴルフ場の坂手前からKさん、Aさんが前に行き離れました。
Iさんも少し後ろに離れて自身ここから単独。
少し腿の張を感じるけどアップダウンのせいだと思いつつ走行。
峠入り
前半20k走行中Aさんとこのペースで顔振峠までひとまずいけ
いつものように下りに軽快感は無いけど登りがいけていたのでまあ
峠走メンバーの応援も有りがたい。どこかの補給車より応援暖かいと思う。感謝。
顔振峠から黒山展望台
この長いだらだら登り坂で腿の張が攣りに替わりはじめ、いままで
峠走りでは刈場坂峠折り返し復路ペースアップの練習で前半少々の
関八州からブナ峠
足の攣りが左足小指薬指までくる。いつもとの明らかな違いに下り
一度歩くと歩き癖もつくのだと今回の出走で感じたこと。
登りが来るとすぐあきらめてしまう。
でもトップが来てとおりゃんせメンバー ふじさんもくるかなと少し頑張る。
ブナ峠から刈場坂峠
確かブナ峠過ぎかな軽快なふじさんとすれ違う。その時は走ってい
目の前で歩きから走りに切り替えたことは毎回言われ続ける
すれ違い後また歩き、刈場坂峠勾配のきつい箇所でT先輩とすれ
歩きに少し心配?びっくりしていたよう。
何とか刈場坂峠へ。このころには頻繁にエイドに立ち寄り。
刈場坂峠から大野峠
勾配が急でないにも関わらず歩きが入る。
少し進みAさんとすれ違う。
心配してくれたのか気合の入った声で声掛けしてもらう。
次にすれ違うKさんも同様。
A Mさんすれ違いはこちらからの声掛けで気づいてくれました。
まだ余裕がありそうでした。
いつもの練習距離手前でこの状態でギブアップもちらつきながら完
周りの走者も結構披露して見えて峠のウルトラだし痙攣とかも有り
大野峠から折り返し
大野峠エイドで少し切り替え。
下りになるのも少し気が楽になり多少ペースを上げて走るも痙攣中
刈場坂峠エイドで切り替え。
顔振峠を目指す。いつもなら下りペースアップで気が付いたら顔振
途中 Yさんとすれ違う。
いつも通り淡々とした走り。
そのあとIさんとすれ違い。
顔はにこやかだったので調子を見て自重した走りに見えました。
そのあとはHさん(ちょうど勾配きつく歩きが入っていたので心
顔振峠からユガテ
顔振峠でもエイド立ち寄り、アンパンかじってたら峠走メンバーか
この辺での応援切り替え含めて大きい。
歩き含め走り出しユガテを目指しました。
完走微妙でキツキツなのでユガテまでたどりついたら登りは思い切
多少下りでペースアップ無理やりしながらも走るもその下りの走り
ほんとぼろぼろ。ユガテまで我慢しきれずユガテ手前のダミー坂で
ふじさんの出走前の初出走での波乱の話が当てはまりつつあること
ユガテも含めほぼ歩きで相当歩いてます。
この歩きでI眼科Yさん、Aさんに抜かれます。
Aさんいつリタイアしたのだろう・・・
ユガテから鎌北湖
ユガテの歩きでかろうじて走れるようにはなったよう。
鎌北湖の下り絶対無理だと思っていたけどなんとか走って下れて、
鎌北湖からゴール
タイムが厳しく休憩時間のロス表示を忘れて時計見て7時間(78
何とかゴール。
目指したタイムとは隔たり有悔しい走りでしたが、俺が苦しんで
来年はとおりゃんせ出走参加精鋭が増えて6番手以降に回るかもし
ギブアップせず優勝にたどり着いたのも苦しんでいる間替わりの走
実際走ってのオクムのつらさが分かり次回に生かせる良い経験がで
(今回歩きすぎと、歩き癖がつくとまずいけど歩きも有りも分かっ
また入賞順位にかかわるところでご心配おかけしました。
この年 とおりゃんせ 団体優勝
ふじさんがTシャツつくらなきゃね~と
以来レースで とおりゃんせ シャツ
応援とランナー仲間と出会えている
2024年も振り返ります