住宅展示場でいくつかのモデルハウスを見ました。

 

 

そして最終的に2つの業者に絞りました。

 

共に金額的に納得が出来て、信頼できる業者であり

 

誠実な営業さんでした。

 

 

 

 

大変迷いましたが、

 

U不動産から教えてもらった業者T社に決めました。

 

 

 

やっぱり

 

 

普通が一番

 

 

だと思ったので。

 

 

 

 

ハウスメーカーそれぞれの特徴がありますが

 

 

 

それが本当に必要な物だろうか?

 

それにいくらのお金がかかるのか?

 

快適さを追及し過ぎて、無駄なお金をかけるのではないか?

 

 

 

など、色々と考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

T社は私の希望を極力取り入れてくれました。

 

 

 

 

私が

 

 

設計士さんと会って話したい

 

 

と言うと、

 

 

日曜日に我が家に来てくれました。

 

 

 

女性の設計士さんで、女性目線で助言をしてくれました。

 

 

 

 

そして営業さんも様々なアイデアを出してくれました。

 

 

 

 

当時、娘は学生だったので

 

私はあまり考えられなかったのですが、

 

 

 

将来、娘さんが結婚して

 

子供さんを連れて泊まりに来た時のために

 

 

 

 

と素敵な提案をしてくれました。

 

 

 

 

家家家家家家家家

 

 

 

 

 

 

 

 

思い起こせば、山奥のハウスメーカーの家は

 

 

展示場そっくりの家でした

 

 

 

展示場の家に魅せられて、そっくりな家を建ててしまいました。

 

 

 

若気の至りですねショボーン

 

 

結果、不要な部屋が出来てしまい後悔しましたショボーンショボーンショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな失敗もあり、

 

終の棲家となる家は

 

 

出来る限り過不足のない部屋数にしたい

 

 

と思いました。

 

 

 

 

とは言っても、この先子供達がどこに就職して

 

どこに住むかはわかりません。

 

 

 

 

 

でも普通に考えたら、

 

 

おそらく、子供達は家を出て行き

 

 

最後に残るのは私達夫婦だと思いました。

 

 

 

 

なので、

 

私達夫婦が住みやすい家にすることに重点を置いて

 

設計してもらいました。