悲劇の一部は以前のブログで少し書きました。
これから補足を書こうと思います。
重複する部分もあると思いますが、お許しください。
夢の
大手ハウスメーカーの注文住宅
のはずでしたが、
引渡し前のチェック時に、
リビングのフローリングに
酷い傷を発見しました
目を疑うほどの傷でした
こんな傷を付けておいて、
知らん顔してる職人がいることが信じられませんでした。
そして、引き渡し前にチェックをしないメーカーの担当者にも
疑問を感じました
しかしこの日は引き渡し日であって、
チェック日ではないんです。
この日に問題が見つかっても
後日直しますから
で納得させられたんです
仕方ないので、結局予定通り引越しました。
新居に住み始めてからわかったのが
換気扇を回すと羽根が当たって非常にうるさいこと
昔はこういう換気扇でした。
(画像はお借りしました)
現場監督に連絡して直しに来てもらいましたが、
相当の時間(1時間くらいだったか)をかけて直していた記憶があります。
しかし、その後も何度か羽根が当たり音がしていたので、
その都度自分で調整していました。
そして
恐ろしく寒い上に
水たまりが出来るほどの結露
これには本当に本当にめちゃくちゃ悩まされました
そしてこの結露のせいでボロボロの家になってしまったのです・・・