
単独の下道二輪外出の時は、その
気任せで知らない道をどんどんと
行く。地図は持たない。基本的に
地図は見ない。事前に見ておく。
それと、帰宅後に、走ったルート
を地図で必ず確認して、どの地点
でどのような状況だったか、どの
ような路面だったか、どのように
走ったかを思い出して、要所ごと
に再確認し、ノートに走行記録を
残す。ズビズバー パパパヤー や
めてけーれの時は記録は一切残さ
ず、記憶だけだが、それとても
「どこでいつどうだったか」は頭
で反芻して状況と行動を具に記憶
に再度刻んでいた。ネクストで失
敗しないためだ。野放図による失
敗はあらゆる危険を誘発する事を
していたからだ。
局所的別場所ではテケトン大魔王
のような別キャラを意図的に演じ
ていたが、本質を知る者同士の関
係性の上では中核部分でのつきあ
い、関係性を維持していた。
二輪走行においてもそうした反復
検証は自己総括として極めて重要
であり、どんなに過激にアクティ
ブに走ろうとも、匹夫の勇のよう
な行動は自殺行為だ。
英雄になりたい奴ほど早死にする。
まして走行中にスマホで、などと
いうナガラ危険運転は私はしない。
二輪の場合は四輪のナビと違って
目線の位置が異なるので、モニタ
ーを観ながら走るのは危険だと認
知している。メーター機器をチラ
見するのとモニターで場所確認を
するのは脳内処理の時間が大きく
異なり、秒単位で見るモニター確
認は二輪の走行での操縦操作には
危険以外の何ものでもない。
また、ナビ頼りだと人間力が著し
く低下する。
つまり、二輪走行の操縦をする行
為とは乖離してしまう。
航空機のパイロットと同じ立ち位
置でモーターサイクルは運転しな
いと、確実に危険を誘発する。
無論、「耳を塞ぐヘルメットの中
で音楽を聴きながら」などという
のは絶対に私の場合はしない。
二輪運転者は観光バスの乗客では
ないのだ。
複数編隊走行の時にはインカムは
使うが、必要連絡機器として使用
する。くっちゃべりの雑談を続け
ながらの運転などは私はしない。
走行中の危険な録画録音での延々
とした「青年の主張」などもしな
い。
それらをやっている連中は二輪の
危険性についての認知度が低すぎ
る。二輪を舐めている。
下道は適当に走るが、高速道を使
う長距離走の場合には事前に目的
地までのルートと距離と燃費から
割り出した給油地点を走り出し前
に正確に把握しておくようにして
いる。高速道路上でガス欠は死活
問題になるからだ。
だいたい、走行時間とも照らし合
わせて、高速道では私の旧車4スト
では150km台で給油している。80
年代の私の2スト250の場合には自
分の走行実態では120~130kmで
給油するようにしている。
高速道路の給油地点ではガスステ
ーションのメーカーも事前に把握
しておく。
ただし、実走行の操縦そのものも
そうだが、重要なのはがんじがら
めではなく「臨機応変に」だ。
固着脳、思考停止が一番よくない。
休憩は安全確保の為にもとても大
切で、私の場合は150km程走った
ら適度に休憩を入れる。走行時間
は1時間+α。
100km/hピタリで走ったら150km
は60+(60✕1/2)で90分=1時間半。
今は長く走っても90分程度で休憩
を入れる事にしている。
長距離になると休憩時間の30分は
積もり積もれば長時間となる。
仮に走行距離100km毎に休憩を平
均30分取って、600kmを走るとな
ると30✕6回で180分が休憩となる。
つまりトータル3時間は走っていな
い時間という事になる。
移動にかかる時間はその休憩時間
を考慮する事が大切で、ネットの
マップ案内で出る所要時間は80乃
至100キロ毎時で走り続けての時
間が表示されている。
ネットマップで表示される所要時
間は休憩時間が入っていないので
要注意。
そうした実際を知らないと、距離
600kmでかかった時間何時間だか
ら、計算すると平均時速何キロだ、
とする大バカをかましかねない。
実際に長距離を自分で走った事が
ない人間はやりがち。
単純数値計算だけで距離と総時間
から速度を割り出すのは現実走者
はやらない。
長距離走では休憩は本当に大切だ。
私も20代の頃は給油とトイレだけ
であとは軽く何か腹に詰め込んで
走り続け、というのをよくやった。
高速でも、原付の下道一般道でも。
原付で横浜から広島県まで無宿泊
連続走行、とかさ。
ただ、昨年夏、俺と同じ学年の奴
が950kmをノー宿泊の連続走行で
走り抜いて来たのには、さすがに
おどれーた。俺も1000km走行とか
はやってたけど、それ20代の頃だ
から(笑
まあ、数年前は1日800km超えで
走行した実績あるけどさ。
長距離は計画がかなり大切。
出かける時は忘れずに。
500kmを過ぎても身体は痛くは
ちっともならないが、かったるく
なってくるよね。
以前の仕事では走る時には普通に
1日700kmを走っていたが、それ
は四輪車でだ。
バイクで400km台あたりだと丁度
頃合いもいい塩梅。
600kmを超えると、超えるあたり
からさらに気合入れる感じで行く
必要を感じる。これは実走者は解
っているだろう。
長距離を走るのは別に偉くも何と
もないけど、距離を走った事も無
い者はかかる時間もそうだが、走
行実相の現実を知らない。
実走者はバカな計算見積はしない。
それは、実践者は現実を知ってい
るから。これは何事においても。
梅雨が明けたら、高速ドカンの季
節だ。
行くぜ。
全国各地から仲間が終結。
これって、結構いいぜ。
ま~た台風でオジャンだったりし
て(笑